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キャトル・バイヤーズ・ウィークリー紙は独自調査による「2014年ビーフパッカートップ30」を発表した。肉牛飼養頭数の減少はビーフパッカーのと畜頭数にも大きな影響を与えている。トップ30社の1日当りの最大と畜能力は前年に比べ4.4%、5560頭も減少した。これは前年の6.5%減、8824頭減少に続くもので、パッカー業界はこの2年間でと畜能力が1万4384頭も減少したことになる。歴史的にみても前例のない減少である。 30社・53工場の1日当りのと畜能力は12万2010頭。と畜能力の売上高の第1位はタイソンフーズ社。7工場で2万8950頭の処理能力を有し、前年に引き続き第1位の座を維持した。第2位はJBS USA社で9工場、2万7125頭。第3位は8月1日にウィスコンシン州ミルウォーキーの工場を部分的に閉鎖し、6工場、2万3000頭となったカーギルビーフ社。4位のナショナルビーフ社は5月23日にカリフォルニア州ブローリー工場を閉鎖したため2工場、1万2000頭となり、5位のアメリカンフーズグループも7月にミネソタ州セントポールの設備を閉鎖し4工場、6500頭となった。 トップ3合計の処理能力は22工場・7万9055頭(前年は23工場・8万1775頭)。トップ5では計28工場・9万7575頭(同31工場・10万3575頭)。この結果、2013年のトップ5社計のシェアは78.4%で2012年(79.3%)から0.9ポイント低下。トップ3社のシェアは61.6%で2011年(62.3%)に比べ0.7ポイント低下した。肉用牛(肥育牛の去勢と未経産牛)に対するトップ3社のシェアは73.4%、トップ5社では91.0%でいずれも低下した。 | ||
※2014年11月10日 CATTLE BUYER'S WEEKLY | ||
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