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2021-12-30 21:27:00

TikTokが米国でフードデリバリー開始 22年末に1000拠点を計画

バイトダンス(字節跳動)が運営する「TikTok」は、米国でフードデリバリーサービス「TikTok Kitchen」を開始すると、12月17日に発表した。SNS映えするレストランをプロデュースする「Virtual Dining Concepts(VDC)」と提携して運営し、ネット上で話題の料理を専門に扱うという。

消費者はフードデリバリープラットフォームの「グラブハブ(Grubhub)」を通じて注文が可能で、メニューはトレンドに基づき、季節ごとにリニューアルされる予定。

公開されている情報によると、TikTokは既存のレストランに300のデリバリーステーションを開設、2022年3月に正式サービスを開始し、同年末には1000店にまで拡大する計画という。

一方、VDCの公式サイトによると、飲食店は手数料ゼロでTikTokとのコラボメニューの販売を申し込めるという。また、VDCがスタッフのトレーニングやレシピ、パッケージ、材料などを提供することで、30日以内に各飲食店はデリバリーサービスを開始できるようになるとのこと。

2021年9月に発表された最新データによると、TikTokのMAUは全世界で約10億人で、2020年7月と比べて45%増となっている。マーケティング・エージェンシーの「Wallaroo Media」は米国におけるTikTokのMAUは約8000万人と予測している。

企業の食品ロス対策は必須。外食・小売・食品メーカーの事例 - FoodClip| 食ビジネスの動向やトレンドを届ける専門メディア (cookpad.com)

 


2021-12-30 21:26:00

「昆虫食の自販機」が全国的にじわじわ増えているワケ月90万円稼いだ自販機も

2021年12月21日 08時30分 公開
[熊谷紗希,ITmedia]

 昆虫食しか売っていない自動販売機が全国的にじわじわ増えているという。確かに東京でも渋谷区の住宅街で「昆虫食はじめました」というのぼり旗と自販機を見たことがある。実際、複数の企業が昆虫食を扱う自販機の設置台数を増やしている。

 1991年に発表された「食用及薬用昆虫に関する調査」によると、日本でも60年ごろまでは、55種類の昆虫が食べられていたという。しかし、85年には6種類までその数を減らした。現在は養殖ではあるものの、少しずつ食用の昆虫の種類が増えているという。

渋谷区の住宅街に設置された昆虫食自販機(画像:セミたま提供)

 昆虫食について「食料危機を救う」「未来のスーパーフード」「高たんぱく」などの文脈でメディアで目にする頻度は増えたような気もする。なぜ昆虫食自販機が全国的に増えているのか、実際に自販機を運営する事業者に話を聞いてみた。

飲料系自販機ビジネスの限界

 コインロッカーを設置する事業を手掛けるティ・アイ・エス(東京都台東区)は、全国6カ所で昆虫食自販機を展開する。東京に4カ所で、上野の商店街「アメ横」に2カ所と中野、吉祥寺の商店街だ。加えて、静岡県に2カ所で市内のアパレル店の駐車場と藤枝駅に設置している。同社の昆虫食自販機の月の平均売り上げは20万~40万円だが、アパレル店のものは90万円売り上げた月もあるという。

「昆虫食いかがですか?」と書かれた自販機が上野の商店街に

 昆虫食自販機に目を付けた理由について、同社の昆虫食自販機運営事業部 近藤俊一部長は「自販機ビジネスに変化が起こっています。飲料を扱う自販機市場は飽和状態で、冷凍食品やラーメンなど飲料以外の商品を売る自販機が増えています。この流れに、話題性の高い『昆虫食』を掛け合わせることで、新しい事業を確立できると考えました」と話す。

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 ラインアップは25種類ほどで、入れ替え頻度は、売れ筋商品を残して月1回程度だという。甘い商品が売れる、大きい昆虫が売れる、小さい昆虫が売れるなど地域特性を踏まえて入れ替える。一番売れている商品は、5種類の昆虫が入った「Mixed Bugs」(1500円)。複数種類の昆虫を一気に楽しめるのが人気の理由だ。

 現時点で昆虫食を購入する人のモチベーションとしては、興味本位が多いという。ただ、実際に自販機の前で実物を目にすると「うっ」とためらってしまう人もいるようだ。「何を買っていいか分からない」という人のために、同社は「お楽しみCAN」(1000円)も販売している。

お楽しみCAN(左)、その他の商品(右)

 お金を入れると、1000円以上の商品がランダムで出てくる。「ただ昆虫食が買えるだけの場にしてしまうと、購入をためらう人もでてきます。仕掛けがあることで購入する人が増えます。楽しみを付与することで、昆虫自販機がただのエンタメとしてではなく、食料危機などの問題に目を向けるきっかけになると考えています」(近藤氏)

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2021-12-30 21:23:00

TikTokが米国でフードデリバリー開始 22年末に1000拠点を計画

バイトダンス(字節跳動)が運営する「TikTok」は、米国でフードデリバリーサービス「TikTok Kitchen」を開始すると、12月17日に発表した。SNS映えするレストランをプロデュースする「Virtual Dining Concepts(VDC)」と提携して運営し、ネット上で話題の料理を専門に扱うという。

消費者はフードデリバリープラットフォームの「グラブハブ(Grubhub)」を通じて注文が可能で、メニューはトレンドに基づき、季節ごとにリニューアルされる予定。

公開されている情報によると、TikTokは既存のレストランに300のデリバリーステーションを開設、2022年3月に正式サービスを開始し、同年末には1000店にまで拡大する計画という。

一方、VDCの公式サイトによると、飲食店は手数料ゼロでTikTokとのコラボメニューの販売を申し込めるという。また、VDCがスタッフのトレーニングやレシピ、パッケージ、材料などを提供することで、30日以内に各飲食店はデリバリーサービスを開始できるようになるとのこと。

2021年9月に発表された最新データによると、TikTokのMAUは全世界で約10億人で、2020年7月と比べて45%増となっている。マーケティング・エージェンシーの「Wallaroo Media」は米国におけるTikTokのMAUは約8000万人と予測している。

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2021-12-30 21:20:00

コロナ禍の食生活調査 食事回数、味覚にまで変化あり!

2021/12/20 05:55 
「ホットペッパーグルメ外食総研」上席研究員 稲垣昌宏

とくに女性の若年層で
「間食」が増加

 ホットペッパーグルメ外食総研では、新型コロナウイルス(コロナ)感染拡大の影響で食生活にどのような変化があったかを調査した(期間:2021年10月1日~11日)。

図表
 まずは基本となる食事の回数と食べる量について聞くと、食事の回数で目立ったのは「間食をとる回数」で、「増えた・計」が17.5%と多く「減った・計」との差も大きい。

 また、「朝食と昼食を兼ねる食事(ブランチ)をとる回数」も「増えた・計」が7.2%とやや多かった。

 食べる量については、「夜食で食べる量」で「減った・計」が8.9%と「増えた・計」との差が目立った。自宅で過ごす時間が長くなったことや、飲食店が深夜まで営業していないこと等が背景にありそうだ。

 「間食」について、より詳しく見ると「増えた・計」の多さ、また「減った・計」との差においても、男性よりも女性で間食の増加が目立つ。「増えた・計」の最多は20代女性の31.1%で、男女ともに年代が若くなるほど「増えた・計」が多くなる。 

若い世代ほど
「濃い味付け」を好むように

 若者では、味付けの好みについても変化があったようだ。

 全体ではコロナ禍で「濃い味付けを好むようになった・計」が7.8%、「薄い味付けを好むようになった・計」が8.0%と均衡しているなか、20代男性では「濃い味付けを好むようになった・計」が14.3%と、「薄い味付けを好むようになった・計」の6.9%を大きく上回っている。

 また、20代女性でも「濃い味付けを好むようになった・計」が10.5%と二桁に達した。総じて、男女ともに年代が若くなるほど「濃い味付けを好むようになった・計」が多くなる傾向だ。

 

次ページは

摂取意識が高まる
「野菜」「発酵食品」
「善玉菌」「食物繊維」

 次に、主要な食物・栄養素について、摂取する意識の変化を聞いた。

 「摂取する意識が高まった・計」と「摂取しない意識が高まった・計」の各スコアやその差を見ると、「摂取する意識が高まった・計」の割合が高かったのは、食物では「野菜類」(46.5%)、「発酵食品」(34.5%)。栄養素では「善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌等)」(34.2%)、「食物繊維」(32.4%)などだった。

 一方で、「摂取しない意識が高まった・計」の割合が「摂取する意識が高まった・計」を上回った項目は、食物では「酒類」(22.0%)、栄養素では「糖質・糖分」(18.3%)、「脂質・油分」(17.6%)などであった。

自炊を心がけて
家で贅沢なものを食べる

 また、コロナ禍で外食の自粛や飲食店の営業時間短縮などがあったなか、増えていると想定される「自炊」についても聞いた。その結果、「自炊をするように心がけるようになった」について、「あてはまる・計」(42.5%)が、「あてはまらない・計」(18.9%)を大きく上回った。

 とくに30代女性での「あてはまる・計」が54.9%と全性・年代の中で最高スコアだったことをはじめ、女性で「あてはまる・計」が「あてはまらない・計」を大きく上回っている。コロナ禍では男性よりも女性における考えや行動に変化があったことがわかった。

消費のカギを握る
女性における
見逃せないある傾向 

 こうした女性におけるコロナ禍での消費行動の変化について、注目されるデータがもう1つある。「外食費が抑えられている分、家で贅沢なものを食べるようになった」について、全性年代計では「あてはまらない・計」(35.3%)が「あてはまる・計」(28.9%)をやや上回った。

 ただし、20~40代女性では、「あてはまる・計」が「あてはまらない・計」のスコアを上回った。20~40代女性は、前述の「自炊をするよう心がけるようになった」について、「あてはまる・計」が5割を超えた性年代となっており、自炊を増やして食費が浮いた分、贅沢な食材やメニューを家で楽しんでいると考えられる。

 これらの傾向から、食材や中食の売上に大きな影響を持つ女性客へ、自宅でちょっとした「贅沢」が味わえる、非日常感のある提案をすることが求められていると考えられそうだ。


【調査概要】
インターネット調査、調査期間:2021年10月1日~2021年10月11日、
有効回答数:9873人(首都圏、関西圏、東海圏の合計)。
平成30年人口推計に基づいて性別・年代・地域の250区分でウェイトバックを実施)

 

【執筆者】

執筆者

稲垣昌宏(リクルート『ホットペッパーグルメ外食総研』上席研究員)

エイビーロード編集長、AB-ROAD.net編集長、エイビーロード・リサーチ・センター・センター長などを歴任し、2013年ホットペッパーグルメリサーチセンター・センター長に就任。市場調査などをベースに消費者動向から外食市場の動向を分析・予測する一方、観光に関する調査・研究、地域振興機関である「じゃらんリサーチセンター」研究員も兼務し、「食」と「観光」をテーマに各種委員会活動や地方創生に関わる活動も行っている。肉より魚を好む、自称「魚食系男子」

コロナ禍の食生活調査 食事回数、味覚にまで変化あり! _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】 (diamond-rm.net)

 


2021-12-30 21:15:00

中国、配車・料理宅配サービスの労働者に労組結成容認へ=新華社

ロイター
北京の飲食店から配達用の注文品をピックアップするデリバリーの男性
12月17日、新華社によると、中国政府は配車サービスや料理宅配サービスで働く運転手・配達員に対し労組の結成を認めるため、法律を改正する計画。写真は2020年7月、北京の飲食店から配達用の注文品をピックアップするデリバリーの男性(2021年 ロイター/Tingshu Wang)

[北京 17日 ロイター] – 新華社によると、中国政府は配車サービスや料理宅配サービスで働く運転手・配達員に対し労組の結成を認めるため、法律を改正する計画。

12月から労働組合法の修正案の審議を開始し、労組を結成できる組織・職種の種類を増やす。

全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会法工委の岳仲明・報道官が17日、会見で明らかにしたという。

中国政府は規制強化の一環で、「ギグエコノミー」を主導するプラットフォーム企業への監視を強めている。

中国では全ての労組が政府系の労働組合連合「中華全国総工会」への登録を義務付けられているが、これまでのところ労組の結成は製造業や運輸業などに限られている。

中国、配車・料理宅配サービスの労働者に労組結成容認へ=新華社 _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】 (diamond-rm.net)