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2014-01-18 14:54:00
中華航空は旧暦の大晦日にあたる1月30日~新年2日目の2月1日まで、桃園空港、松山空港を出発する一部の便のファーストクラスとビジネスクラスで中華風おせち料理の機内食を提供する。期間中、「カラスミの玉子焼き」や鶏肉をじっくりと煮込んだスープの「仏跳牆」、家庭円満を願う「酒醸干焼蝦球」など新年の縁起物といわれる食材をふんだんに使った料理を提供し、新年の訪れを盛り上げる。一方、アンバサダーホテルとのコラボ機内食は4月1日から日本、中国路線で提供する。(中央社フォーカス台湾)
 

2014-01-18 14:53:00

愛媛県の食材を用いた料理の試食会が16日、南部の和食店で開催された。中村時広知事が出席して現地バイヤーにトップセールスを展開。シンガポールを含む域内市場での県農水産品の販路拡大を図る。

 



試食会は、愛媛県と県内生産者、流通業者、商工団体などから成る「えひめ愛フード推進機構」が主催した。飲食店関係者、輸入業者ら約60人が参加し、愛媛の郷土料理のたい飯やじゃこカツ、養殖魚の臭みを消すためミカンの皮を餌にして育てたブリの刺身などを味わった。中村知事は「海と山、温暖な気候に恵まれた愛媛は、日本有数の食材産地。シンガポールの人々に素晴らしい食材をたくさん届けたい」とアピールした。

県の担当者によると、シンガポールで農水産品のPRを行うのは3回目。前回までは「商談会」として生産者側とバイヤーが個別で商談を行う形を取っていたが、今回はシンガポール向け県産農産物を専門に扱う流通業者をあらかじめ選定し、商談の便宜を図った。試食会のほか、和食店など6店で1カ月間、愛媛の食材を使ったメニューを提供する。

試食した飲食店コンサルタント会社勤務のフランシス・リョン氏は「特にたい飯が香ばしくておいしかった」と気に入った様子で、「シンガポールでは肥満が増えており、ヘルシーな日本食はもっと広がるだろう」と話していた。


2014-01-18 14:52:00
食品薬物管理署は15日、日本の貿易会社「MEIKO TRADING」によって輸出されたイチゴとブドウ、計102.2キロから基準値を超える農薬と残留が認められていない物質が検出されたと発表した。この企業が台湾に輸出したイチゴは今月すでに2回、同様の理由で廃棄・返品処分されており、今回で3度目となる。食薬署ではこれを受けて同社が請け負ったイチゴは全品検査を行う方針だ。(中央社フォーカス台湾)

2014-01-18 14:50:00
英メディアが主催する今年度のアジアのベストレストラン50選考会で14日、台湾の陳嵐舒さんが「アジアの最優秀女性シェフ」に決まった。台湾出身者の受賞は初めて。陳さんは1981年、台北生まれ。2003年に台湾大学文学部を卒業後、パリの料理専門学校に留学し、複数のミシュラン星付きレストランで修行を積んだ。帰国後の08年には、高校時代などを過ごした台中にフレンチレストランの「レ・マウト(楽沐)」をオープンして現在に至る。陳さんは過去にも台湾の食材を生かしたフランス料理の腕前が評価され、11年には高級ホテル・レストランを対象とした「ルレ・エ・シャトー」(本部:パリ)によって傑出したシェフの1人に選ばれていた。(中央社フォーカス台湾)
 

2014-01-18 14:49:00

外食チェーン大手のコロワイド(横浜市)は今年3月、台北市大安区にしゃぶしゃぶの食べ放題店「しゃぶしゃぶ温野菜」の海外1号店を開業する。台湾では焼肉チェーン「牛角」に続く2ブランド目の展開となる。

温野菜の台湾1号店は面積約165平方メートルで、客席数は75席。直営店方式で運営する。中所得者層を顧客ターゲットとし、客単価は日本より約3割低い2,100円相当の見込み。1店舗当たりの月間売上高は660万円を目標に掲げている。

コロワイドは、海外での和食ブームを追い風に、外国人観光客に人気の高いしゃぶしゃぶ店の海外展開を加速する考え。温野菜は今後5年で、東南アジア諸国連合(ASEAN)を重点的にアジアで計200店、うち台湾では台北を中心に計45店を出す計画だ。

同社は台湾では既に焼肉チェーンの「牛角」を計4店開いている。