2014年7月18日、東京ミッドタウンに新感覚のカジュアルフレンチグリル&ワインバー「GRILL & WINE GENIE‘S TOKYO(グリル アンド ワイン ジーニーズ トーキョー)」がオープンした。

 日本初の本格フランス料理レストラン「マキシム・ド・パリ」の元支配人や総料理長が結集し、「定評のあるクラシカルな高級フレンチの質はそのままに、最新トレンドのエッセンスを加え、カジュアルスタイルで提供する」(同店)という。マキシムゆずりの本格的なフランス料理のほかに、マキシムのスタッフに人気だったまかない料理やマキシム名物“ドンペリのかき氷”など、遊び心のあるメニューも提供。アート作品を多数使用するなど、空間デザインにもさまざまなアイデアを盛り込んでいる。

 運営会社のFSプランニング(港区)は米国などで85店舗以上展開しているポップコーン専門店「Doc Popcorn (ドックポップコーン)」を今年5月から原宿、東京駅に3店舗出店、今年6月にオープンした虎ノ門ヒルズ内に「French cafe&wine 虎ノ門バール(関連記事)」を出店するなど、話題の飲食店を次々に手掛けている。今回オープンのジーニーズ トーキョーはいったいどんなレストランなのか。さっそく足を運んでみた。

 
カジュアルフレンチグリル&ワインバー「GRILL & WINE GENIE‘S TOKYO(グリル アンド ワイン ジーニーズ トーキョー)」。場所は東京ミッドタウンのプラザ1F)。営業時間はランチタイムが11~15時、ディナータイムは月~水と日曜日が17~24時。木~金が17~28時。席数は79
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エントランスはワインセラーを兼ねており、両サイドにずらりとワインが並べられている。3000円前後の手ごろなワインから、年代ものの数十万円のワインまで幅広く用意しているという
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エントランスのワイン棚の壁は低温放射熱を発生させる特殊な構造になっていて、無風でワインを適温に保てる仕組み
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ワインは20~30年モノを中心にそろえているが、中には60年前のものも。多くの飲食店で1本100万円以上するロマネコンティも、同店では75万円。「都内最安値では」(同店)
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レセプションカウンターは、シャンパンが泡立つさまをデザイン。後ろの壁には、プロジェクションマッピングで、「きらめき」「シャンパンの泡」「炎」の3パターンのイメージ映像を投影。1パターン45秒で変化する。店舗用としては日本初の装置だという
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