インフォメーション

2013-11-14 10:11:00

温暖化でリンゴが甘くなる? 温暖化による青果物の食味の変化が明らかに

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独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構の果樹研究所は2013年8月20日、地球温暖化により、リンゴの甘みが増しているという研究結果を発表した。温暖化が原因で農産物の食味が変化していることを立証した初めての成果である。

長野県果樹試験場および青森県産業技術センターりんご研究所との共同研究で、過去30~40年にわたるリンゴの品質データを分析した。その結果、酸含量は徐々に減る一方、糖含量はやや増加し、リンゴが甘く感じられるようになってきていることが分かったという。これまで、温暖化が原因で作物の収量や収穫日が変化していることは知られていたが、青果物の味が変化している知見が示されたのは世界で初めて。

変化が起きた原因は、春先の温度上昇で発芽や開花が早期化し、果実の生育期間が長くなる傾向にあることと、果実の成熟期の温度が高くなり酸含量の減少が進みやすくなったことにあると考えられる。

この研究成果は、温暖化の下でも食味の良い高品質な果実を生産できる新しい温暖化適応技術の開発につながると期待される。

登録日時:2013/11/11 06:00:00 AM


2013-11-14 10:10:00

ミャンマー  2013年11月12日(火曜日)
吉野家カンボジア1号店、日本人観光客も[食品]

吉野家ホールディングスが6日にカンボジアで開店したフランチャイズチェーン(FC)の「吉野家」1号店は、予想通り外国人客が売り上げの多くを占めたようだ。

1号店は、アンコールワット遺跡のある観光都市シェムリアップのフードビレッジ内に開店。「外国人客のうち、日本人が最も多かった印象がある」と開店応援に駆け付けた吉野家の担当者は語っている。

同ビレッジは、外国人観光客を集客するために開設されたフードコートで、乾期の観光シーズンが始まる来月までには他の店舗も開業し、集客力がさらに高まるという。

吉野家の開店時間は午前10時から午後10時まで。土日は午前2時までの営業延長を検討中だ。

主な商品は牛丼、鳥丼が4米ドル(約400円)、鳥肉と牛肉が一度に味わえ量も多い「コンボボウル」が6米ドルとなっている。店舗面積は150平方メートルで座席数は62。

吉野家とFC契約を結んだのは地場のメアス・デベロップメント。今後は首都プノンペンや各空港にも店舗を展開する予定だ。


2013-11-14 10:06:00

大王製紙は11月から、江蘇省南通市の乳幼児用紙おむつ工場で生産を開始する。品目は同社の看板ブランド「グーン(GOO.N)」で、原材料を日本からほぼ100%輸入し、日本と同一の商品を作る。原材料分の輸入コストがかかるため、価格は中国市場に出回る高級輸入品と同水準。既に日本国内の同タイプのおむつ単価を上回っており、中国で日本より高いおむつが売れる時代が到来した。 

日本ブランドの紙おむつは、安全、衛生面の優れた機能が評価され、中国の消費者に高い評価を得ている。日本国内のドラッグストアでは、日本製紙おむつを求める中国人客の買い占めが頻発するほど。大王製紙のグーンは、ビタミンEを素材に配合し、ふんわりした肌触りを特徴に打ち出す。

2013年上半期(4~9月)の中国への輸出販売量は数量ベースで前年同期比120%増に達しており、現地生産品の投入で一層のシェア拡大を図る。全額出資する大王(南通)生活用品が運営する工場の敷地面積は約5万3,000平方メートルで、1期の生産能力は月間3,000万枚。

■狙いはプレミアゾーン

中国市場の乳幼児用紙おむつ価格帯は、地場ブランドが中心のエコノミー(1枚の価格が約1元、日本円で16円ほど)、外資ブランドによる現地特化型商品のスタンダード(同約1.5元)、高級輸入品のプレミアム(同約2元以上)の3ゾーンに大別されるが、大王製紙はプレミアムゾーンを狙う。さらに日本で製造された商品でなければ満足できないという消費者向けに、さらに高額帯の商品については輸出販売を継続する。

14年初頭から現地生産品への切り替えを始め、同年は約60億円の売り上げを目指す。華東地区に重点を置き、流通網と販売店舗数を拡大して同地区でのシェアを3年以内に10%まで引き上げる。販売チャネルは、富裕層の利用が多いベビー用品専門の量販店、オンラインショップを中心に、一部大手スーパーマーケットなどにも拡大する予定。華東地区の都市部を中心に、乳幼児を持つ両親を対象にした育児教室なども開催する。

将来的には、同じく市場規模の拡大が見込まれる大人用紙おむつ事業や、生産拠点の増設も視野に入れる。



<江蘇>


2013-11-14 10:02:00

2013年の収穫量予測:4,230万ヘクトリットル
Une recolte de vin estimee a 42,3 millions d’hectolitres
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フランス農水省統計局(SSP)が11月1日付で発表した今年第四回目の収穫量予想
によると、2013年の収穫量は4,230万hlと予想され、歴史的に少なかった2012
年を2%増とわずかに上回るものの、2008~2012年の過去5年の平均より7%減と
下回る。

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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1111.html#france-1

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2013年の世界のワイン産業概況
Point de Conjocture Vitivinicole Mondiale 2013
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OIV(世界ぶどう・ぶどう酒機構)のフェデリコ・カステルッチ事務総長がこ
のほど発表した2013年の世界のワイン産業の概況によると、2013年の世界のワ
イン生産量は、歴史的に少なかった2012年から大きく増加する一方、ワインの
消費量は安定している。

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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1111.html#france-2


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◆来日委員会インフォメーション◇◇
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ボルドーワイン委員会 来日
女優・歌手のすみれさんがボルドーワイン名誉大使に就任
La venue au Japon du C.I.V.B.
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11月8日から10日まで、赤坂サカス(東京)で開催されたボルドーワイン収穫
祭にあわせ、ボルドーワイン委員会を代表して、グラン・ヴァン・ド・ボルド
ー連盟会長のローラン・ガペンヌ氏と、ボルドーワイン委員会アジア代表のト
マ・ジュリアン氏が来日。記者会見に臨み、2013ヴィンテージや2012年の販売
などを説明した。

記者会見の前には、ル・グラン・コンセイユ・デュ・ヴァン・ド・ボルドーに
よる「ボルドーワイン名誉大使(コマンドリー・ド・ボルドー)」の就任式が
行われ、女優・歌手のすみれさんが就任した。

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http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1111.html#france-3


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◆フランス情報◇◇
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ワイン生産者の79%が、業界の将来に自信
Sondage 79 % des viticulteurs ont confiance dans l’avenir de leur
filiere
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ワイン生産者の79%が、業界の将来に自信を持っていることが、調査からわか
った。この比率は、昨年よりも上昇している。

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「今年のシェフ」にアルノー・ドンケレ氏
Trophees Le Chef: Arnaud Donckele Chef de l’Annee 2013
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料理業界の雑誌Le Chef の主催で、毎年シェフたちが自ら投票して、その一年
を代表するのに最もふさわしいシェフを選ぶ「今年のシェフ」に、サン・トロ
ペの高級リゾートホテル、レジダンス・ド・ラ・ピネード内のレストラン「ラ・
ヴァーグ・ドール」のシェフ、アルノー・ドンケレ氏が選ばれた。

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2013-11-14 10:01:00

中国  2013年11月11日(月曜日)
《日系進出》井村屋、大連に調味料の製造子会社[食品]

井村屋グループ(三重県津市)は8日、遼寧省大連市に調味料の製造を手掛ける子会社を設立すると発表した。調味料事業の北京子会社、北京京日井村屋食品(北京市豊台区)の生産機能を一部分離し、大連の生産工場に移管する。営業・開発本部は北京市に置き、中国市場のさらなる開拓を図る。

新会社の名称は井村屋(大連)食品で、大連市旅順口区に設ける。資本金は1億5,000万円で、井村屋グループが全額出資。今月中の設立、2015年2月の稼働をそれぞれ目指す。工場の生産能力は1日2.5トン、従業員は20人から始める予定。

北京京日井村屋食品の設立は2000年。資本金は1億8,000万円で、井村屋グループが90%、合成樹脂原料や食品の輸入出を手掛ける東京国際貿易(東京都港区)が10%をそれぞれ出資。主に天然調味料を生産し、中国市場に製品全体の4割、日本市場などに6割を投入している。<大連>


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