2014年7月18日、東京ミッドタウンに新感覚のカジュアルフレンチグリル&ワインバー「GRILL & WINE GENIE‘S TOKYO(グリル アンド ワイン ジーニーズ トーキョー)」がオープンした。
日本初の本格フランス料理レストラン「マキシム・ド・パリ」の元支配人や総料理長が結集し、「定評のあるクラシカルな高級フレンチの質はそのままに、最新トレンドのエッセンスを加え、カジュアルスタイルで提供する」(同店)という。マキシムゆずりの本格的なフランス料理のほかに、マキシムのスタッフに人気だったまかない料理やマキシム名物“ドンペリのかき氷”など、遊び心のあるメニューも提供。アート作品を多数使用するなど、空間デザインにもさまざまなアイデアを盛り込んでいる。
運営会社のFSプランニング(港区)は米国などで85店舗以上展開しているポップコーン専門店「Doc Popcorn (ドックポップコーン)」を今年5月から原宿、東京駅に3店舗出店、今年6月にオープンした虎ノ門ヒルズ内に「French cafe&wine 虎ノ門バール(関連記事)」を出店するなど、話題の飲食店を次々に手掛けている。今回オープンのジーニーズ トーキョーはいったいどんなレストランなのか。さっそく足を運んでみた。

ハンターバレーはシドニーから車で約2時間。120軒ほどのワイナリーが点在する、オーストラリア最古のワイン産地です。その中でも、1985年創業のブティックワイナリー「キース・タロック・ワイン」は、白を基調とした清潔感あふれるインテリアと、2階のテラス席でぶどう畑を眺めながらのテイスティングがとても魅力的。ワイナリーに併設されている「ミューズ・キッチン」では、地元のオーガニック食材を使用し、食材の旬に合わせてメニューを頻繁に変えるほどのこだわりぶりで、パンやパスタ、アイスクリームなども自家製だそうです。大自然の中でいただく高品質なワインと身体が喜ぶ食事は、間違いなく優雅な旅の思い出となるでしょう。


