インフォメーション

2013-06-20 13:54:00

外資ファストフードチェーンのベトナム参入が相次ぐなか、米マクドナルドがいよいよベトナムに進出する。成長を続けるベトナムの消費市場をめぐり、今後、同国ファストフードの販売競争が一段と過熱しそうだ。

 現地紙ベトナム・インベストメント・レビューによると、マクドナルドの経営幹部がベトナムを訪れ、2年以内にホーチミン市内に2店舗を出店、その後はハノイ進出も視野に入れ、長期的に100店舗まで増やす計画を明らかにした。
 今後、新鮮な食材を調達するための供給網の整備や店舗スタッフの育成を進めるという。
 ベトナムにはすでに米ケンタッキーフライドチキン(KFC)や韓国ロッテリアが参入、それぞれ100店舗以上を展開している。昨年10月には米バーガーキングも同国に進出、ホーチミンに11店、ハノイに6店と店舗数を拡大している。米スターバックスも今年2月、ホーチミンに第1号店をオープンさせた。
 一方、フライドチキンを中心とした米ポパイズは、現地需要を取り込めず今年初めに撤退するなど、同国市場参入の難しさも露呈した。
 ベトナム商工省によると、同国ファストフード市場は、2011年には前年比30%増の8700億ドン(約39億1800万円)に達している。(シンガポール支局)

2013-06-20 13:49:00
エヌピーディー・ジャパン株式会社は、震災後の外食・中食市場がどのように変化しているのかを調査、発表した。まず、2010年3月期の食機会数を100とした場合、震災発生時の2011年3月期には92と大きくマイナスであったが、今年3月期には102と、客足が順調に回復してきていると言える。次に、客足が好調な時間帯を調査。特に好調だったのが今年3月期に108の指数を示した朝食市場。一方で、震災発生時よりは指数が高いものの、2010年3月期を下回っているのが間食市場であることが分かった。続いて、平均客単価に変化が起きているか調べたところ、客足の下降はあるものの、指数108と間食市場の平均客単価が伸長。また、夕食市場も震災前の水準に戻っており、食機会数、平均客単価ともに順調で、最も回復が進んでいる時間帯であると推測できる。

http://www.g-kishakai.net/images/lib/20130618102058_01.pdf

 

2013-06-20 13:47:00

18日付第一財経日報は、セブン―イレブン・ジャパンが今後3年内に重慶市で300店を出店する計画と報じた。ただ同社は、同市での運営を手掛ける子会社は現在、設立準備中であることから「正式発表ではない」とコメントしている。

同紙によると、年内には10店を開業するという。17日付北京商報は、セブン―イレブン・ジャパンが最終的に同市で1,000店の展開を目指すと伝えていた。

セブン―イレブン・ジャパンは今年3月、三井物産、四川省の大手飼料・畜産グループである新希望集団の3社で、重慶市に店舗の運営・管理を手掛ける合弁会社を設立すると発表。設立は7月となる予定で、年内には同市1号店の開業を目指すとしていた。<重慶>


2013-06-20 13:44:00

シンガポールで行列の絶えない中華レストラン「パラダイス ダイナシティ(楽天皇朝)」が6月17日、東京・銀座3丁目のギンザ・クラッセ1階と地下1階にオープンした。看板メニューは、カラフルな8色の小籠包。フォアグラ(橙色)、トリュフ(黒色)、蟹の卵(からし色)、朝鮮人参(緑色)、四川風麻辣(赤色)と本格的食材を皮に練り込んだもの。しかも全て店内調理。2フロア合わせて160席の大型店。客単価はランチ1000円~、ディナー3200円とリーズナブル。シンガポールは観光で人気国であり、アイオンION店を訪問した日本人も多く、話題性が高い。

 
■「パラダイス ダイナシティ」銀座店
東京都中央区銀座3-2-15 ギンザ・グラッセ1F、B1F
電話:03-6228-7601
 
paradise1.gif
8色の小龍包 1520円。皮が薄くて中身はジューシー。

2013-06-20 13:38:00

ハワイで人気のコーヒーショップ「ホノルルコーヒー」が、2012年日本に上陸。現在、国内で5店舗を運営している。「コナコーヒー」とともに、コナコーヒー入りの自家製ホイップクリームをトッピングした日本店オリジナルのスイーツ「コナコーヒークリームパンケーキ」(850円~)が人気だが、赤坂見附店限定で発売されている「マラサダ」という揚げ菓子が隠れたヒット商品となっている。

 マラサダはもともとポルトガルが発祥と言われ、現在ハワイでも大人気のスイーツだ。日本でも専門店が増え始めているが、コーヒーショップチェーン店で提供しているのはホノルルコーヒー赤坂見附店のみ。「大量のパンケーキの注文に応じるには、大きな鉄板を備えた広めの厨房が必要。だが今後の出店では、そうした厨房スペースを確保できない小型店での展開も視野に入れている。そこでハワイで人気の揚げ菓子、マラサダを試験的に発売した」(ホノルルコーヒージャパン営業部部長 田原一樹氏)。予想以上に好調なため、今後は他店でも提供を予定しているという。

 派手さのないドーナツ菓子だが、「どこか懐かしい素朴な味がいい」というファンが多く、女性だけでなく男性サラリーマンにも人気が高いとのこと。また「注文後に揚げてすぐに提供するので、熱々を味わっていただける点が喜ばれているのでは」(田原氏)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130607/1049864/?ml

 

(文/桑原 恵美子