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2016-07-16 22:08:00

東京都内の駅構内などでよく見かける自販機には、人の表情を読み取って、各自おすすめの飲料水を薦めることができるものもあり、自動販売機大国として、一歩先をいっています。一方で、欧米では多様化する食文化にともなって、自販機や寿司ロボットなどの「自動化(オートメーション化)」が加速しています。

ピザの自販機や寿司ロボット。「自動化」するアメリカ

消費者たちが職人たちによって丹念に作られた「スロー」な食事を求めているこの時代。

Bloombergによると、そんな時代を逆走するかのように、米国ではピザやブリトーの自販機が人気だというのです。

すでに寿司を作るロボットも、アメリカのレストランや大学のカフェテリアに導入済みです。

まさにアメリカでは「自動化」が進んでいるようなのです。

ピザの自販機「24/7 Pizza Box」

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image by: 「24-7 Pizza Box」公式フェイスブック

「世界で1番小さなピザ屋」を謳ったピザの自販機です。

こちらは前述の「Burritobox」とは違って、ブランド化されていないので、業務量の自販機になります。

ローカルのピザ屋や、加工食品会社は自分たちの商品をこの自販機を通じて売ることができます。

フロリダやシカゴのピザ屋がこの自販機を試験的に使用中とのこと。

今年、フロリダ州で導入される予定だそうです。

1つの自販機には108枚のピザを貯蔵でき、また40秒〜1分以内に温め可能。

この自販機の値段は約3万ドル(約313万円)ですが、100件以上のオーダーを受け付けており、2017年には2500台以上が売られる見込みだそうです。

ツイッター上では色々な反応が。


2016-07-08 15:14:00

朝から降っていた雨があがり、焼津港には心地よい潮風が吹いていた。大型のまき網船から水揚げされた凍ったかつおが大きな音を立てて、陸に上がっていく。焼津港はかつおの水揚げ量、日本一。水揚げされたかつおは和食に欠かせないかつお節の原料になる。

 日本人とかつお節の関わりは長く、深い。弥生時代、古代人はかつおを干した堅魚を煮出し、調味料として使っていた。1300年前には伊豆や志摩、駿河などでカツオ漁が盛んになり、堅魚、煮堅魚は税金として収められていた。

 室町時代に焙乾という技術が導入されかつお節の原型ができあがる。1489年に書かれた「四条流包丁書」のなかにすでに「花鰹」の文字があり、これはかつお節を削ったものと考えられる。江戸時代初期には紀州で作られた「熊野節」が大阪を中心に人気を集めた。その後、「土佐節」や「伊豆節」「薩摩節」などが、それぞれの土地でつくられる。そして、明治30年ごろ、焼津で土佐節と伊豆節の長所を取り入れ、徹底した焙乾とカビ付けする本枯節の製法が確立した。現在、日本のかつお節は鹿児島の指宿と枕崎、そして焼津が、国内生産量の99%以上を担っている。

 今回はそんなかつお節にとって重要な場所である焼津にあるかつお節屋、株式会社新丸正を訪れた。

製造から商品化まで一貫生産
「せんべい」「ポテトチップス」まで手掛ける

焼津発かつお節ポテトチップスは最近の注目商品。後入れの削り節はポテトチップスとの相性やシェイクした時の混ざり方を考え、専用に開発したもの

 あまり知られていないことだが、かつお節業界はかつお節をつくる〈かつお節製造〉と削り節を製造する〈削節製造〉がそれぞれ分かれており、例えばかつお節で有名な日本橋の老舗にんべんは〈削節製造〉の会社で、原料のかつお節自体は協力工場から調達している。

 株式会社新丸正は製造から商品化まで一貫して行っている珍しいメーカーだ。「焼津かつおせんべい」やテレビ番組でも紹介された「新丸正 焼津発 かつお節ポテトチップス」などユニークな商品も手がける他、海外の食品展示会で積極的にかつお節の製品を出品し、好評を得ている。

 常務執行役員の柴田一範氏からお話を伺った。

──製造から商品まで一貫して行っている会社は珍しいと思うのですが。

 「そうですね。かつお節業界は〈作り手は作り手〉〈削り手は削り手〉という具合に分業が進んでいますが、当社は一通りなんでもできます。元々、当社は現久野社長の祖父が削り節メーカー、かつお節問屋として始めかつお節製造も自社でおこなうようになりました。かつおパックがない時代はその日に使う分をご家庭で削っていましたが、にんべんさんが開発されたかつおパックで昭和40年代末に家庭でかつお節を削る習慣がなくなり、パック詰めの需要が高まります。そうしたなかで開発した自社商品が『駿河ふぶき』です」

 削り節『駿河ふぶき』は厚めに削られた本枯節のホロホロとした口当たりが特徴の削り節で、同社の象徴的な商品だという。削り節から原材料であるかつお節の製造も手掛けるようになる。いわば川下から川上へと事業を拡大してきた珍しいケースだ。

http://diamond.jp/articles/-/94533?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor


2016-07-08 15:09:00

近年、玄米や雑穀米などの全粒穀物が健康に良いというイメージが浸透しましたが、「全粒穀物を摂取している人は長生きする」という研究結果が発表されました。

マクロビオティックでもお馴染みの全粒穀物、その健康効果とは

ここ数年で日本でも多く耳にするようになった「マクロビオティック」の食事法。

皆さんはその内容についてご存知ですか?

マクロビオティックとは「長寿法」を意味し、その食生活法は、「玄米採食」や「自然食」とも呼ばれ、日本やアメリカでも健康志向の高い人たちの間ではすっかり定番となっています。

なるべく近隣の地域で収穫された季節ごとの食べ物を食べる、肉類や卵、乳製品や砂糖を使用しない、コーヒーは身体を冷やすので避けるなど、確かに体には良さそうですが、実践するのは何だか難しそう。

特にマクロビオティックの大きな特徴として挙げられるのが、玄米や雑穀、そして全粒粉の小麦製品、つまり「全粒穀物を主食とする」という点です。

全粒穀物で寿命が延びる?驚くべき研究結果

全粒穀物とは、全粒粉や玄米、雑穀など、精製されていない穀物のことを指します。

全粒穀物は消化を助けるための豊富な食物繊維や、コレステロール値や血圧を下げる効果のある成分など、本来の栄養価を保ったまま摂取することで、高い健康効果が得られるとされています。

これまでの研究でも、全粒穀物を積極的に食べている人は心臓病や糖尿病などの発症リスクが低下することが分かっていますが、さらに新たな研究によって、全粒穀物の摂取による長寿効果が望めることが判明したのです。

米ジャーナル「Circulation」によると、今回、これまでアメリカやイギリス、スカンジナビアで行われた計78万6千人を超える被験者を数える12つの研究から得られた結果をもとに、全粒穀物と長寿との関連性を紐解く調査が報告されました。

その結果として、1日あたり最低70グラムの全粒穀物を摂取し続けた被験者は、その摂取量を下回る被験者に比べ、22%低い死亡者数と、23%低い循環系疾患での死亡者数、そして20%低いがん死亡者数を示しました。

全粒穀物は私たち人間のエネルギー源となる重要かつヘルシーな炭水化物であり、ビタミンやミネラルを豊富に含む、まさに「元祖スーパーフード」なのです。

今回の結果をふまえて設定されたガイドラインによると、全粒穀物の理想的な摂取量は1日あたり48グラムとされ、多くのアメリカ人はその摂取量を満たしていないそうです。

しかし、アメリカにはベーグルなどのパン類やパスタ、オートミールなど、日本に比べて多くの選択肢があります。

 

全粒粉のベーグルを使ったサンドイッチ、美味しそう!

こちらは全粒粉のペンネ。普通のパスタとはまた違った味わい。

 

 

玄米を使ったヘルシーディナーも。

全粒粉のスパゲッティ発見!
上のはオシャレなスーパーで購入。100gあたり83.6円。
下のは庶民的なスーパーで購入。100gあたり68円。
そんなに高くないことが判明。
これでダイエット中でも大好きなパスタが気兼ねなく食べられる。

  

 

最近では日本でも手軽に購入できる全粒粉スパゲティ。

日本でも、先述の「マクロビオティック」をはじめ、すっかり欧米化してしまった私たちの食生活を、本来日本人に適した食事、つまり穀物を中心とした日本食に戻そうという傾向が高まっています。

もちろん、全粒粉のパン類やパスタなども以前に比べるとだいぶ手に入りやすくなってきました。

「よし、明日からはマクロビオティックな食生活を」などと、はじめから意気込み過ぎると実践するのが難しく思えてしまいますが、食生活とはあくまでも長期的に継続すべき習慣です。

皆さんも普段食べている白米を玄米に置き換えるなど、無理なく取り組める方法で、より健康に、長寿を目指してみませんか?

Image by: Shutterstock

Sourced by: REFINERY29 , Wikipedia ,Circulation

文/貞賀 三奈美

http://www.mag2.com/p/news/209249?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000015_mon&utm_campaign=mag_9999_0704&l=fuu0438480


2016-07-08 15:06:00

決して健康的な食べ物を提供しているとは言えないファストフード店ですが、たまに寄ってしまう魔力があるのも事実。どうせ食べるならその中でもヘルシーなものを!と選んでいる方も多いことでしょう。日本、イギリス、アメリカなど、世界のどこで食べるかで、同じメニューでもカロリーにかなりの差があるようです。

驚愕。健康大国日本のファストフードは高カロリーだった

KFCからピザハットに至るまで、イギリス、アメリカ、フランスで同じものを注文したら、トンデモナイ違いがあるのをご存知でしょうか。

興味深いのは、各国の商品のサイズに違いがあることは知られていますが、サイズとカロリーは比例しないということです。

各国の違いはグラフを見れば一目瞭然ですが、一番ヘルシーな国とヤバイ国がどこなのか見ていきましょう。

1gあたりのカロリー数を比較してみました。

KFCハンバーガーの場合

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image by: compare the market

一番ヘルシーなのは、211gで337Kcalのニュージーランド

一番ヤバイのは、139gしかないのに411Kcalもある日本

世界のカロリー差は143Kcalもあります。

(参考値)1gあたりのカロリー

日本:2.96Kcal/g US:2.20 UK:2.29 ドイツ:2.51 NZ:1.87 カナダ:2.41

マクドナルドのフライドポテト(Mサイズ)の場合

Mc donald

image by: image by: compare the market

一番ヘルシーなのは、イギリスの2.96Kcal

一番ヤバイのは、日本の3.36Kcal

そもそもMサイズの大きさが日本が一番大きいです。

(参考値)カナダ:3.18 US:3.06 UK:2.96 フランス:2.99 日本:3.36

big mac

image by: Flickr

代表的なビッグマックではどうでしょうか。

イギリスでは490Kcalに24gの脂肪、840mgの塩分が含まれています。

アメリカのダブルバーガーにおいては540Kcalで28gの脂肪が含まれていて、イギリスより4g多いです。オーストラリアではイギリスより2Kcal多い492Kcalで27gの脂肪含有量です。

また、マクドナルドの朝食シリーズは世界中で人気がありますので、こちらも見てみましょう。

イギリスの朝食パンは430Kcalで24gの脂肪に対し、アメリカのは40Kcal多く470Kcalで30gの脂肪。(女性にとって望ましい1日の摂取量はこの半分程度です)

http://www.mag2.com/p/news/208794?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000015_mon&utm_campaign=mag_9999_0704&l=fuu0438480

 

 


2016-07-08 15:01:00

イオン越4号店オープン「消費者の変化捉える」

イオンは1日、ホーチミン市ビンタン区にベトナム4号店となるショッピングモール(SC)「イオンモール・ビンタン」を開業した。2014年1月に同市タンフー区に1号店をオープンさせてから2年余りが経過し、既存店で培ったノウハウを生かすとともに所得水準の向上に伴い変化する消費者のニーズを捉える。

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「イオンモール・ビンタン」には初日から大勢の地元客などが押し寄せた=1日、ホーチミン市

 

1日午前はオープンに合わせて地元住民など約2,000人が並び、イオンベトナムの西峠泰男社長はNNAに対し、「初日の入館者数は14万5,000人だった」と説明した。西峠社長は、「来店客が2年前よりファッショナブルになってきている」と経済成長を実感する。ライフスタイルの変化に合わせ、男性向けのかばんや財布などの品ぞろえを拡充した。女性向けでも10代の若い女性向けに開発した衣料品を売る。

昼前の時点で長蛇の列ができた定番のすしなどに加え、総菜類におでんも加えた。総合スーパー「イオン」内では、人気が高い日本食品などを2倍程度に増やし、「ジャパン・セレクション」コーナーに集める。

さらに来店客がスーパー内に持ち込むかばんの口を、防犯目的でタグなどでふさぐことをやめ、出入りの利便性を優先させた。西峠社長は、「変えていくタイミング」と決断の理由を語る。

 

■コーナン「日本をそのままに」

日本からはコーナン商事(大阪府堺市)がホームセンター「コーナン」の海外1号店を出店。現地法人コーナン・ベトナムの畠山元伸社長は、「日用品などがよく売れている」とし、順調な滑り出しだ。「日本のコーナンをそのまま持ってきた」という店舗内は、陳列を工夫して見通しを良くするなど展示や導線にノウハウを生かす。

牛丼「すき家」もベトナム初出店。牛丼以外にもラーメンをメニューに加えるほか、抹茶を使った飲料やデザートを店内に併設したカウンター「SUKICHA」で販売する。ベトナムでは若年層や家族連れをターゲットにさらなる店舗展開を目指す。

イオンモール・ビンタンは総合スーパーのイオンを核店舗とし、専門店160店舗が入居する。ホーチミン市中心部から約10キロメートルの距離にあり、地場とシンガポール企業の合弁であるホアラム・シャングリラ社が開発する「インターナショナル・ハイテク・ヘルスケアパーク(IHHP)」内に立地する。延べ床面積は11万4,000平方メートルで、1号店の7万9,000平方メートル、南部ビンズオン省にある2号店の7万平方メートルを超える規模となる。

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コーナンの海外1号店もオープン(左)。すき家は若年層などをターゲットにする=1日、ホーチミン市