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外国人が爆買い。日本の「ガラパゴス」お菓子が海外でモテモテ
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海外で人気な日本のものといえば、SushiやRamenなどの和食だけではありません。日本のお菓子は質の高さ、豊富なバリエーション、独創的といった理由から、近年海外での人気が高まっているんです。「なぜあの国で、あのお菓子が?」というような、意外にも海外で人気の日本のお菓子がたくさんあります。
日本のお菓子も海外で浸透中!
スーパーでキットカットの抹茶味を爆買いする観光客や、ニューヨークでフィーバーした信玄餅など、何かと海外メディアをもにぎわす日本のお菓子。
コンビニやスーパーで気軽に購入することのできるものから、デパ地下の高級スイーツまで、その豊富なバリエーションは見る者を飽きさせません。
いま世界各国で、日本のお菓子ファンが増えているんです。
ハラル版のポッキー
ポッキーをハラル商品としてタイで売り出したそうです。
ロイズチョコ大好き
「とても興奮しているよ!ロイズの生チョコがシカゴにくるなんて!」
餅もMochiとして人気
手作りのイラスト入り餅を持ち帰ったと自慢するユーザも。(ハワイのお菓子職人)
東京の代表的なみやげ「東京バナナ」
世界的に著名な「東京バナナ」愛好家もいました。(イギリスのミュージシャン)
「みんな、一体どのくらいの頻度でこれを消費する機会があるんだい? そう、東京ばななのことさ!東京を去るのはいつも辛いんだ。胸に突っかかりを感じるよ。マタアイマショウ!」(原文から一部コメントを抜粋)
日本でしか手に入らないキットカット
海外にはないキットカットの味が人気です。ちなみにこの和苺味は日本の特定の空港でしか販売していないそうです。(イギリス)
「ぼくが日本のお菓子を君にあげるよ」
ハラル市場で人気の「いかせんべい」と「ヨックモック」http://www.mag2.com/p/news/225478?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000201_fri&utm_campaign=mag_9999_0818&l=fuu0438480
世界の新たなブームは抹茶。「高くても日本産のMATCHAがいい」
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日本人が鎌倉時代から飲んでいるという抹茶が、最近は世界中でブームだというのです。都市部には抹茶カフェがオープンし、抹茶の入れ方を説明する英語サイトも増えてきました。抹茶ファンが増える中、「高くても日本産の抹茶がいい」という声も聞こえてきます。
世界中で「抹茶ブーム」が到来!
緑茶の一種である抹茶にはカテキン、カフェイン、ミネラルなどの様々な成分が含まれており、高血圧抑制、老化抑制、糖尿病予防などに効果的であるといわれています。
最近では、こうした抹茶の効果が海外でも知られるようになり、スーパーフードとして認知されているようです。
以前なら、“Green Tea”(緑茶)という言葉で一括りにされていましたが、いまでは “Matcha”という言葉でも通じるようになってきました。
ニューヨークの抹茶ブームの火付け役になったと言われているのが「MATCHABAR」(マッチャバー)。
マックスさんとグラハムさんの兄弟コンビが2014年にオープンした抹茶カフェです。
しかも、抹茶はお茶の産地である愛知県西尾市から取り寄せているという本格派。
ただ抹茶商品を売るだけではなく、お店のサイトには抹茶の効用を詳しく伝えるページ「MATCHA101」もあります。
もっとディープに知りたいという希望者には、抹茶についての特別なプライベートレッスンも開くそうです。
ちょっと受けてみたいですね。
これがMATCHABARの抹茶ドリンクだ
MATCHABARのドリンクを楽しむニューヨーカー
Image by: Instagram(@matchabarnyc)
アメリカだけではありません。
先日、オーストラリア・メルボルンにも初の抹茶カフェがオープンしました。
その名も「Matcha Mylkbar」。
7種類の抹茶ドリンクだけでなく、抹茶を使ったパンケーキやブリオッシュなども提供し、全メニューベジタリアンとのことです。
豪VOGUEによると、このカフェは抹茶パウダーをオンラインで売っている「MATCHA MAIDEN」が経営しています。
もともと日本に旅行した際に見つけた抹茶のヘルシーさに感激して、カフェ文化が根付いているオーストラリアにチャンスを見いだしてオープンしたとのこと。
抹茶のパンケーキに、抹茶スムージー。
なんだか美味しそう!
抹茶パンケーキ。ちょっと食べてみたいかも
パワーがつきそうな抹茶ボール
飲みごたえありそうな抹茶スムージー
Image by: Instagram(@matcha_mylkbar)
その他、オンラインメディアでも抹茶の美味しい入れ方や、抹茶の効能など、たくさんの記事が見られます。
日本では安価で楽しめ種類も多い庶民の味方の「焼酎」ですが、そんな焼酎が
、シンガポールでは信じられないくらい高価です。
原因は度数課税
シンガポールではお酒が全般的に高いですが、なかでも焼酎は日本での安さを
考えるとその度合いが群を抜いています。その理由は、シンガポールの度数課
税が非常にシビアであるためです。シンガポールに焼酎を輸入する場合、「物
品税」という税金が課税されます。その計算方法は、「内容量(l)×88シンガ
ポールドル×アルコール度数(%)」であるため、アルコール度数の高い焼酎
は非常にコストのかかる酒類となり、小売価格がどうしても高くなってしまう
のです。日系スーパーの場合、720mlの焼酎に約12.5シンガポールドル(約1,3
00円)の物品税が課税され、輸送コストや品質管理コストを加えると、だいた
い50シンガポールドル(約4,000円)程度と、日本の約4倍の価格で販売されて
います。
そんなに高くてシンガポールで売れるの?
日本財務省貿易統計によると、2015年度の日本→シンガポールの焼酎輸出額は
約92,000千円であり、震災の影響を受け数字が落ち込んだ2011年の約91,250千
円から微増という、売れないということはないものの、なかなか厳しい結果と
なっています。
実は、シンガポールでの焼酎の主要な消費者は在留している日本人です。シン
ガポール人は日本酒の方を好む傾向にあり、焼酎の知名度はまだまだ低いとい
えます。
どんな焼酎が人気?
ジェトロが発表した2012年度の「シンガポール日本食品消費動向調査」による
と、売れ筋の銘柄は、麦焼酎「いいちこ」のようです。芋焼酎「黒霧島」など
も流通量が多いようですが、麦焼酎の味の方が現地の消費者には受け入れられ
やすいようです。また、比較的早くから進出している銘柄が、人気銘柄になっ
ている傾向がみられます。
「焼酎」をシンガポールでさらに浸透させるには、シンガポール人の嗜好に合
わせた商品開発、また魅力をアピールする場や宣伝機会の創出などが必要であ
ると思われます。
クレアシンガポール事務所では販路開拓に関する情報収集や活動支援を行って
おります。ぜひご活用ください。
(シンガポール事務所所長補佐 川崎)
現在、ロンドンでは日本食がブームになっています。ロンドン市内を歩くと、
あちこちに日本食レストランを目にすることができます。実際に、ロンドン市
内の日本食レストラン数は570店(2017年7月1日現在)※もあり、10年で約2倍
に増えています。
英国で日本食が人気になったのは、日本食はカロリーが低い食品が多く健康的
で体に良いというイメージがあることが理由の1つと言われています。健康志向
の英国人にはピッタリだったのかもしれません。
日本食レストランは、高級な和食レストランだけでなく、Wagamama(ワガママ)
、itsu(イツ)、Yo! Sushi(ヨースシ)、wasabi(ワサビ)などの安価な日本
食レストランチェーンも大変人気です。そこで提供されるメニューは伝統的な
日本食ではなく、現地の人の好みに合わせて味や見た目をローカライズした日
本食であり、かつ、お手頃価格で手軽に食べられること、また持ち帰りもでき
ることから、ファミリーからビジネスマンまで幅広く現地の支持を集めていま
す。
SUSHIと同じようにBENTOという言葉もそのまま使われています。BENTOという言
葉を日本以外で聞くことに当初は違和感がありましたが、今ではすっかり慣れ
ました。また、お店でフォークやナイフではなくお箸を上手に使う外国人をよ
く見かけます。現地で日本食のすそ野が広がっていることを感じられます。
今後、日本食はロンドンだけでなく英国全土に普及していくでしょう。
アメリカで人気になり、日本に逆輸入されたカリフォルニア・ロールのように、
いつの日かロンドンから生まれた日本食が日本で人気になる日も来るかもしれ
ません。
※EAT-JAPAN 2017-2018(2017年7月1日発行)
http://www.eat-japan.com/
(ロンドン事務所所長補佐 本谷)
2017/08/18(金)
全日空商事、空港で飲食モール運営
ANAグループの総合商社である全日空商事(東京都港区)は17日、シンガポールのチャンギ空港に日本食のフードコード「ジャパン・グルメ・ホール・ソラ」を11月上旬に開業すると発表した。
第2ターミナルの搭乗ゲート前ロビーエリアに、店舗面積約721平方メートル、座席数290席ほどの飲食モールを開業する。日本食でも特に人気の高いラーメンや丼物など6店舗が出店。空港利用者だけでなく近隣住民の利用も見込む。
フードコートは、全日空商事と現地パートナーがこのたび設立した合弁会社SGリテール・パートナーズを通じて運営する。資本金は150万Sドル(約1億2,100万円)で、出資比率は全日空商事が60%、現地パートナーが40%。役員には全日空商事が2人、現地パートナーが1人をそれぞれ送り込む。
全日空商事は2015年、シンガポール中心部の大型複合施設「サンテック・シティー」に和食専門の飲食エリアをオープンしている。







