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2014-01-18 14:54:00
中華航空は旧暦の大晦日にあたる1月30日~新年2日目の2月1日まで、桃園空港、松山空港を出発する一部の便のファーストクラスとビジネスクラスで中華風おせち料理の機内食を提供する。期間中、「カラスミの玉子焼き」や鶏肉をじっくりと煮込んだスープの「仏跳牆」、家庭円満を願う「酒醸干焼蝦球」など新年の縁起物といわれる食材をふんだんに使った料理を提供し、新年の訪れを盛り上げる。一方、アンバサダーホテルとのコラボ機内食は4月1日から日本、中国路線で提供する。(中央社フォーカス台湾)