インフォメーション

2014-12-06 15:17:00

ジャカルタの大衆食が高級ディナーに変身

 ジャカルタの大衆食堂「ワルテッグ」でお馴染みのメニューが、広告代理店のアートディレクター、アクバルさんの手にかかれば、まるで5つ星の高級ディナーのようだ。アクバルさんは写真・動画共有サービスのインスタグラムで「ワルテッグ・グルメ」を運営している。1食140円ほどの大衆食を演出し大変身させた皿の上の芸術の数々。

image

Tender cattle-foot cartilage in a spicy curry reduction sauce, served with steamed cassava leaf and raw chili and finished with fresh parsley.


2014-12-06 15:15:00

キャトル・バイヤーズ・ウィークリー紙のビーフパッカートップ30社のランキング調査は1989年から開始された。この25年間のランキングがどう変化してきたかをみると、まず、1989年のトップ3社はIBP社、コナグラレッドミート社、エクセル社。この3社はそれぞれタイソンフーズ社、JBS USA社、カーギルビーフ社となり、現在もトップ3の地位にある。

4位だったビーフアメリカ社は廃業し、他の9社に買収された。ナショナルビーフ社、ハリスランチビーフ社、そしてオーロラパッキング社は1989年から同じ社名で継続し、ABフーズ社も1989年当時の社名であるワシントンビーフと呼ばれている。

この25年間で多くの統合、再編が行われ、上位企業が大規模化してきた。ただ近年はトップ5社のシェアは比較的安定している。一方で小規模な企業の多くが姿を消した。1989年の業界全体のと畜能力は1日当り14万5000頭であったが、現在は12万8000頭に縮小している。

新生した企業もある。1989年当時、1250頭の能力を有して15位にランキングされていたアイオワ州のテーマミートパッキング社。同社はアイオワプレミアムビーフ(IPB)社として再びランキングに登場した。と畜処理能力は1100頭でランキングは当時と同じ15位。IPB社は4000万ドルを投下して拡張し、11月10日から稼働を開始した。この工場は閉鎖される前の2003年から2004年にかけてアイオワクオリティービーフ社として運営されていた。

IPB社は高級品質のブラック・アンガス種のみを扱い、CABの認定も取得。中東市場で成長する米国産牛肉への需要に応えるべく、と畜は100%ハラールで対処。EU諸国を含む世界43カ国への輸出を可能にしている。

 

※2014年11月10日 CATTLE BUYER'S WEEKLY


2014-12-06 15:14:00

キャトル・バイヤーズ・ウィークリー紙は独自調査による「2014年ビーフパッカートップ30」を発表した。肉牛飼養頭数の減少はビーフパッカーのと畜頭数にも大きな影響を与えている。トップ30社の1日当りの最大と畜能力は前年に比べ4.4%、5560頭も減少した。これは前年の6.5%減、8824頭減少に続くもので、パッカー業界はこの2年間でと畜能力が1万4384頭も減少したことになる。歴史的にみても前例のない減少である。

30社・53工場の1日当りのと畜能力は12万2010頭。と畜能力の売上高の第1位はタイソンフーズ社。7工場で2万8950頭の処理能力を有し、前年に引き続き第1位の座を維持した。第2位はJBS USA社で9工場、2万7125頭。第3位は8月1日にウィスコンシン州ミルウォーキーの工場を部分的に閉鎖し、6工場、2万3000頭となったカーギルビーフ社。4位のナショナルビーフ社は5月23日にカリフォルニア州ブローリー工場を閉鎖したため2工場、1万2000頭となり、5位のアメリカンフーズグループも7月にミネソタ州セントポールの設備を閉鎖し4工場、6500頭となった。

トップ3合計の処理能力は22工場・7万9055頭(前年は23工場・8万1775頭)。トップ5では計28工場・9万7575頭(同31工場・10万3575頭)。この結果、2013年のトップ5社計のシェアは78.4%で2012年(79.3%)から0.9ポイント低下。トップ3社のシェアは61.6%で2011年(62.3%)に比べ0.7ポイント低下した。肉用牛(肥育牛の去勢と未経産牛)に対するトップ3社のシェアは73.4%、トップ5社では91.0%でいずれも低下した。

 

※2014年11月10日 CATTLE BUYER'S WEEKLY

 
 2014年パッカーランキング上位30社(上位20社まで抜粋)
 

1 2 3 4 5 6 7 8