インフォメーション

2013-11-10 13:50:00

県教育委員会など主催の県高校生商品開発コンテスト決勝大会が9日、大館市の大館高校で開かれ、県内6校の高校生計21人が地場産品を使ったランチメニューのアイデアを競った。

 審査の結果、最優秀賞に大館の「だま茶んずメンツ」が出品した「THE秋田御膳〜ここに秋田のすべてがある〜」が選ばれた。来年1月に東京・品川の県アンテナショップ「あきた美彩館」で、期間限定メニューとして販売する。

 THE秋田御膳は「いぶり炊き込みご飯がっこ」「長いもととんぶりのジュレ和(あ)え」「桃豚のミルフィーユ」「ジュンサイのお吸い物」「お米のムース」の5品。いずれも県産食材をふんだんに使った。

 他の受賞校は次の通り。

▽優秀賞=横手城南
▽優良賞=秋田北鷹、能代松陽、西目、湯沢翔北

(2013/11/10 05:04 更新)
 

2013-11-10 13:48:00

~国際的な穀物等の需給の見通し(2013/14年度)~
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※ 米国農務省穀物需給報告(2013年10月)の発表中止により、2013年9月12日発表の
同報告のデータに基づき作成しております。従って、前月からのデータの変更はあり
ません。

 穀物全体の生産量は、前年度より増加して消費量を上回り、期末在庫率は上昇する
見込み。穀物全体の期末在庫率は前年度を上回る見込み。
<FAOの安全在庫水準(17~18%)>
(1)生産量:24.31億トン(前年度比+8.0%)
(2)消費量:23.94億トン(前年度比+4.5%)
(3)期末在庫率:19.5%(前年度差+0.7ポイント)

【品目別の需給見通し】
<小麦>
 生産量は、米国、インドで減少するものの、ロシア、EU、カナダ等の増加で、世
界全体では前年度より増加し史上最高。生産量は消費量を上回るものの、消費量の伸
びに対して期末在庫量の伸びが小さかったことから、期末在庫率は低下する見込み。
(1)生産量:709百万トン(前年度比+8.2%)
(2)消費量:706百万トン(前年度比+3.8%)
(3)期末在庫率:25.0%(前年度差-0.6ポイント)
・米国の生産量は、2012年秋以降の乾燥や2013年3月からの凍害の影響による収穫面積
の減少から、前年度を下回る。
・ロシアの生産量は、高温・乾燥の影響が見られるものの、収穫面積の増加及び単収
の上昇から前年度の減産をほぼ回復。
・EU、豪州の生産量は、収穫面積の増加及び単収の上昇から前年度を上回る。

<とうもろこし>
 生産量は、米国、ウクライナ、EU、中国等の増加で、世界全体では前年度より増
加し史上最高。生産量は消費量を上回り、期末在庫率は上昇する見込み。
(1)生産量:957百万トン(前年度比+11.2%)
(2)消費量:928百万トン(前年度比+6.7%)
(3)期末在庫率:16.3%(前年度差+2.2ポイント)
・米国の生産量は、コーンベルトの高温・乾燥の影響により単収が低下した前年度に
比べ増加し史上最高。期末在庫率も上昇。
・中国、ウクライナの生産量は、収穫面積の増加及び単収の上昇から共に史上最高。
・アルゼンチン、ブラジルの生産量は史上最高の前年度を下回る。

<米>
 生産量は、インド及びタイ等東南アジアの増加で、世界全体では前年度より増加し
史上最高。生産量は消費量を上回り、期末在庫率は上昇する見込み。
(1)生産量:477百万トン(前年度比+1.7%)
(2)消費量:475百万トン(前年度比+1.3%)
(3)期末在庫率:22.6%(前年度差+0.2ポイント)
・インド、タイの生産量は、収穫面積の増加等から前年度を上回る。
・米国の生産量は、収穫面積の減少から前年度を下回る。
・中国の生産量は、収穫面積は増加するものの、中央部・南西部の高温・乾燥の影響
により単収が低下することから前年度をやや下回る。

<大豆>
 生産量は、中国、パラグアイで減少するものの、米国、ブラジルで史上最高、アル
ゼンチンで増加することから、世界全体では前年度を上回り史上最高。生産量は消費
量を上回り、期末在庫率は上昇する見込み。
(1)生産量:282百万トン(前年度比+5.3%)
(2)消費量:269百万トン(前年度比+4.3%)
(3)期末在庫率:26.6%(前年度差+2.7ポイント)
・米国の生産量は、コーンベルトの高温・乾燥の影響により単収が低下した前年度に
比べ増加。期末在庫率も上昇。
・ブラジルの生産量は、収穫面積の増加及び単収の上昇から史上最高。
・中国では、生産減と需要増により、輸入量が増加。


詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html

内「海外食料需給レポート」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_rep/index.html
でご覧ください。


2013-11-09 17:07:00
株式会社吉野家ホールディングス100%子会社の株式会社吉野家インターナショナルは、今年3月9日にカンボジアの飲食企業であるMEAS DEVELOPMENT CO,.LTD.とフランチャイズ契約を締結し、11月6日(水)にカンボジア1号店をオープンした。カンボジア出店は、海外吉野家の15番目のエリアとなる。フランチャイズ契約を結んだ、MEAS DEVELOPMENT CO,.LTD.は、カンボジアと米国カリフォルニア州に飲食店を持つ外食事業会社。今後、カンボジアで5年以内に5店舗の出店を計画している。

2013-11-09 17:05:00

台湾  2013年11月8日(金曜日)
全日空と晶華が提携、台湾料理を機内食で[運輸]

全日本空輸(ANA)と、「リージェント」ブランドなどのホテルチェーンを運営する晶華国際酒店が、全日空の機内食で初めて提携する。台北晶華酒店(リージェント)で料理長を務める蔡坤展氏の監修で、台湾の名物や食材などを使い、台湾の主要な祝日をテーマにした3種のメニューを期間限定で提供する。

対象路線は桃園~成田間、台北松山~羽田間の2路線で、いずれも台湾を出発する便のビジネスクラス向け。提供時期は、台湾の主要な祝日である春節(旧正月)、端午節、中秋節がそれぞれ当たる、来年の1月、6月、9月の計3カ月間に限定する。台湾名物の一つである牛肉麺や、故宮博物院の著名な彫刻品「翠玉白菜」や「肉形石」をイメージしたメニューのほか、台湾各地で採れた食材を使用した料理をそれぞれの祝日にちなんだ内容で提供する。

全日空は本年度、機内サービスの刷新を進めており、第1弾では今年9月から国際線のファースト、ビジネスクラスを中心に機内食や寝具、アメニティをグレードアップした。第2弾は12月から、国際線のエコノミークラスの機内食で、消費者による投票で選ばれたメニューの展開や子供向けメニューの刷新などを図る。


2013-11-09 17:02:00
    By
  • MIKE ESTERL

 見えますね、見えますね、ほら消えた──。魔術師が舞台で人や物を消すかのごとく、商品ラベルに「ナチュラル(自然)」と書かれた食品がこつぜんと姿を消し始めている。

 

 

 「ナチュラル」ゴールドフィッシュ・クラッカーはただのゴールドフィッシュになるし、「オール・ナチュラル」ネイキッド・ジュースはただのネイキッドになる。パフィンズの「オール・ナチュラル」シリアルはかつてのパフィンズに逆戻りする。

 

 

 最近、こういった表記をパッケージからひそかに削除する食品・飲料メーカーが増えている。飲料大手のペプシコや食品大手のキャンベル・スープなどもそうだ。背景には、ポテトチップ、アイスクリームからグラノーラバーに至るまで、あらゆる食品の「ナチュラルさ」に異議を唱(とな)える訴訟が起きていることがある。

 

 「ナチュラル」と表記された食品の米小売売上高は過去12カ月間で400億ドル(3兆9400億円)を超えている。調査会社のニールセンによれば、これを超えるのは「低脂肪」をうたった食品の売上高だけだ。別の市場調査会社ミンテルの昨年の調査によると、米国人の51%は食品を購入する際、「オール・ナチュラル」と表記されたものを探していることが判明した。

 

 問題は「ナチュラル」という言葉に明確な定義がないことだ。

 

 米食品医薬品局(FDA)の広報担当者によると、FDAに定義はないが、長年の指針があるという。それは、「ナチュラル」が「人工物ないし合成物(全ての着色添加物を含む)が食品に入っていない、ないし加えられていない」ことを意味するとみなす、という指針だ。FDAのウェブサイトには、「『ナチュラル』な食品の定義は難しい。なぜなら、食品は恐らく加工されてきており、その時点で、もはや地球の産物ではないからだ」と書かれている。

 

 

 9月に「食品表記近代化」法案が連邦議会に提出されたが、これはFDAに基準となる単一の栄養成分表記システムを確立するよう義務付ける法案で、この中には「ナチュラル」という表記の使用に関する指針も含まれている。しかし、いかなる法律もまとまるまでには長い時間がかかる。

 

 

 一方で、虚偽広告を訴える訴訟は増えている。弁護士によると、ユニリーバ傘下のアイスクリームブランド「ベン&ジェリーズ」、ケロッグのシリアルブランド「Kashi」、ビームのアルコール飲料「スキニーガール」や、その他数十のブランドの「ナチュラル」という表記に異議を唱えた訴訟が過去2年間に少なくとも100件提起されているという。一部の訴訟は却下されたが、一部は数百万ドルの和解金を支払うことで終結した。係争中のものもある。訴訟の大半は、商品を購入した消費者を代表する原告の弁護人が提起し、集団訴訟としての扱いを求めている。

 

 

 消費者団体「公共利益科学センター(CSPI)」の訴訟担当責任者スティーブン・ガードナー氏は「多くの訴訟があるが、それは企業が人々をだますのをやめるまで続くだろう」と述べた。CSPIは企業数社にパッケージから「ナチュラル」や「オール・ナチュラル」の表記を削除するよう求めている。

 

 法律事務所Kaye Scholerの弁護士で、米国法曹協会製造物責任委員会の共同委員長を務めるロリ・レスキン氏は「企業は現時点で価値がないとして、ナチュラルの表記を削除する傾向にある」と話した。

 

 市場調査会社データモニターによると、2013年上半期に米国で発売された食品で「ナチュラル」と表記されたものは全体の22.1%、飲料は34%にとどまった。09年時点では、食品が30.4%、飲料が45.5%だった。データモニターは、多くの米国人が依然としてナチュラルな食品を求めているものの、表記を信頼できるとみているのは47%にすぎないと指摘する。

 

 FDAが定義を明確にしていないため、訴訟の当事者の双方が混乱している。メキシコ・グルマ社のトルティーヤチップブランド「ミッション」とゼネラル・ミルズのグラノーラバー「ネーチャー・バレー」に対する訴訟については、判事が今夏、6カ月間保留する判断を下した。その上で、遺伝子組み換え作物(GMO)の入った製品を「ナチュラル」と表記して販売できるか否かについての指針を出すようFDAに求めた。

 

A growing number of food and drink companies are quietly removing "all natural" claims from packages amid lawsuits challenging the “naturalness” of everything. Mike Esterl reports on the News Hub. Photo: Naked Juice.

 

 法的な不透明さはペプシコにとって逆風だ。同社はスナックをよりヘルシーにする取り組みをし、その成果を消費者に知らせるため、「オール・ナチュラル」という表記を使っていた。

 

 同社のスナック部門「フリトレー」はペプシコ全体の戦略シフトの一環として、11年までに60以上の商品の成分の入れ替えを行い、30種程度の人工原材料を排除した。着色料のFD&C Red 40はビート、キャベツとニンジンに入れ替えた。ポテトチップのバーベキュー味については、本来の味に似た味を探すため300種以上の「オール・ナチュラル」版を試したのだという。

 

 その年に同社はフリトレー史上最大のマーケティングキャンペーン、「シード・トゥー・シェルフ(種から棚まで)」に着手し、ポテトチップの「レイズ」やトルティーヤチップの「トスティートス」などのパッケージに「オール・ナチュラル」と表記した。しかし、昨年までにペプシコを相手取った訴訟が数件提起された。商品にGMOやカラメル色素といった添加物が含まれていることに異議を唱える訴訟だ。これを受け、「オール・ナチュラル」の表記はひそかに姿を消したが、訴訟は継続中だ。

 

 フリトレーの広報担当者は同社がパッケージを「常に更新している」と述べ、訴訟に関するコメントを拒否した。ケロッグとビームも同様にコメントを控えた。


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