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2015-05-14 17:07:00
世の中にあふれるさまざまな統計やデータ。これをもとにしていろいろなランキングが作られるワケだが、中にはなぜそうなるのかの理由が、すぐにはわからないような"世にも不思議なランキング"がある。
TBSテレビ『世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?』(次回は5月18日よる7時<一部地域はよる8時>放送)は、そんなランキングデータの謎を解き明かす番組だ。「なんで△△が○位にランクインしているのか?」。その裏側を探ると、驚きの事実が次々に明らかになってくる。

高速道路グルメ、何が人気?

まずは取材班が見つけた、こちらのランキングをご覧いただきたい。

■東日本の高速道路休憩施設(サービスエリア=SA、パーキングエリア=PA)におけるグルメ売り上げランキング
1位 ????
2位 「富良野メロンパン」 上里SA(関越自動車道、埼玉県上里町)
3位 「サバサンド」 米山SA(北陸自動車道、新潟県柏崎市)
出典)NEXCO東日本

 

2位にランクインした上里SAの富良野メロンパンといえば、1カ月に1万3000個以上を売り上げる超人気商品。メロンの果肉が堪らない高速道路グルメの大横綱として定評が高い。3位には、唐揚げにしたサバをパンで挟んだ人気商品が入った。

東日本の高速道路休憩施設といえば談合坂SA(中央自動車道、山梨県上野原市)や海老名SA(東名高速道路、神奈川県海老名市)などの有名な大型SAを思い浮かべる人も少なくないかもしれない。

 
→次ページでは第一位は何??

2015-05-09 23:03:00

2015年4月29日、東京・原宿の商業ビル「ラフォーレ原宿」に「ヘルシー」「トレンド」をキーワードにした新感覚のフードコート「GOOD MEAL MARKET」がオープンした。

 出店しているのは、日本初上陸のメキシカン・プレミアムファストフード「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」、天然のハチミツが詰まったハチの巣(コムハニー)など自然素材で作ったオーガニック・アイスクリーム専門店「MILKCOW(ミルクカウ)」、行列が絶えないフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」(関連記事:「ポテサラ専門店」に男が殺到!? “高級フレンチフライ店”にも行列の理由)」の3店。

 ラフォーレ原宿といえば、流行の発信地・原宿のランドマーク的存在。最先端の個性的なブランドが集まるショッピングスポットとして長い歴史を持つ。そのラフォーレ原宿がなぜ今、フードコートをオープンさせるのか。

 「当館は来館者数に対して座れる休憩スペースが少なく、疲れると階段に座って休む人も少なくなかった。『ショッピングの合間にゆっくりできる場所が欲しい』という声に応えた」(ラフォーレ原宿 業務推進部営業開発グループ 神田千穂氏)という。ただ、より切実な理由もあるようだ。

 「ここ数年間、原宿では食のトレンドで話題となる店が増えているが、“流行の発信”をテーマに展開してきたラフォーレ原宿には、食のトレンドに敏感な人の来館が少なかった。より広域の方々に来ていただくため、プレミアムファストフードを集めた都市型フードコートを作りたいと考えた」(ラフォーレ原宿の安藤正志副館長)。つまり、原宿がファッションの流行発信地から、食の流行発信地に変貌している現状への対応といえそうだ。

 また近年ファッションに敏感な層が自分の食べているものなどをSNSで発信する傾向が強まっていることも、背景にある。「もともと原宿はクレープなど片手で持って歩きながら食べられるワンハンドフードの流行発信地。その伝統も踏まえ、ワンハンドスタイルのフードを集めた。ワンハンドフードはビジュアル的に映え、SNSで拡散しやすいのも大きな理由」(安藤副館長)という。

 
日本初上陸の「Guzman y Gomez(グズマン イー ゴメズ)」は、新鮮な食材と手作りにこだわったメキシカン・プレミアムファストフードだという。レジカウンター下はメキシコ直輸入のメキシカンタイルを使用
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2013年12月に広尾にオープン以来、来店者数が累計15万人を超えたフレンチフライ専門店「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」も出店(左)。韓国発のアイスクリーム専門店「MILKCOW(ミルクカウ)」は天然のハチミツが詰まったハチの巣(コムハニー)のトッピングが売り(右)
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ラフォーレ原宿2階の窓側にはスタンディング席を含め61席分のイートインスペースが用意されている
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2015-05-09 23:01:00

フレッシュネスバーガー、ミャンマー1号店が閉店

2015.04.09   

 昨年8月にヤンゴンのカルチャーバレーにオープンしたフレッシュネスバーガー1号店が3月に閉店した。日本の大型外食チェーンの初進出と目されていただけに、ヤンゴンの日本人社会からは「ショックだ」などと惜しむ声が聞かれた。

 牛肉を敬遠する人も多いミャンマーで、割高な賃料を上回る集客ができなかったとみられる。今後は、パークロイヤルホテル近くの繁華街にある2号店に経営資源を集中、フライドチキンなど新メニューを投入する。東京のフレッシュネスは「2号店でブランド構築を図りたい」とコメントしている。

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2015-05-09 22:50:00

香港  2015/05/08(金曜日)
日本各社が地元食材をPR、香港で食品見本市[食品]

食品と調理機器の国際見本市「HOFEX2015」が湾仔の香港コンベンション&エキシビションセンター(HKCEC)で開かれ、日本貿易振興機構(ジェトロ)が設置した日本パビリオンには、日本各地の食品企業28社が参加した。各社はそれぞれの地元産食材を各国のバイヤーに売り込んだ。

コロッケ店「函館男爵コロッケ工房」を運営するマルヒロ太田食品(北海道函館市)は香港に初出展。タラバガニが入ったジャンボコロッケやエビが丸ごと入ったコロッケを客の目の前で揚げる実演販売を行った。太田博社長は、「当社のコロッケは食材にこだわりがある。かぼちゃも有機かぼちゃで糖分15%。ほくほくとした甘さが特徴」と自信を見せる。

海外の実演販売では米国で1日100万円、シンガポールでは70万円を売った実績がある。

これまで香港での引き合いもあったが、同社の望む環境が得られず進出には到らなかった。太田社長は、「消費者に本物の味を届けたい。今回の出展で、本物のコロッケを顧客に届けようとする香港のバイヤーを見つけたい」と意気込んだ。

焼鳥などに使われるチャップソースを販売するウッドベル(旭川市)が香港の見本市に出展するのは2回目。ジャパニーズソースと銘打ち、香港での商品知名度を上げる狙いだ。同社担当者は、「まずは味わってもらいたい。客の反応を見ながら海外展開を考えたい」と力を込めた。

旭川の農家が集まって設立した西神楽夢民村(旭川市)は、旭川でとれたジャポニカ種うるち米の「あや」、「ななつぼし」と、純米大吟醸iki「粋」を出品。青色のボトルが目を引くiki「粋」は、海外展開を目指し、ニューヨークのミシュラン2つ星レストランのシェフにテイスティングしてもらい商品化した一品だ。営業企画部の渡邊千尋氏は「ニューヨークの次の出展先として香港に来た。当社の大吟醸は、若い女性にも飲みやすい味わい」と紹介。香港人の女性バイヤーは、「米に粘りと甘みがある。お酒も思ったより飲みやすい」と満足気に話した。

香港展覧サービシズなどが主催するHOFEXは、隔年開催で今回が16回目。今年の出展者は前回から約500社・団体多い2,400社・団体で、44の国家パビリオンを設けた。6日からあす9日まで開かれ、期間中にはバイヤー4万人超の来場が見込まれている。



<香港>


2015-05-08 00:30:00

代わりに火がつき始めたテイクアウト型の中華料理

ロシアに登場した新しい形の中華レストラン「キタイチ」。文化大革命時の近衛兵を模したデザインのコスチュームが目を引く

 過去、筆者はロシアの日本食ブームについて、何度かJBpressにリポートを掲載してきた。

 

2009.8.6  「ロシアで人気沸騰の日本食」
2912.4.12 「ロシアで人気の日本食」
2013.1.24 「異次元に移りつつあるロシアの日本食ブーム」
2015.2.26 「ピンチをチャンスに変えるプーチン大統領」

 特に、2013年のリポートは、クールジャパンという国家戦略の中に日本食が入ったのはいいが、それをどのように日本の利益に結びつけるのか、という基本的な問題が未解決であることを指摘したつもりであった。

 さて、本年5月1日より10月31日まで、ミラノで「食」をテーマとする万博が開催されている。日本も参加国中、最大規模の展示館を建設し、日本食をPRするという。

 筆者はローマでワイン輸出業を営んでいた関係で、今回の万博にあたり日本企業からイタリアの日本食品輸入商の照会をいただいた。その話を聞いたところでは、クールジャパン戦略の具体化は、まだ程遠いように思えた。

 多くの参加企業の関心は、いかに自社製品を輸入してくれる現地の優良企業を見つけるか、その1点に集中している。食に対して極めて保守的なイタリアという国で日本食をどのように紹介しつつ、ビジネスを作り上げるのか、そういった複眼思考はまだ見えない。

 そんなイタリアで日本食が世界の関心を大いに引こうという矢先、ロシアでは、日本食ブームに終焉が訪れている。

 今回の寄稿では、ロシアにおける日本食の最新の姿と、終焉の意味するものをご報告したいと思う。

ロシアの日本食ブームは終わるのか

 筆者は、ロシアにおける日本食ブームが2000年前後から始まったと考えているが、この日本食ブームは、世界的に見ても相当異常なものだったと言えるのではないだろうか。

 何せ、ブーム最盛期に、スシを含む日本食らしきものを提供した飲食店は、モスクワだけで一時は600店以上を数えた。

 ブームを牽引した日本食チェーンレストランだけではなく、簡単なロシア料理を提供するカフェと言われる軽食堂、挙句はビアホールに至るまで、スシらしきものを提供する有様だった。

 そんなブームが広大なロシアの全域、すなわち西は、カリーニングラードから、東端のナホトカまで、ユーラシア大陸を横断するように、さらには中央アジアのカザフスタン、ウズベクスタンといった国々にまで伝搬した。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/43709