インフォメーション
地場ファストフードチェーン大手3社の2013年3月期決算は、3社とも増収増益を確保した。26日付サウスチャイナ・モーニングポストはうち地場ファストフード最大手の大家楽(カフェ・ド・コーラル)、昨年11月に香港上場を果たした茶餐庁(香港式大衆カフェ)の翠華餐庁の2社について、「増益の主因は値上げ」と指摘した。
■大家楽は過去最高益
大家楽の純利益は前年比14%増の5億4,500万HKドル(約68億5,000万円)で、過去最高額に達した。売上高は7%増の63億9,000万HKドル。
香港事業の売上高は6%増加し、全体の79%を占めた。人件費や賃料の高騰に直面したが、新たなセントラルキッチン(集中調理施設)の利用によるコスト削減などで対応したと説明した。
一方、中国本土事業の売上高は全体の18%にとどまった。鳥インフルエンザ(H7N9型)の流行や経済停滞が外食産業に影響した。25日時点の店舗数は、海外のフランチャイズ(FC)を含め計594店舗。
同社は特別配当1株当たり25HKセントを支払う。年度末の最終配当は48HKセントで、中間配当と合わせると通年の配当性向は94.9%に達した。
■翠華、来年は12店舗オープン
翠華餐庁は、純利益が24.7%増の1億2,960万HKドル、売上高が42.2%増の10億8,442万HKドルだった。
地域別では、本土の売上高が2.5倍に膨れ上がった。香港とマカオは28.9%、55.4%それぞれ伸びた。
同社は、人件費が45.2%、店舗賃料・関連支出が59%それぞれ増えたが、コスト管理により業務効率を改善したと振り返った。
3月末時点の店舗数は計32店舗。昨年3月末から10店舗増えた。来年は12店舗をオープンしたい考え。
■大快活は本土事業振るわず
大家楽のライバルであるファストフードの大快活(フェアウッド)は、純利益が7%増の1億3,950万HKドル、売上高は5.5%増の19億2,920万HKドルだった。
本土事業は、経済停滞や競合との競争激化、人件費や運営費の高騰が響いたほか、新規店舗の業績が振るわなかった。
昨年度は新たに16店舗をオープン。3月末時点の店舗数は計114店舗となった。<香港>
外食チェーンを展開するQSRブランズは、ハラル(イスラム教徒向け)食品の管理に関する学位取得が可能な世界初の教育課程を近く開講する計画を明らかにした。現在マレーシア資格庁(MQA)による認可待ちの状態だ。国営ベルナマ通信が22日に伝えた。
同社のイスラム法(シャリア)・ハラル・コンプライアンス担当のゼネラルマネジャー、モハンマド・ロスラン・サルディン氏によると、同課程はQSRが全額出資する「KFCHインターナショナル・カレッジ」で開講される。開講に当たっては、ハラル産業開発公社(HDC)、マレーシア・イスラム発展局と協力する。
同課程ではシャリアとハラルに関する知識を学ぶ以外に、経営方法についても体系的に学ぶ。
QSRはKFC、ピザハット、アヤマスなどの外食ブランドを展開している。ロスラン氏は「イスラム教徒の利用が多く、ハラル食品の提供とハラルの手法で運営に携わる訓練された従業員の存在が重要だ」と述べた。
ロワール中央地帯 ワイン品評会
Le Concours des Vins de Bourges-Vins du Centre-Loire
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ロワール中央地帯のワイン品評会「ブールジュ・ワインコンクール」が6月11
日にブールジュで開催された。ロワール中央地帯ワイン委員会とブールジュ
市の主催で、今年で10回目。2012年の白、ロゼ、2012年、2011年の赤が対象。
約300点が出品された。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm0625.html#committee-1
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世界のワイン産業概況2013(世界ぶどう・ぶどう酒機構)
Rapport statistique 2013 sur la vitiviniculture mondiale(OIV)
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OIV(世界ぶどう・ぶどう酒機構)のフェデリコ・カステルッチ事務総長が、
6月3日のOIV総会の席上で、世界のワイン産業概況を発表した。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm0625.html#committee-2
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◆フランス情報◇◇
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シャトー・スミス・オー・ラフィット、発酵途中の炭酸ガスを歯磨き粉へ
Au chateau Smith Haut-Lafitte, du CO2 issu des fermentations pour
fabriquer du dentifrice
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ボルドーのシャトー・スミス・オー・ラフィットでは、今年の収穫から、発酵
途中に発生した炭酸ガスを重炭酸ナトリウム(重曹)に変え、歯磨き粉の生産
のために製薬会社に販売することを明らかにした。
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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm0625.html#france-1
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ぶどう研究の大家 ピエール・ガレ教授が農事功労章コマンドゥール章受章
Ampelographie : Pierre Galet recoit la medaille du Merite Agricole
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ぶどう研究で知られるピエール・ガレ教授がこのほど、農事功労章コマンドゥ
ール章を受章した。
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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm0625.html#france-2
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レミー・コアントロー社 2012年度の営業利益増加
Remy Cointreau:Resultat operationnel courant : +18,1%
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レミー・コアントロー社の2012年度(2012/4-2013/3)の売上は、対前年16.3%
増の11億9,330万ユーロ、営業利益は、同18.1%増の2億4,500万ユーロとなった。
2011年の営業利益は、すでに2010年に対し24.4%増と大幅に増加していたが、
これをさらに大きく上回る結果となった。
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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm0625.html#france-3
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第三回 ソーテルヌマラソン 大盛況のうちに終了
Sauternes:Un marathon festif, musical et populaire
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ボルドーのソーテルヌとバルサックを駆け抜ける42.195kmのフルマラソン、ソ
ーテルヌ・マラソンが6月2日に開催され、1,200名以上が参加した。2011年か
ら開始され、今年で3回目。
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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm0625.html#france-4
USMEFによると、1~4月の牛肉輸出量は34万3,020トンで前年比5%減であったものの、金額で17億5,000万ドルで同2%以上の増加となった。豚肉は70万2,268トン、金額では19億6,000ドルでいずれも前年に比べ10%減。ラクトパミンによる輸入規制問題は、これまで1億5,500万ドルのダメージを与えているが、USMEFによれば、輸出の全体的な傾向は、市場アクセス問題と主要市場の国内供給の過剰によって低迷しているという。ロシア、メキシコ、韓国などがその代表的な市場である。しかし4月の輸出動向をみると、いくつかの主要輸出国で拡大に向けた兆候が明確に表れている。とくに日本は数量で49%増、金額で44%増と著しい伸びをみせ、カナダを抜いて2003年以来で初めてNo.1市場の座を回復した。香港も引き続き成長を維持し、台湾も昨年の落ち込みから回復傾向にある。 USMEFのフィリップ・セングCEOは「日本の成長についてのUSMEFの予測は、当初あまりにも強気だと指摘されたが、われわれは日本の既存のバイヤーの要望を熟知しており、米国産牛肉の幅広い商品供給力が新しいビジネスを広げることを確信していた」という。ただしセングCEOは、日本への牛肉輸出があまりにも急激に増加するとセーフガードが適用されることになり、米国の輸出業者と日本の輸入業者双方の熟慮が必要だと指摘している。 | ||
※2013年6月10日Cattle buyers weekly | ||
凸版印刷は21日、中国の機械メーカー、上海普麗盛包装(上海市金山区、プレシャス)と紙製飲料容器の製造システム開発・販売で業務提携すると発表した。紙製飲料容器の成型・充填機を共同開発するほか、紙製飲料容器の包装材の生産・販売も手掛ける。急成長する中国の飲料市場向け容器の需要取り込みを図る。
凸版印刷はドイツの機械メーカーから取得した、紙製飲料容器「カートカン」の成型・充填機の図面と中国やアジア諸国での非独占製造・販売権に、凸版印刷の無菌充填技術を組み合わせ、プレシャスにライセンス供与する。成型・補填機の製造では凸版印刷が技術指導し、プレシャスが製造・販売を担当する。まずはプレシャスの販路を活用し、中国の飲料メーカーなど向けに販売する。
包装材料は双方で生産・販売を手掛ける。バリアフィルム部材については、凸版印刷が生産・販売するが、生産場所は未定。紙製飲料容器の製造では、同社製バリアフィルム部材の使用を義務付ける。凸版印刷は、中国やアジア諸国での紙製飲料容器の包装材で、2018年3月期に約100億円の売り上げを目指す。
カートカンは、凸版印刷が生産する透明なバリアフィルムを使用した、長期保存と風味の維持が可能な紙製の複合容器。日本国内のみで販売している。凸版印刷によると、カートカンは自動販売機での使用も可能で、環境配慮型の飲料容器として普及が進んでいるという。<上海>
