インフォメーション

2016-02-27 14:28:00
スーパー最大手の全聯福利中心(PX MART)が、昨年の市場趨勢分析を公表した。食品安全問題を受け、高価でも健康的な食材への需要が高まった。全聯では昨年、グレープシードオイルは7割増、菜種油・ヒマワリ油は最高で65%売上が伸びた。また、表面的な価格よりもコストパフォーマンスが重視されるようになった。特に、契約農家からの産地直送生鮮食品は売上が3割増加した。また、若年層の来店促進を目指し、冷蔵ビールやコーヒー、輸入品や健康美容関連用品を拡大。その結果、昨年の30歳以下の会員数は15%増えた。少子高齢化を受けて乳幼児用粉ミルクや紙おむつの売上が落ち込む一方、介護用紙おむつは4%、成人用粉ミルクは2%増加した。紙おむつでは介護用と乳幼児用の売上割合は1:1に並び、シルバー向け商品は今後さらに増えるとみられる。同社の昨年の総売上高は850億元(約2865億円)超、生鮮品が17%を占める。今年は店舗数900店超・売上1000億元(約3371億円)を目指すとしている。
 

2016-02-27 14:26:00

マレーシア  2016/02/26(金曜日)
日本から旬の水産物、高い付加価値PR=全漁連[農水]

全国漁業協同組合連合会(JF全漁連)と水産物・水産加工品輸出拡大協議会は25日、マレーシア・クアラルンプールの和食レストラン「笹川」で、同国初めての「日本産水産物のPRセミナー&試食会」を開催した。首都圏から参加した和食レストラン関係者ら約50人に、新鮮な日本の魚を摂取することで健康が維持できることを紹介したほか、空輸した新鮮な旬の魚13種を使った料理を提供し、本場の味をアピールした。

 

全漁連は日本食人気の高まりを受け、海外で日本産水産物拡販に向けた取り組みを強めている。東南アジアでは昨年1月にシンガポール現地法人が情報発信を行うアンテナショップの役割を兼ねた和食レストランを開業。同国を東南アジア市場のマーケティング拠点と位置づけ、6回にわたるPRセミナー・試食会を開催してきた。

■マレーシアは和食への意識高い

大森敏弘常務理事は、マレーシアについて「国内400店以上の和食レストランがあり、東南アジアでも相対的に高品質な和食への意識が高い」と指摘。今後の需要拡大を見込み、今年初めてマレーシアでの開催を決めたと説明した。さらに、ベトナムやタイなども今後の展開先としてにらんでいきたいという。

セミナーでは、大森常務理事が「季節によって異なる旬の味に恵まれた、日本の水産物のファンになってほしい」と挨拶した後、三英食品販売営業本部特販部の増田裕担当次長が、魚を摂取することで健康が維持できる仕組みを解説。和食ならではの「生食」では特に多くの栄養分を保てる点などについて説明した。全漁連販売事業部直販事業グループの渡辺聡グループマネジャーは鹿児島県産の「枕崎ぶえん鰹」を取り上げ、味や高い栄養価、実際の漁獲方法などについて紹介した。

JFは、今回のイベントに合わせ、日本国内の各県JFグループにより、地元漁業者が自信を持って勧められるとして選定された「プライドフィッシュ」を中心に、13種の水産物を空輸。笹川の協力を得て、ぶえん鰹のたたきや大分産かぼす鰤のしゃぶしゃぶ、サクラエビのかき揚げ、シメサバの切り身など多彩なメニューで提供した。

■生食、若者に人気=地元飲食業者

スランゴール州スバンジャヤで和食レストランを営む華人系マレーシア人女性は、「刺身の新鮮さに驚いている。マレーシアではまだ火を通した魚料理を好む人が多いが、生食は若者を中心に人気が高まっており、今後はメニューに加えていきたい」と語った。

水産物の空輸は、ANAフーズ(東京都港区)がクアラルンプール国際空港(KLIA)直送で請け負った。また、マレーシア側では、同国内で日本産農産物や水産品を卸しているJMGトレーディングがイベント運営に携わった。

 


2016-02-27 14:24:00

フランスのワイン・スピリッツの輸出金額がユーロ安で増加
Les exportations de vins et spiritueux Francais portees par l'euro
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フランス・ワイン・スピリッツ輸出連盟(FEVS)の発表によると、2015年(1~
12月)のフランスのワイン・スピリッツの輸出金額は、2年間、微減が続いた
後、再び増加に転じ、対前年8.7%増の117億1千万ユーロで、歴史的なレベルと
なった。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2016/mm0225.html#committee-1

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ビゴール豚とビゴールのハムがAOC取得
Le "Porc noir de Bigorre" et le "Jambon noir de Bigorre" obtiennent l'AOC
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「ビゴール豚(Porc noir de Bigorre)」と「ビゴールのハム(Jambon noir
de Bigorre)」がAOCを取得した。2015年12月26日のフランス共和国官報に掲
載された。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2016/mm0225.html#committee-2

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ルイ・ファブリス・ラトゥール氏がBIVBの新会長に。あわせて「ブルゴーニュ
2020」を採択
Louis-Fabrice Latour, nouveau President des vins de Bourgogne (BIVB),
lance le plan Bourgogne 2020
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BIVB(ブルゴーニュワイン委員会)は、昨年12月21日の総会で、委員会規則に
従い、副会長であったルイ・ファブリス・ラトゥール氏が会長となった。また、
2020年までの活動方針である「ブルゴーニュ2020」計画を満場一致で採択した。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2016/mm0225.html#committee-3


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◆フランス情報◇◇
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グルナッシュ世界コンクール
Grenache du monde
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ルーシヨンワイン委員会が主催する、グルナッシュから造られた世界のワイン
の品評会「グルナッシュ世界コンクール」が2月5日に開催された。

続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2016/mm0225.html#france-1

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ブルゴーニュの生産能力に影響を与えている要因
Leurs impacts sur le potentiel de production bourguignon
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ブルゴーニュワイン委員会(BIVB)の技術部会は、2000年代から収穫量が大き
く減少傾向にある生産能力の問題に取り組んできた。ぶどう樹を衰弱させる病
気、ぶどう樹の樹齢、混植といった要因について、BIVBはこのほどその影響を
より具体的に算出した。
 
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2016/mm0225.html#france-2



2016-02-27 14:22:00

世界のマック食べ歩き-ブロガーがお国柄豊かなメニューを評価

 
マクドナルドの世界の店舗での国際色豊かなメニューについてブログを書いているジェームズ・マクゴワンさん ENLARGE
マクドナルドの世界の店舗での国際色豊かなメニューについてブログを書いているジェームズ・マクゴワンさん PHOTO: JAMES MCGOWAN

 【シンガポール】バンコクに住むジェームズ・マクゴワンさん(28)はシンガポール中心部にあるマクドナルド店舗を訪れた際、ビッグマックには目もくれず、キャラメル漬けのオニオンにチェダーチーズの乗った期間限定の特製ハンバーガーとトリュフ味のフライドポテト、それに赤いビロードのような特製コールドデザートのマックフルーリーを注文した。

 マクゴワンさんは、1~5の5段階で評価すれば、「バーガーは恐らく3だ」とし、オニオンが物足りなかったと説明した。「フライドポテトは予想以上においしかった。3.5か4といったところだ」。

 彼はマクドナルドにとって最も手厳しい顧客と言えるかもしれない。過去4年間、彼は世界各地を訪れてマクドナルドのお国柄を取り入れたさまざまなメニューを試し、それらについて詳細なブログを書いてきた。これまでに訪れた国は約53カ国、ブログの本数は340本に上る。

 

 彼のブログには、ポテトの写真やレシートばかりでなく、カロリー量まで記載されている。ディスプレー広告からわずかな金が入る(自身いわく、1月で1食分に足らないくらい)とは言え、航空会社のマイルを最大限活用しながら自腹で旅費を出しているという。

 航空機乗り継ぎの待ち時間を利用して、空港を出て近くのマクドナルド店舗で食べることも時々あるという。中国と韓国でもそうした。

 「タイに行けば、人々は普通、寺院の写真を期待している」。「マクドナルドのサーモンライスの写真を期待している人はいないだろう」とマクゴワンさん。

マクゴワンさんが2012年にバンコクのマクドナルドで食べたチキンおかゆENLARGE
マクゴワンさんが2012年にバンコクのマクドナルドで食べたチキンおかゆ PHOTO: JAMES MCGOWAN

 香港では小豆パイ(「その響きほどぞっとするものではない」)、クアラルンプールではライチパイ(「うんざりするほど甘い。パイの完全な失敗作」)、タイでは驚くほどカニの少ないカニカレーを包み込んだパイ(「悲惨・・・私が見た中で、マクドナルドの最悪の品質の一つ」)を食べてみた。

 タヒチのチーズパニーニは最高点の5。マクゴワンさんは「おいしいフレンチロール」に「加工食品ではなくデリカテッセンでスライスされた」エメンタルチーズが使ってあるからだと記している。

 マヨネーズとバーベキューソースのかかったヨハネスブルクの「テキサスバーガー」はおいしかったが、バーガーの下にひかれたハッシュ・ブラウンが「後から思いついて付け加えられた」みたいだったから評価は4だと話す。

 マクドナルドの広報担当者はマクゴワンさんのブログについてコメントを避けながらも、「世界を旅しながら当社商品を楽しむファンがいることは非常に喜ばしい」と述べた。

マクゴワンさんは昨年、オランダのマクドナルドのメニューにあるレモン・タイム風味のフライドポテトのレビューを書いたENLARGE
マクゴワンさんは昨年、オランダのマクドナルドのメニューにあるレモン・タイム風味のフライドポテトのレビューを書いた PHOTO: JAMES MCGOWAN

 米国のファストフードチェーンの多くは、世界中のどこでも同じメニューを出すという均一性を武器に成功を収めてきたが、それぞれの国の好みに合わせようと、米国以外では実験的なメニューを試すことも多い。米国のマクドナルド広報担当者によると、同社は世界の料理専門チームと協力し、地元の人々に受け入れられるようにそれぞれの国に合ったメニューを開発している。マクドナルドは現在、世界120カ国に店舗を構えている。

 マクゴワンさんのブログには現在200万人ほどのビジターがいる。数年前に世界のさまざまな国を訪れるようになり、フェイスブックの投稿の中でファストフードに関するものが特に友人たちに人気だと気づいて、このプロジェクトを始めたという。

 今後数カ月間にオマーンやモンゴル、カタール、ベトナムなどを訪問する計画だというマクゴワンさんは、食べ歩きの旅先はあと10年くらいは尽きないだろうと考えている。


2016-02-27 14:20:00

ベトナム  2016/02/23(火曜日)
九州企業が商談会、加工食品など売り込み[食品]

九州企業の国際交流を推進する九州経済国際化推進機構は22日、ホーチミン市で地場企業との間で食品などの商談会を開催した。九州から来越した約10社が、ベトナムのバイヤーや飲食店など40社程度に商品を売り込んだ。

九州企業10社は、みそ加工品や緑茶、穀米、乾麺などを出展した。みそ加工品を展示した蛭子屋(福岡県飯塚市)は、欧州には輸出実績があり、健康意識が高い消費者に調味料として使われている。安藤茂友社長は、「ベトナムの食卓には日本風のみそは普及していないため、食べ方も含めて提案できれば」としてみそ汁用ではなく野菜スティックなどにつける加工品を売り込んだ。

商談会に訪れた日本人男性は、「ホーチミン市内で化粧品やサプリメントを販売している。コメやお茶の加工品は、富裕層向け飲食店などに業務用で販売できる」と期待を語った。商談会は、機構が主催するベトナムへの経済交流ミッションの一環として開催された。ミッション自体は5回目となるが、商談会の開催は初めてとなる。機構の担当者によれば、ベトナムに加工食品などを輸出したいという意欲が高い。ただ検疫などの通関が煩雑で、関税などでベトナムでの販売価格が高くなるため、普及に向けては味やヘルシーさといった付加価値をアピールすることが重要になるという。

一行は24日にハノイに移動し、26日に帰国する。