インフォメーション
【済南(中国)】人口600万人を抱える中国山東省済南。ここにある職業訓練学校の山東藍翔高級技工学校は毎年、機械工、理容師、溶接工ら30万人を世に送り出している。2008年の五輪北京大会では選手らの食事で腕を振るった料理人も育てた。
グーグルは最近、米政府高官らのGメール個人アカウントがサイバー攻撃を受け、パスワードが不正に取得された問題について、済南が発信源と発表していた。関係筋によると、米政府高官にはホワイトハウス関係者もいたという。
米政府とグーグルはいずれも、山東省の省都である同市からのサイバー攻撃について、誰の仕業であるかについてこれ以上詳しく述べていない。同市には中国版の米国家安全保障局(NSA)に相当する中国の技術偵察局もある。
サイバー攻撃の発信源が済南であると名指しされれば、長い間、人民解放軍との関係があるこの巨大専門学校にも関心が注がれる。少なくとも米国の捜査関係者の1人は、山東藍翔高級技工学校が過去の米国へのサイバー攻撃の発信源の1つだと主張している。
同校関係者はサイバー攻撃の関与を再三否定しおり、今回本紙の取材に対してコメントを控えた。
この学校をめぐる疑惑は、コンピューター・ネットワークなどに対するサイバー攻撃が誰の仕業かをピントポイントで特定することが難しいことを示している。コンピューター・セキュリティー関係の専門家によると、Gメールのユーザーからユーザーネームとパスワードを不正取得した「フィッシング」詐欺の発信源を隠すことはハッカーにとっては難しくないという。
中国には一流の工科学校があることで知られているが、山東藍翔高級技工学校はこれまで有名ではなかった。学校構内には「Wi―Fi(ワイファイ)」の設備もない。この学校で自動車整備を学ぶ、パスケットボールのジャージにゴム草履履きの22歳の学生は「この学校の生徒が、グーグルのような大手インターネット会社を攻撃できるほど賢いとは思わない」と述べた。
1時間に及ぶ学校探訪では、、向学心に燃える料理人のクラスも訪れた。授業では最大80人の学生らがフライパンで野菜を返す方法などを学ぶ。また、この学校には自動車のヘッドランプの配線を学ぶため、生産ラインもある。
山東藍翔高級技工学学校の名前は創立者で主要オーナーの藍翔氏に因む。今月47歳になる同氏は、人民解放軍の協力を得て中国の急成長するサービスセクター向けの一大トレーニング・センターを作ってきた。
同氏は昨年3月国営ラジオとのインタビューで、15年前からコンピューターの履修講座を開設しているが、教室には1300台のコンピューターが設置されていると述べていた。これは世界記録だという。同市によると、一流大学を卒業したコンピューター専攻の卒業生でも就職が難しい状況であるため、同校ではコンピューター講座は優先授業にはなっていない。3日時点で同氏からはコメントは得られてない。
過去のインタビューではまた、人民解放軍との関係をどのような形でスタートしたかについて説明している。同氏は20歳だった1984年に済南にやってきて、オートバイの修理の講座を始めた。多くの中国人が仕事を始めようとしている時期だったため、他の職業訓練も行うようになった。
4年後、独自事業の収入増を目指して人民解放軍は、藍翔氏にある取り決めを持ちかけた。同市の郊外の広大な土地を無償で提供する見返りに一定の役割を求めた。つまり、事実上、職業訓練事業が軍部に組み込まれた。「彼らはわれわれを必要とし、われわれも彼らを必要とした」と同氏。同氏の事業がどのようにして軍部に組み込まれたかは不明だが、政府は人民解放軍にこれらの事業から撤退するよう命じた。藍翔氏は学校経営の実権を再び握ったが、人民解放軍との関係は部分的に残っている。同氏によると、共同経営者は人民解放軍幹部の親族だという。
この学校で料理を学ぶ28歳の学生は、仮にこの学校が国際的なコンピューター・ハッキング事件に関与しているのであれば、驚きだという。
この学生は、済南でのインターネットの遅さは学校では絶えず苦情の的で「オンラインゲームすることも出来なくなることが時々ある」と述べている。
TopNotchは25日、シンプルな操作で過去に行った、もしくは行きたい飲食店
の情報を投稿/共有できるソーシャルグルメサイト「Retty(レッティ)」を
公開した。
http://www.venturenow.jp/news/2011/05/26/2103_012088.html
中国への米輸出の拡大を図る観点から、平成22年度に農林水産省が実施したくん蒸倉庫の登録に必要なトラップ調査(3ヵ月間)が終了しました。 トラップ調査の結果、くん蒸倉庫(8倉庫)全てにおいて、カツオブシムシ類の発生が確認されなかったため、植物防疫所において中国向け精米のくん蒸倉庫として登録を行いました。 |
新たに登録となったくん蒸倉庫
中国への米輸出は、指定精米工場における精米と登録くん蒸倉庫におけるくん蒸が義務付けられており、これらの施設の指定・登録に当たっては、一定期間トラップ調査を行い、カツオブシムシ類の発生がないことを確認する必要があります。
現在、我が国には登録くん蒸倉庫が1か所しかなく、この施設の数を増やすことにより、現行の検疫条件の下で、中国への輸出数量の増加に対応することができます。このため、中国向け精米のくん蒸を行うために登録を予定している倉庫において、国がトラップ調査を実施することとしました。
その結果、くん蒸倉庫(8倉庫)全てにおいて、カツオブシムシ類の発生が確認されなかったため、植物防疫所において中国向け精米のくん蒸倉庫として以下の8倉庫の登録を行いました。
http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/boueki/110601.html
衛生部が先月30日にサイトを通じて発表した公告によると、パナソニック、三菱電機、3Mなどの海外メーカー製品を含む11の輸入浄水器が品質検査に合格しなかったという。不合格の主な理由は、基準値を超えるヒ素が検出されたこと、基準を超える菌落数が確認されたこと、有機物の除去率が基準に満たなかったこと、などだ。2日の取材によると、一部のメーカーはリコールを発表しており、家電売り場やネット商店では11製品のほとんどが姿を消した。ある業界専門家によると、複数のメーカーの輸入浄水器で基準値を超えるヒ素が検出されたのは、活性炭の濾過芯に安全性の問題があったからだという。「北京晩報」が伝えた。
▽衛生部、問題の浄水器を公表
衛生部が発表した不合格の浄水器リストの中で、海外メーカーの製品は、米3Mの「雅爾普」シリーズの3製品、米プレイズ社の製品、米エコウォーター社の製品、日本の三菱電機の2製品、韓国メーカーの製品、日本のパナソニックの製品の9製品。残り2製品は香港と廈門(アモイ)で生産されたものだ。
同部によると、地方の衛生行政部門に対し、法律に基づいて不合格製品と責任を引き受けるべき関連機関に対する処分を行うよう指示したという。規定に基づき、関連企業はこれから不合格製品をリコールする。不合格製品を購入した消費者は、メーカーに返品を要求することができる。
▽家電売り場から姿消す
北京市内の家電売り場では、今回不合格となった11製品がすべて店頭の棚から下ろされた。家電販売大手の国美電器によると、リストにある製品のうち国美は1製品を取り扱っていたが、売れ行きはよくなかった上、今回のことに先立って故障による返品・返金問題が起きていた。衛生部が公告を出す前に、国美の店頭には問題の型番の製品がすでになくなっていたという。
同じく家電販売大手の蘇寧電器は、今回の公告が出されてからすぐに、ブラックリストに入った3Mの2製品を棚から下ろした。責任者によると、消費者が問題製品を蘇寧で購入した場合は、蘇寧が返品・返金の相談を直接受け付けるという。電子商取引(eコマース)大手の京東商城は三菱製品を含む3製品を販売していたが、通知を受けてすぐに取り扱いをやめた。ネット通販サイトの庫巴網の責任者も、不合格製品の取り扱いを一切やめたことを確認したと話す。(編集KS)
「人民網日本語版」2011年6月3日
「富山ブラック」と呼ばれる同県名物ラーメンのチェーン店「麺屋いろは」を展開す
る天高く(富山県射水市)は、シンガポールを足がかりにアジア事業に乗り出す。7
月1日に国内商業施設内のラーメンのテーマパークに海外1号店をオープンする。中
国でも複数都市で期間限定店を出すことが決まっているほか、来年にはタイ・バンコ
クにも進出する見通しだ。(シンガポール&ASEAN版編集長・今野至)
http://news.nna.jp/free/news/20110602spd002A.html

