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2013-11-14 10:01:00
中国 2013年11月11日(月曜日)
《日系進出》井村屋、大連に調味料の製造子会社[食品]
井村屋グループ(三重県津市)は8日、遼寧省大連市に調味料の製造を手掛ける子会社を設立すると発表した。調味料事業の北京子会社、北京京日井村屋食品(北京市豊台区)の生産機能を一部分離し、大連の生産工場に移管する。営業・開発本部は北京市に置き、中国市場のさらなる開拓を図る。
新会社の名称は井村屋(大連)食品で、大連市旅順口区に設ける。資本金は1億5,000万円で、井村屋グループが全額出資。今月中の設立、2015年2月の稼働をそれぞれ目指す。工場の生産能力は1日2.5トン、従業員は20人から始める予定。
北京京日井村屋食品の設立は2000年。資本金は1億8,000万円で、井村屋グループが90%、合成樹脂原料や食品の輸入出を手掛ける東京国際貿易(東京都港区)が10%をそれぞれ出資。主に天然調味料を生産し、中国市場に製品全体の4割、日本市場などに6割を投入している。<大連>
