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2017-08-07 15:33:00

2017/08/03(木)

日本産梨、25日からイオンで販売

イオングループは、25日からベトナムで日本産梨の販売を開始する。ベトナムは日本産梨の生果実を今年1月に輸入解禁しており、今回が初の入荷となる。

イオンのベトナム国内4店舗で「幸水梨」を販売し、その後はイオングループ系列の各店舗で福島県、茨城県、宮城県産の品種を順次販売していく計画だ。初日の25日には、福島県の内堀雅雄知事がイオンのタンフーセラドン店(ホーチミン市タンフー区)に来店し、トップセールスを実施することが予定されている。


2017-08-07 15:29:00

台湾で大成功。日本の外食チェーンが「味を変えず」に成功できる理由

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以前掲載した記事「中国撤退も、餃子の王将が『グルメ天国』台湾で愛される歴史的背景」で、日本の「餃子の王将」台湾進出に関して「需要はある」としていた台湾出身の評論家・黄文雄さん。蓋を開けてみれば売上好調で「予言」通りになりました。丸亀製麺やくら寿司など、次々と台湾支店をオープンして好成績をあげている日本の飲食業界ですが、なぜ「食の日台交流」は成功を収めるのでしょうか。黄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、その納得の理由を記しています。

【台湾】なぜ日台飲食ビジネスは相次いで成功を治めるのか

日台の飲食ビジネスの相互交流がとまらないようです。しかも、日台間における飲食交流のキーワードは「現地の味」。出店先の味ではなく、出店元の味を海外に提供するのです。

かつて、飲食店が異なる文化圏への出店を目指す際の原則は、出店先の「現地の味」に合わせることでした。しかし今、日本の企業は日本の味を台湾へ、台湾企業は台湾の味を日本へ届けることが成功のカギとなっています。

日本から台湾へ進出して成功した例は、「やよい軒」「くら寿司」「餃子の王将」「すき家」など。

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これら日本でもお馴染みの人気店は、台湾でも日本同様に人気があります。メニューもサービス内容も、敢えてすべて日本と同じものを台湾で提供するスタイルを取っていることで人気を得て、売上は好調。次々と支店を増やしているところです。

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● YAYOI是日本定食餐廳
● くら寿司/11~4月は売上高8.8%増、営業利益12.7%減

台湾は外食産業花盛りで、あらゆる飲食店が充実していることはよく知られています。かつて「食は香港にあり」という俗言がありました。それは、香港の食は多様性に富んでいたからです。香港では4本足のものはテーブル、飛ぶものは飛行機以外は何でも食べるとまで言われていました。その多様性の代表例が、各種美食を1皿ずつ食べる「飲茶」です。

しかし、香港返還後、香港のグルメ事情はぱっとしなくなり、「食は台湾にあり」へと変わりました。それを代表するのが夜市の屋台などで食べる「台湾小吃」です。

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台北・饒河街夜市の屋台

夜市は、台湾人はもとより、日本人や欧米人、中国人観光客にも大人気の観光スポットとなっています。

http://www.mag2.com/p/news/259436?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0803

 


2017-08-02 15:51:00

パッケージで「エスカルゴ・ド・ブルゴーニュ(Escargots de Bourgogne)」をうたっていても、実はブルゴーニュ産ではない──。エスカルゴ農家団体のAspersaと加工食品団体ADEPALEが、地産地消と原産地表示を訴えている。仏メディアのザ・コネクションが伝えた。
フランスの郷土料理として有名なエスカルゴだが、伝統的なブルゴーニュの品種は過度の収穫や開発による生息地の減少で数が激減。養殖が難しいため、市販されているものはほぼ全てハンガリーやウクライナなど東欧産だ。一方、現在ブルゴーニュで養殖されているのは「プチ・グリ(petit gris)」や「グロ・グリ(gros gris)」という別の品種である。
地元農家は2013年、原産地表示を義務付けるよう請願。議会で議論されたが、法律化には至らなかった。
ブルゴーニュには約300戸の農家がいるものの、年間7,500万ユーロとされるフランスのエスカルゴ市場に占める割合はわずか5%。小規模生産を行う地元農家は苦境に立たされており、環境意識の向上による地元産の人気の高まりを追い風に、消費者が原産国を認識して商品を選べるようにすべきとあらためて主張している。


2017-08-02 09:17:00

欧州委、日本産食品の輸入規制見直しへ-福島産コメや東北・関東の一部水産物などが対象外になる見込み-

(EU、日本)

ブリュッセル発

2017年07月24日

欧州委員会は、放射性物質検査証明書の添付が必要な日本産輸入食品の対象品目および地域を見直す規制改正案について、ウェブサイトで8月2日まで意見公募を行っている。改正案では、福島県産のコメ、同県を含む東北・関東7県のブリ、クロマグロなど一部水産物が対象外となったほか、秋田県が対象地域から外されている。早ければ9月にもEUの動植物・食料・飼料の常設委員会の承認を受け、秋には施行されるとみられる。

13万点超の調査結果を基に見直し

欧州委は、福島第1原発事故から5度目となる2015年および6度目となる2016年に収穫・漁獲された13万2,000点以上のモニタリング検査結果に基づき、日本産食品への輸入規制を見直す。

欧州委のウェブサイトで公開されている規制改正案によると、福島県については、コメおよび水産物の一部(ブリ・ヒラマサ、カンパチ、マダイ、シマアジ、クロマグロ、マサバ、甲殻類、軟体動物)が対象から外れる。キノコ類、水産物(海藻、活魚および今回規制対象外となった水産物を除く)、大豆とその関連製品、特定の山菜類(フキ、タラの芽、ワラビ、コシアブラ、ゼンマイ、クサソテツ)、タケノコ、柿は引き続き規制の対象となる。

秋田県が規制の対象地域から除外に

そのほかの地域の具体的な見直し内容は以下のとおり。

(1)秋田県

規制の対象地域から除外。

(2)宮城県

水産物の一部(ブリ・ヒラマサ、カンパチ、マダイ、シマアジ、クロマグロ、マサバ、甲殻類、軟体動物)が規制対象から外れる。一方、キノコ類、水産物(海藻、活魚および今回規制対象外となった水産物を除く)、山菜類(タラの芽、ワラビ、コシアブラ、ゼンマイ、クサソテツ)、タケノコは引き続き規制対象。

(3)群馬県、茨城県、栃木県、千葉県、岩手県

水産物の一部(ブリ・ヒラマサ、カンパチ、マダイ、シマアジ、クロマグロ、マサバ、甲殻類、軟体動物)および山菜類の一部(タラの芽、ワラビ、ゼンマイ、クサソテツ)が対象外となり、キノコ類、水産物(海藻、活魚および今回規制対象外となった水産物を除く)、タケノコ、コシアブラは引き続き規制対象。

(4)長野県

タケノコが除外されたが、キノコ類、山菜類(タラの芽、コシアブラ、ゼンマイ、クサソテツ)は引き続き規制対象。

(5)山形県

山菜類の一部(タラの芽、ゼンマイ)およびタケノコが除外されたが、キノコ類、コシアブラは引き続き規制対象。

(6)山梨県、静岡県、新潟県

今回は見直しされず、引き続きキノコ類とコシアブラが規制対象。

規制改正案は早ければ秋に施行の見通し

規制改正案は、EUの動植物・食料・飼料の常設委員会(PAFF Committee)の承認を受ければ、官報掲載日の20日後に施行となる。早ければ2017年秋には施行されるとみられる。

なお欧州委によると、次回の見直しは、2017年および2018年のモニタリング検査結果に基づき、2019年6月30日までに行うとしている。

(滝澤祥子)

(EU、日本)

通商弘報 2f771b37efd2832d


2017-07-30 10:32:00

「食事券」がもらえて得する株主優待銘柄ベスト3!
850店舗で使え、しゃぶしゃぶやブッフェが楽しめる
「株主優待+配当」利回り約7%のおすすめ銘柄は?

食事券がもらえる外食関連のお得な株主優待銘柄を5つ紹介!

現在発売中のダイヤモンド・ザイ9月号の別冊付録は、「株主優待 目的別ベスト117」。著名な株主優待投資家19人とザイ読者に、おすすめの株主優待銘柄をガチンコで投票してもらった各種ランキングを発表! さらに、ランキングからは漏れたものの「知る人ぞ知る優良銘柄」「最近、株主優待が新設・拡充された株」などの観点で選んだおすすめ銘柄も加え、合計117種類の株主優待銘柄をリストアップしている。

今回は、「株主優待でお得に外食したい!」という目的を持つ人にぴったりな、「食事券」がもらえる株主優待銘柄を紹介! 株主優待投資家やザイ読者のほか、ザイ編集部、株主優待名人・桐谷さんが推薦する株主優待銘柄とは?

外食がお得に楽しめる「食事券」がもらえる銘柄を紹介!

 家族で、あるいは親しい人と、外食を気軽に楽しみたいという人は多いだろう。外食はどうしても自炊より費用がかかりやすいが、「株主優待券」があれば、あまり出費を気にすることなく外食を楽しめる。

 そこで、ここからは株主優待投資家や株主優待好きのザイ読者などから支持を集めた「食事券がもらえる株主優待銘柄」を紹介。ダイヤモンド・ザイ9月号ではランキング形式で紹介しているが、今回は第3位までを抜粋する。さらに、編集部が推薦するお得な株主優待銘柄と、あの株主優待名人・桐谷さんがおすすめする銘柄も併せて公開しよう!(※銘柄情報のカッコ内は、株主優待投資家およびザイ読者のコメント)

 まず、1位に輝いたのは「クリエイト・レストランツ・HD(3387)」。200ブランド・850店舗ものカフェやレストランなどを展開するので、お気に入りの店を見つけやすい。「かごの屋でのしゃぶしゃぶ食べ放題が子どもに人気」(45歳男性)、「『やさい家めい』」は珍しく野菜も好きなだけブッフェで食べられる」(株主優待投資家・ようこりん)。券面金額が500円で使い勝手もよく、利回りも7%近くといいことずくめ。

 2位はガストなどのファミレスを運営する「すかいらーく(3197)」。2017年6月分から優待金額を3倍に拡充し、一気に注目の株主優待にのしあがった。

 「ガストやバーミヤンなど全国約3000店舗あるグループで使え、クーポンやQUOカードとの併用や持ち帰り、宅配もOKと使える今年一番の拡充銘柄」(株主優待投資家・ようこりん)。

 3位の「アトム(7412)」は「コロワイド(7616)」グループの一員で、利用店舗の多さと10万円以下という安さで人気だ。株主優待カードにポイントが自動で付与され、1円単位でムダなく使える。

 「『コロワイド(7616)』や『カッパ・クリエイト(7421)』と同じ優待内容ですが、一番利回りの良い『アトム』がおすすめ。割引券と併用できます」(株主優待投資家・かすみちゃん)。

桐谷さんのおすすめは、使い勝手ピカイチのあの銘柄!

 ここまで、ザイ読者や株主優待投資家から特に人気が高かった3銘柄を紹介した。ダイヤモンド・ザイ9月号では、食事券がもらえる人気銘柄をランキング形式で13位まで紹介しているので、続きはダイヤモンド・ザイ9月号チェックしてみてほしい。

 ここからは、ランキングに入っていないもので、ザイ編集部が推薦する銘柄と、株主優待名人の桐谷さんが推薦する銘柄を紹介していこう。

 まず、ザイ編集部のイチオシなのが、「王将フードサービス(9936)」。優待内容の拡充を発表し、食事券の優待金額が2倍に。5%の株主優待カードもあり、翌年6月まで使える。ちなみに、食事券と株主優待カードの併用も可能だが、「食事券と株主優待カードを併用する場合は先に食事券の分が引かれるため、カードでの割引額は少なくなります」(桐谷さん)ので要注意。

 その桐谷さんがおすすめしてくれた銘柄は、「テンポスバスターズ(2751)」。100株の保有で1000円分の食事券を8枚もらえるが、金額での利用制限がないので、株主優待券のみで食事を楽しむことも可能。

 「『ステーキのあさくま』などで株主優待が使えます。以前は1200円ごとに1枚利用などの制限がありましたが、約2年前に改良されて金額制限はなしに。全国で数百店ある協力店舗でも使えますよ」(桐谷さん)。

(※関連記事はこちら!)
⇒株主優待+配当利回りが高い株主優待銘柄ベスト5!桐谷さんおすすめの「キタムラ」や、利回り26%超の「フォーシーズHD」など、本当にお得な5銘柄を紹介

 ここまで見てきたように、外食企業の株主優待は自社の食事券が多く、高利回りになりやすい。総合利回りが5%前後の銘柄も珍しくないほどだ。こうした銘柄は高利回りなだけでなく、下落にも強い。たとえば、「日本マクドナルドHD(2702)」が不祥事に見舞われた時も、株主優待の人気が株価を下支えし、業績が急回復すると、一気に株価は上昇。株主優待が下落幅を抑えた一方で、業績の伸びがそのまま株価上昇に結び付いたと言える。

 外食系の株主優待銘柄を買っても、近くで利用できる店が閉店になることも稀にある。ただ、食事券の代わりに別の株主優待品と交換できるシステムの会社も多いのでチェックしてみよう。