インフォメーション

2015-08-23 08:41:00
FIHリージェントホテルグループ(晶華麗晶酒店集団)は19日、鹿児島県知事や鹿児島県議会議長を招き、鹿児島特産食材を独自調達する提携契約を調印した。鹿児島特産の黒豚をはじめ、カツオやブリなどの海鮮、黒砂糖や黒酢、焼酎、桜島大根や文旦などの農産物・加工品など幅広い食材が直輸入され、11月からリージェント台北内の2つのレストランで提供される。晶華では新ホテル参入による競争激化に備え、現在レストランや客室の改装を進めている。リージェント台北のレストラン「BRASSERIE(栢麗庁)」も10月下旬に改装オープンする予定だ。2012年に台北-鹿児島直行便が就航して以来、鹿児島を訪れる台湾人観光客は激増し、現在では外国人観光客の40%が台湾からだという。また、リージェント台北(台北晶華酒店)の宿泊者も日本人が40%を占める。

2015-08-23 08:38:00
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以前まぐまぐニュースでも紹介した、西アフリカ・セネガルにて日本式食堂の開業を目指している原田翔太さん。自身のメルマガでは、難航する店舗探しにくわえて、限られた現地食材を用いての料理試作など、開業に向けての準備に大わらわな日々が、リアルに描かれています。

日本食堂「和心」週間報告

この1週間の近況報告をさせていただきます。

今週は、外国人登録証の申請が完了しました。この申請が通れば、次はレストランの資格申請に入ることが出来ます。

やっと、レストラン開業までの道のりが見えてきました。

◆◇◆ 3/16(月) ◆◇◆

午前中に近所の警察署でNINEAという営業許可証のようなもののコピーをもらいにいくも、「明日の朝9時までに来い。」と言われてしまい渋々引き返す。

その後市場を廻ったり今まで行ったことがない場所へ。そんなことをしているとたまたま、携帯電話会社「TIGO」がキャンペーンをやっているということで、プリペイドをチャージ。

セネガルではプリペイド携帯が一般的で(多分100%プリペイド)、通話料がなくなったら、チャージをしていく。たまに今回のように10,000CF(2000円)チャージで20,000CF分通話可能といったキャンペーンがある。

今回もそのキャンペーンをやっていたが、なんと!間違った番号を教えてしまい、あわや10,000CF(2000円)を全然違う人の携帯にチャージしてしまいそうになる。

しかし、携帯会社の人が頑張ってくれて、なんとか無事10,000CFがチャージすることができた。その為、今日は乗り合いタクシーに乗って3回も同じ所に来てしまった(笑)

夜は息子が寝た後、久々に妻と映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を観賞。1958年頃が舞台のこの映画は人付き合いや街の活気など一部分は、現在のセネガルに近いものがあると思う。セネガルの街を歩いていても「昔の日本はこんな感じだったのかな?」と思ったりする。

映画を観ながら「良い時代だなぁ。」なんて思いつつ、今自分はまさにそんな時代にいるというのが少し不思議に思った。

映画と同じように、ダカールはこれから益々発展してくる。そんな気がする。

◆◇◆ 3/17(火) ◆◇◆

朝8時に出発して、今日こそは警察署にNINEAのコピーをもらいにいく。

セネガルの役所に書類を提出する際、そのままオリジナルを提出するのではなく、オリジナルをコピーしたものを警察官サインをしてもらい、提出する場合がある。今回はまさにそのケースだ。

「もしかして賄賂とか請求されるか?」と思っていたが、そんな雰囲気は全くなく、しかもコピーも全て無料でしてくれた。

その後、マルシェカストーロというダカールでも最大級の市場へ。今日は夕飯にアジフライの試作をするために、小アジ10匹(50円)を購入。その他にも鯛4匹(50円)、海老10尾(60円)を購入した。

このように、ダカールでは、水産物がかなり安い。逆に肉は魚に比べると少々高い。鶏肉モモ肉が1kg400~500円程。

帰宅して、妻と料理の仕込みへ。妻が淡々と鯛の味噌汁やポテトサラダ、きゅうりの漬物などを作っている姿を見るとかなり心強い。僕と違って料理人の彼女は和心にはなくてはならない存在だ。

食事は友人であるアフリカ商会の2人もご招待。ちなみにこちらではパン粉がないので、フランスパンをミキサーに掛けたもので代用。ちょっと贅沢だが、フランスパンが安いセネガルではそれ程高くつかないし、何より新鮮で美味しい。

アジフライ、エビフライ、鯛の吸い物、ポテトサラダ、きゅうりの漬物など、自分で言うのもなんだが、かなり美味しかった。

料理の方は着々と進んでいる。また、今日はタルタルソースを作ったが、やはりウスターソースでも食べたいということになり、近々ウスターソースも作る予定だ。

 


2015-08-21 13:36:00

ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2015
~グランシェフのOSUMITSUKI~

全国約500店舗が参加する、国内最大のフランス料理イベント「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」。5回目を迎えて今秋も開催です。
期間:    2015年9月26日(土)~10月11日(日)
内容:    参加店舗においてランチ2,215円 / ディナー5,000円(税・サービス料込み)の一律価格で限定コースメニューを提供
普段のプライスにかかわらず、≪前菜・メイン・デザート・食後の飲み物≫のフルコースがお得なプライスで味わえるとあって、毎年大好評。完全予約制となっていますので、参加レストランをチェックの上、お早めのスケジューリングを!

今年のサブテーマは「グランシェフのOSUMITSUKI」。国内はもちろん、今や世界にも通じる日本のフランス料理、その未来を担う次世代シェフを、会期を通じて応援します。
日本全国を北海道・東北・東京・関西・九州の5つのエリアに分け、各地のグランシェフが地元で5名の若手シェフを推薦。彼ら”OTSUMITSUKIシェフ”が自店ではもちろん、会期中のイベントにも参加し、進化しつづける日本フレンチの魅力をアピールします。東京は例外として、ティエリー・ダナ駐日フランス大使が、フランス料理の多彩さを象徴する都内の5店舗を推薦。またフランスからもアラン・デュカスが薦める、パリっ子に大人気のビストロ「レ・ザンファン・ルージュ」の篠塚大シェフが来日します。

そして注目すべきは、特別サロン「ラ・ターブル・ドゥ・ダイナースクラブ@ミーレ」。都内にいながら、日本各地とパリのOSUMITSUKIシェフの料理が日替わりで楽しめる限定テーブルです。日本のレストランサービスの第一人者、下野隆祥氏による洗練のおもてなしで、地元食材の魅力あふれる各シェフ渾身のコースを味わう、まさにプレミアムな機会。ダイナースクラブ会員に限らず予約可能ですので、ぜひチェックしてください。
また会期の中日には、モナコの三ツ星「ル・ルイ・キャーンズ アラン・デュカス」のフランク・セルッティら来日シェフ、そして日本のグランシェフとOSUMITSUKIシェフの計6名がひとつのコースをつくりあげる、ガラパーティーが催されます。フランス料理の贅を尽くしたこちらのディナーにも、ぜひご注目ください。

「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2015」の予約開始は9月16日(水)10:00です(ダイナースクラブ会員は10日(木)よりの先行)。詳しくは公式サイトをご覧の上、この秋もフランス料理を思い切り楽しんでください。

http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/news/84459

 


2015-08-21 13:33:00

沖縄にしかないファーストフードA&W

今回ご紹介するのは、沖縄県民に「エンダー」の呼び名で親しまれるファストフードチェーン『A&W(エイアンドダブリュー)』。

A&W(エイアンドダブリュー)

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、A&Wは沖縄オリジナルのファストフード店ではなく、本社がアメリカ合衆国ケンタッキー州ルイビルにあるコテコテのアメリカ企業です。

1922年に設立されたA&Wは、米国以外では、カナダ、オーストラリア、日本、バングラデシュ、マレーシア、パキスタン、イギリス、ドイツ、アラブ首長国連邦、カタール、タイ王国、フィリピン、インドネシアにも進出しています。

では、なぜその国際的なファストフードチェーンA&Wが沖縄においてジモトのココロでありうるのでしょうか。もしかしたら、疑問に感じられるかもしれません。というわけで、ここからは、「エンダー」ことA&Wが沖縄に根付き、世代を超えて老若男女に愛されるようになった経緯をひもといてみたいと思います。

A&W(エイアンドダブリュー)

まず、沖縄におけるA&Wの成り立ちの前に、アメリカにおけるその歴史を少々。

A&Wは1919年、アメリカ・カリフォルニア州のロイ・アレンという薬剤師が、病床の友人のために薬草や樹木の根などを原料にヘルシードリンクを作ったことにはじまります(ロイ・アレンはA&Wの創業者)。そしてそのヘルシードリンクの名が、「ルートビア」(沖縄に一度でも来たことがある方は、「ルートビア」という独特な風味の清涼飲料水を口にしないまでも耳にしたことはあるんじゃないでしょうか)。

A&W(エイアンドダブリュー)

すなわち、A&Wはそもそもがルートビアを売り出すためにつくられたお店なのです。その後、ルートビアを主力商品にハンバーガーやホットドッグを提供するレストランチェーンとして世界に広がっていきました。

次ページ:沖縄にA&Wが進出、その時ウチナーンチュの反応は

 


2015-08-21 13:30:00


 

米国素材展「IFT2015」に見る2015年のトレンド

植物プロテイン、スーパーフード、キノコ類などに脚光

 米国の食品素材展「IFT2015」が先月11日~14日、イリノイ州シカゴ・マコーミックコンベンションセンターで開かれ、約1,000社が出展、2万3,000人が来場した。

 

 同展示会は、食品や飲料素材を中心に、包装、加工機器、試験機器など、食品工業関連素材・機器・サービスなどが集う総合展示会。米国内唯一の食品素材の展示会であり、食品素材・成分を販売する企業がサンプル出展をし、それが数年後に市場に出てくるため、2 ~ 3 年先のトレンドが予測できる展示会として知られている。


  会場内には、「健康食品素材」「フード」「セーフティ」「オーガニックフード」「飲料」「アジア」といったパビリオンを設置。中国からの出展が年々増加傾向にあり、アジアパビリオンはほぼ中国企業で占められ、パビリオン以外でも会場の至るところに出展していた。


 IFTでは、素材の機能性紹介より、素材をどのように使うかというアプリケーション提案に重点が置かれている。今年の傾向としては、グルテンフリー、オーガニック、non-GMO、植物プロテイン、天然甘味料、スーパーフードなどの提案が目立った。


 今回特に目立ったのが、植物性プロテイン。ベジタリアン向けのタンパク源として、エンドウ豆プロテインを中心に、大豆や穀類、藻類、ヘンプ(麻の実)プロテインなど様々な素材が見られた。米国では菜食に特化した「ヴィーガン」だけでなく、「フレキシタリアン」(フレックス+ ベジタリアンの造語で、時々肉食をやめて野菜中心の食事を摂る人)が増加中で、植物プロテインのニーズが高まっている。


 甘味料では、ステビアや羅漢果などナチュラル系素材の提案が多く見られた。日本企業では味の素が、昨年欧州と米国で食品添加物認可を取得したアミノ酸系高甘味度甘味料『アドバンテーム』を紹介。また、新たな甘味料として『アルロース』を複数社が提案。アルロースは希少糖の一種で、日本ではプシコースとして知られている。松谷化学工業、テイト&ライル、韓国のCJがそれぞれのブランドを積極的に紹介した。


 スーパーフードでは、古代穀物であるキヌアやチア、フラックスシード、ナッツ類、ヒマワリの種などが目立った。ウエイトコントロール素材では、人気が続くサイリウムのほか、肉の代替として調理できることや、β-グルカンなどの機能性が注目されているキノコ類が、今後伸長しそうな素材として脚光を浴びていた。