インフォメーション

2013-08-23 23:55:00

香港、中国本土、台湾で「味千ラーメン」を展開する味千(中国)控股が20日発表した2013年6月中間期決算は、純利益が前年同期比約2.8倍の1億3,010万HKドル(約16億3,100万円)だった。同社は11年に発生した豚骨スープの品質問題、昨年の沖縄県尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化などを受けて業績が悪化していたが、広告や販促活動を通じてブランドイメージ回復に成功した。

売上高は3.8%増の15億6,900万HKドルだった。

上半期(1~6月)は世界経済の減速を受けて、香港と本土経済の成長にも鈍化がみられたことから、外食業界も低迷した。今後も外食業界は店舗賃料、人件費、原材料、光熱費などの高騰から薄利状態が続くと予測。食の安全面でも消費者やメディアの厳しい目にさらされており、困難な状況が続くとした。

6月末時点の「味千ラーメン」の店舗数は647店。12年同月末から25店減らした。最も店舗が多いのは上海市で132店。香港では36店を運営している。

また生産工場では現在、上海市、湖北省武漢市、広東省東莞市の工場が稼働中。下半期(7~12月)中には天津市の工場が稼働する見込み。<香港>


2013-08-23 23:50:00

2013年7月26日(金)から28日(日)まで、ロンドンのアールズ・コート第2展示場において、日本のポップカルチャーをはじめさまざまな日本文化を紹介するイベント「ハイパージャパン2013」が華やかに開催された。イベント入口には色とりどりのコスチュームに身を包んだ若者たちが長時間行列する姿が見られ、展示場周辺は文字通り興奮と熱気に包まれていた。

 今回で5回目となる同イベントの入場者数は3日間総計で6万2000人(内、英国人を中心とする欧州人が95%)、前回の4万6000人を大きく上回り、ハイパージャパンの認知度が年々高まっていることがうかがえる。先頃パリで開催され、4日間でなんと21万人を動員した世界最大級の日本エンターテインメントの祭典「ジャパンエキスポ2013」にも見られるように、日本のポップカルチャーやアニメ、ゲーム、デジタル・コンテンツは、ここヨーロッパにおいて今爆発的にその裾野を広げている。「ハイパージャパン」を主催する、ロンドンの日系メディア会社「クロスメディア」代表 丸茂和博氏へのインタビューなどを交え、大盛況の中で幕を閉じた「ハイパージャパン2013」をリポートする。

芸者の裏舞台を公開! 日本の伝統文化を正しく紹介

特設ステージで、小唄や踊り、三味線などを披露する、紗幸さん(右端)と芸者さんたち
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 イベント初日の会場では、あるブースに驚くほどの人だかりができていた。ゴスロリ系の女の子グループ、コスプレイヤー、子ども連れの若いカップルなど、さまざまな人々が携帯電話やカメラを手に、普段なかなか見られない光景を写真に収めようと押し合っているーー。彼らの前で、西洋人として初めて芸者になったオーストラリア出身の女性、紗幸(さゆき)さんを含む数人の芸者さんのパフォーマンスが繰り広げられていたのだ。これは、花器や掛け軸などを配した畳敷きのブースを置屋に見立て、着付けやメーク、踊りのお稽古など芸者たちの裏舞台を見せるというもの。「今まで“ゲイシャ”にはミステリアスなイメージがあったが、あの真っ白な顔はこうやってできるのかと妙に納得した」とは、ブライトンからやって来た、ロリータ・ファッションを身にまとった女の子2人組のコメント。

 事実、芸者・紗幸さんのパフォーマンスは、今年の目玉イベントのひとつだったという。「『ハイパージャパン』は世界的に見ればまだ規模は小さいですが、常に日本の最新コンテンツを紹介しつつ、その一方で、歪んだイメージを持たれがちな日本の伝統文化についても、正しく紹介していきたいと考えています。若い人だけにアピールするのではなく、幅広い年齢層に訴求できるもの、また現地の方の“ツボ”を刺激するコンテンツを常に開拓しています」と語るのは「ハイパージャパン」広報担当の高橋由紀子氏。

電子音楽と映像をメインに、パントマイムなどを融合させた独創的なステージで、3日間にわたり観客を魅了していたパフォーマー集団「白A」
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きゃりーぱみゅぱみゅと同じ事務所アソビシステムの期待の新人、Yun*chiのコンサートも、大きな盛り上がりをみせていた
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 その他、同イベントのハイライトでもある特設ステージでは、連日強力なラインアップが目白押し。日本の「ブルーマン・グループ」として、今や世界的な注目を浴びている「白A」のユニークなパフォーマンスや、ロリータ系、制服系などのファッションに身を包んだ“Kawaii ファッション”のファンが、ステージに一堂に会したファッション・ショーなど、ステージは常にたくさんの立ち見客で溢れていた。

 
 

2013-08-23 23:47:00

カゴメは16日、天津市浜海新区の天津経済技術開発区にトマトソースやピザソース、ケチャップなど業務用トマト調味料の製造・販売を行う100%出資の子会社を設立したと発表した。カゴメが中国で業務用トマト調味料の製造販売を行うのは初めて。中国の伸長するトマト調味料市場で、カゴメの商品開発力と提案営業力を活かし、市場の開拓を狙う。

子会社の名称は可果美(天津)食品制造。資本金は2,000万元(約3億2,000万円)。約1億7,000万円を投じ自社工場を建設し、2014年8月の稼働を目指す。工場の敷地面積は約1,500平方メートル。年間約3,000トン生産する。稼働前の今年9月から、協力工場生産品の仕入れ販売を始める。17年までに年間約3億9,000万円の売り上げを目指す。

中国の1人当たりの年間トマト消費量は28.5キログラムとされ、うち生食用トマトが27.5キログラムを占めている。食の多様化により、中国のトマト調味料市場は年率20%で急拡大しており、現在の市場規模は200億円超。カゴメは、中国に進出している日系企業のニーズに応えるとともに、差別化意識の高い中国の外食産業向けなどに売り込んでいく考え。<天津>


2013-08-17 00:31:00

ローヌ・アルプ地方の西に位置するタン・レルミタージュTain l’Hermitage にある1922年創業のヴァローナValrhonaは、世界のグラン・シェフに支持されるプロフェッショナル向けのチョコレートメーカーで知られています。もちろんショコラ(チョコレート)愛好家からも絶大な人気を誇ります。

原産地、種類にこだわり厳選されたカカオ豆から作り出される最高級のチョコレートを提供するだけでなく、製菓学校「エコール・ドゥ・グラン・ショコラ」も併設されており、チョコレート職人を育成しています。

このヴァローナが新施設「ラ・シテ・デュ・ショコラ La Cité du Chocolat Valrhona」を2013 年10月にオープンします。
施設は2階建て総面積1400 m²に、製菓学校、ブティック、3部構成からなる見学コースがつくられます。見学コースは、インタラクティブなツールを使いヴァローナチョコレートを楽しく学べるものです。絶えず五感に訴える工夫を凝らし、端末やバーチャルな製造ライン、菓子職人の実演カウンターなどを通じて、ホットチョコレートの香り、カカオ豆のプランテーションに響く音、テクスチャーの肌触りなどを実際に感じられます。
ラ・シテ・デュ・ショコラは7つのコーナーから成っています。

感覚のコーナー
チョコレートの魔法を感覚を通して楽しんでもらうコーナー。チョコレートを見て触って嗅いで、文字通り体験してみましょう。

レシピのコーナー
チョコレートの幅広いフレーバーはどうやってできているのかを知るコーナー。よく知られたチョコレート菓子、オリジナル性に富んだ味の組み合わせ等を紹介します。

カカオ・プランテーションのコーナー
カカオの生産地を巡るコーナー。農作物であるカカオは大地の恵みを受けるだけでなく、人々の手を介して育てられる宝物です。カカオはどこから来て、どのような手法でカカオ豆となるのか。熱帯地域の生産者の声を通してカカオから広がる世界を発見しましょう。

チョコレート工場のコーナー
カカオ豆を挽く専門家、ペーストを練る専門家、チョコレートから受ける感覚を分析する専門家等々、カカオがチョコレートに変身するまでには何人もの専門家の知識を介さなければなりません。このコーナーではチョコレートが出来るまでの全ての段階を知る事が出来ます。

シェフの研究室コーナー
ここではショコラティエやパティシエの技法のいくつかをゲームを通して学ぶ事が出来ます。ラ・シテ・デュ・ショコラでのみの体験コーナーですのでお見逃しなく。

チョコレート作品の展示コーナー
毎年ショコラティエが素晴らしいチョコレート作品をうみだしています。この展示コーナーでは入れ替え式でそれらの作品が展示されます。

チョコレート・ワークショップのコーナー
ヴァローナ・グラン・クリュは、ボルドー、コニャック、シャンパン・グラン・クリュのようにいくつものフレーバーがブレンドされたもの。50以上のベーシックなフレーバーがあり、それは100以上の条件の組み合わせにより定義されています。このような専門的な情報はこちらのコーナーで、ガイドによるテーマ別の説明を聞いてよりチョコレートの魅力に詳しくなりましょう。
ショコラ愛好家にはもちろん、そうでない方にも楽しめるショコラの世界。必見のスポットとなるでしょう。


住所:14 avenue du Président Roosevelt  26600 TAIN L'HERMITAGE FRANCE
ラ・シテ・デュ・ショコラの英語公式サイトはこちら。
ローヌ・アルプ地方観光局の英語公式サイトはこちら。

 http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/news/41455

 


2013-08-17 00:29:00

蒸し暑い日本の夏には、濃厚なチーズはちょっと・・・・・と抵抗がある方に、爽やかに食べられるチーズをご紹介します。
皆さんは“フロマージュ・フレ”をご存じでしょうか?
 “フロマージュ”はチーズ、“フレ”は生(なま)という意味。つまり新鮮な生乳から作られる、熟成する前の生まれたてのチーズのことです。

味わいは爽やかで、かつミルクのコクが凝縮されていて、そして儚いほどに口どけなめらか。日本では、さほどポピュラーなチーズではありませんが、フランスの食卓では欠かせない存在です。ハーブやスパイス、フルーツ、ハチミツなど、その家庭ならではの味付けをしたフロマージュ・フレが頻繁に食卓に登場します。
昔は手作りされることが多かった味付きのフロマージュ・フレですが、今では予め、具材が入り、味付けされたものが商品化されており、より気軽に楽しまれています。今日ご紹介するTARTARE(タルタル)もフランスで親しまれているフロマージュ・フレのブランドの一つで、最近は日本のスーパーマーケットでも手に入るようになりました。

◆「タルタル ガーリック&ハーブ」は、フランスでお馴染の、食欲をそそるガーリックとハーブの豊かな味わいです。
【おいしさを引き立たせる組み合わせ】
・野菜(きゅうり、パプリカ、セロリetc.)
・肉料理(ステーキ、ハンバーグetc.)
・バケット、クラッカー

◆「タルタル ドライトマト&バジル」は、女性に人気の味わい。ドライトマトの旨味と爽やかなバジルのマリアージュが絶妙です。
【おいしさを引き立たせる組み合わせ】
・野菜(人参、カボチャ、アボカドetc.)
・魚介類(エビ、ホタテ、白身魚etc.)
・バゲット、クラッカー

夏にオススメなのが、野菜との組み合わせ。キュウリやパプリカ、セロリなど夏野菜をスティック状にカットして、「タルタル ガーリック&ハーブ」を添えれば、フレンチ流のオシャレなおつまみになります。

オシャレなだけじゃない、夏の元気をサポート!
野菜とチーズの組み合わせはその爽やかな美味しさもさることながら、栄養バランスがとても良いことも魅力です。
チーズには、エネルギーの源である脂質や、骨や筋肉を作るタンパク質やミネラル(カルシウム)、皮膚や粘膜を保護するカロテンなど、体をつくるのに欠かせない栄養がたくさん含まれています。そのことにより“完全栄養食品”ともいわれていますが、実は足りない栄養素もあります。
それが、炭水化物、食物繊維、鉄分、ビタミンCです。
つまり、チーズに食物繊維やビタミンCが豊富な野菜と組み合わせて、バゲット(炭水化物)を添えれば、まさに、完全栄養メニューとなるわけです。

フレンチ流「夏野菜×タルタルチーズ」の簡単メニューで、暑い夏を元気&オシャレに過ごしてみませんか?

タルタルのWebサイトでは、オシャレで簡単なレシピをご紹介しています。