インフォメーション

2015-09-26 21:16:00
飲食チェーン大手の王品(Wowprime)は23日、シンガポールの莆田(PUTIAN)レストラングループと提携契約を結んだ。合弁会社を台湾に設立し、中華料理「莆田(PUTIAN)」の台湾1号店を年内にも台北にオープンする予定だ。王品と莆田の提携は、昨年王品がシンガポールにイタリア料理の「舒果(sufood)」を展開した際の合弁設立に続き二回目。王品にとっては初の中華料理ブランドで、自社開発でない飲食ブランドを代理店として手掛けるのも初めてとなる。
「莆田(PUTIAN)」は現在シンガポール、マレーシアのほか上海や香港に17店舗を展開中。莆田の中華料理提供ノウハウと、王品の店舗運営力の相乗効果を狙う。台湾の店舗はシンガポール風中華料理が中心で、客単価は500~700元(約1822~2551円)を予定している。

2015-09-26 21:14:00

日産辞めてインドでラーメン店を開いた日本人

日本企業も学ぶべき、脱サラ3カ月で開業というスピード経営

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2015年9月25日(金)

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インド・チェンナイにオープンしたラーメン専門店「秋平 AKI BAY」

 その店はインド南部の都市、チェンナイ(Chennai)の中心市街地から車で50分ほど、ベラッカリー(Velachery)と呼ばれる地区の、ショッピングモールの脇道沿いにあった。ラーメン専門店「秋平 AKI BAY」。ガラス窓から中を覗くと、和風の内装とカウンター、テーブル、揃いのTシャツを来た数人のスタッフの姿が見える。

 間違いない。日経ビジネス9月28日号特集「インド人CEO 世界を制す」の取材で訪ねた複数の日本人駐在員が「今、チェンナイで一番ホットな話題」と、異口同音に語っていた店だ。

 ホットな理由は3つある。

 1つ目は、チェンナイではラーメン専門店という業態自体が珍しいこと。気温30度を超える日が珍しくなく、冬でも最低気温が19度と温暖な地域のため、「熱い汁に麺を入れて食べる」という習慣がない。それゆえ、日本食レストランでラーメンを用意している店はあっても、AKI BAYのようなラーメン専門店は他に1店舗あるだけだった。またその店の顧客も、チェンナイに約800人いる日本人駐在員とその家族が中心だった。

 そんな土地に「インドの人がターゲット」と明言してベジタリアン向けメニューを揃え、製麺からこだわる店が出てきたものだから、地元紙「Hindu」や「Deccan Chronicle」などがこぞって取り上げた。

ベジタリアン向けラーメンを揃える

 2つ目は、店主である秋元聡氏(42歳)のバックグラウンドだ。秋元氏は日本でラーメン店を経営していたわけでも、外食チェーンの海外展開部隊としてインドにやってきたわけでもない。彼は2012~2013年まで日産自動車のチェンナイ拠点に駐在していた、元エンジニアなのだ。新興国市場向けブランド「ダットサン」のシャシー開発に携わっていた。

 秋元氏は2014年春に日本に帰国した後も日産で働いていたが、ラーメン評論家の石神秀幸氏による職人養成塾の存在をテレビ番組で知ったことが転機になる。「意欲ある若者に投資をして、インドにラーメン文化を紹介できたら面白い」とひらめいたのだ。

 しかし、投資プランを練れば練るほど、「チェンナイに地の利がある俺が適任者ではないか」という考えに変わっていったそうだ。ラーメン作りの経験はなかったが、職人養成塾で修行し、今年3月末で日産を退職。4月には再びチェンナイに渡った。

店主の秋元氏は以前、日産のチェンナイ拠点で働いていた

 そして3つ目は、開業を決めてからのスタートダッシュが華々しいことだ。インドは地下鉄の工事しかり、日本企業の進出しかり「遅々として進む」と評されることが多い。そんな中、秋元氏は渡印からわずか3カ月でのオープンを果たし、AKI BAYは開店1カ月目から黒字発進した(単月収支ベース)。最近では平日で約50杯、土日は約100杯のラーメンを販売し、主要ターゲットに掲げたインド人のお客さんも全体の6割を占めるようになってきている。

 現地では決してメジャーな食べ物ではないラーメンの専門店を、元エンジニアの日本人が、うまく経営している。これが「ホットな話題」と言われる所以だ。(もちろん、日本人駐在員にしてみれば、インドにいながら日本のラーメンが食べられるというだけでも大きな話題ではあるが)

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http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/092400088/?n_cid=nbpnbo_mlp&rt=nocnt


2015-09-26 21:11:00

こんなフードコート見たことない!沖縄のアメリカ人御用達スポットに注目


2015-09-26 21:10:00
飲食チェーン大手の王品(Wowprime)は、台湾事業の社員数がこの1年で1000人以上減少したことから、大規模リストラが行われるのではという憶測が広がった。王品の陳正輝・董事長は21日、これを否定した。陳董事長は今年7月の就任後、経営効率を重視した営業改革に乗り出しており、これに伴いカフェ「曼珈琲」の閉店を決定。「曼珈琲」13店舗の700~800人が離職したことによる従業員減少で、現在も250人の正社員採用を進めているという。今年は各ブランドの整理・改革を進める考えで、古いブランドは出店を抑えて改装や移転により経営効率を上げ、立ち上げ5年以内の新ブランドは出店を増やすなど、価格帯別に経営戦略を打ち立てる。王品の今年1~8月の累計売上は116億4000万元(約429億7188万円)、前年比0.52%減。うち、台湾事業は71億8000万元(約265億0671万円)で13.09%減だった。
 

2015-09-26 21:03:00

中国  2015/09/21(月曜日)
イオンモール北京豊台が開業、ECと差別化図る[商業]

商業施設の運営や開発を手掛けるイオンモール(千葉市美浜区)は19日、北京市豊台区に同市2店舗目となる「イオンモール北京豊台」をオープンした。中国で電子商取引(EC)を利用した消費スタイルが浸透する中、飲食店やアミューズメント施設など非物販部門に注力した店づくりで差別化を図り、年間1,200万人の集客を目指す。

イオンモールが中国で展開する8カ所目の店舗。北京市では2008年開業の「イオンモール北京国際商城」(同市昌平区)に続く出店となった。主要幹線道路の南四環路から南約1キロメートルに立地。中国の大手企業が集まる「総部基地」に近く、5キロ圏内には1980年代以降に生まれた「80後(バーリンホウ)」と呼ばれる20~30代の家族も多いという。

店舗は地上4階・地下2階の延べ床面積約15万平方メートルで、総合スーパー「イオン北京豊台店」を核店舗にファッションやスポーツ用品、玩具などの専門店約180店舗が出店。日系企業では、楽器店の島村楽器(東京都江戸川区)が中国初出店。アパレルメーカーのクロスカンパニー(岡山県岡山市)が展開する主力店「アースミュージック&エコロジー」なども入った。駐車場は約2,000台分を整備した。

この日は午前9時の開店と同時に大勢の客が訪れた。オープニングセレモニーでイオンモールの吉田昭夫社長が「北京豊台は地元で最大、最新のコンセプトモールとしてオープンした。末永く愛されることを期待している」と中国語であいさつした。

■非物販を充実

中国では近年、EC最大手の阿里巴巴集団(浙江省杭州市、アリババ)などが台頭し、スマートフォンなどで注文した商品を配送してもらう消費スタイルが市民の間で急速に普及している。そんなECとの差別化を図り、消費者に足を運んでもらうため、非物販部門を充実させた。

具体的には、4階の約9,000平方メートルに飲食店35店によるレストランパークを開設。中国各地の料理を味わえる「チャイニーズダイニング」、日本食の店舗を集めた「ジャパニーズダイニング」、開放感あるテラス席で食事を楽しめる「テラスダイニング」の3つのゾーンをつくった。シネマコンプレックスも隣接する。

吉田社長は19日の会見で、「中国人は日本人と比べて外食の比率が高く、食べることを重視する。イオンモール北京豊台に行けば、さまざまな料理を食べることができるシチュエーションをつくった」と狙いを説明した。

さらに、主要客層である家族連れ向けに、幼児や小学生を対象としたアミューズメントパークを3階で営業。2階にはスポーツジムを設け、近隣オフィスに勤める会社員の利用を見込む。北京豊台ではこうした非物販関係の売り場面積が全体の半分程度を占め、日本の店舗よりも2割ほど広いという。

イオンモールは中国で現在、北京市2店舗のほか、天津市で3店舗、江蘇省蘇州市に2店舗、湖北省武漢市で1店舗の計8店舗を展開。15年度中に広州市、杭州市、蘇州市、武漢市でそれぞれ1店舗の開業を計画している。