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2021-12-19 14:09:00

ファミレス調査/おいしさ1位北海道・東北「びっくりドンキー」関東「サイゼリヤ」

2021年12月15日 / 経営

     
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伊藤忠グループのリサーチ会社マイボイスコムは12月15日、第9回目となる「ファミリーレストランの利用」調査の結果を発表した。

<最もおいしいと思うファミリーレストランは「ガスト」>
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インターネット調査を2021年11月1日~5日に実施し、1万323件の回答を集めた。

ファミリーレストラン利用者が、最もおいしいと思うファミリーレストランは、「ガスト」12.6%、「サイゼリヤ」12.1%、「ロイヤルホスト」11.8%、「びっくりドンキー」が9.9%だった。

地域別に1位をみると、北海道・東北では「びっくりドンキー」、関東では「サイゼリヤ」、近畿・九州では「ロイヤルホスト」、その他の地域では「ガスト」となっている。

<ファミリーレストランの利用頻度>
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ファミリーレストランの利用頻度は、ファミリーレストランの利用者は5割強(デリバリー・宅配サービス、テークアウトでの利用は除く)。「月1回以上」は2割強、ファミリーレストラン利用者の4割強となった。

直近1年間に利用したファミリーレストランは(複数回答)、「ガスト」がファミリーレストラン利用者の52.3%、「サイゼリヤ」が40.0%。「びっくりドンキー」は北海道で1位、「ジョイフル」は中国・四国・九州で1~2位と地域ごとに傾向が異なっている。

直近1年間にファミリーレストランを利用した人に、選択時の重視点を聞いたところ(複数回答)、「価格」「料理の味」が65~66%、「メニューの内容」が46.8%、「店までのアクセスのよさ」「メニューの豊富さ」が各30%台、「店内の清潔さ」「料理の品質・安全性」が各2割強だった。

「BigBoy」主利用者では「サラダバーや、スープ、デザートなどの食べ放題の充実度」、「サイゼリヤ」主利用者では「価格」の比率が高くなっているという。

直近1年間にファミリーレストランを利用した人の利用場面は(複数回答)、「昼食」が73.8%、「夕食」が48.5%、「家族での利用」が26.3%。2018年調査と比べて、「手ごろな価格で飲食したい時」は減少している。

「おしゃべりしたい時」「友人・知人との利用」は、女性で比率が高くなっている。「子ども連れでの利用」は女性30・40代、「夕食」は男性10~40代や女性10・20代で高い傾向にある。

<ファミリーレストランに行くと決める基準・経緯>
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ファミリーレストランに行くと決める基準・経緯は(複数回答)、「食べたいメニューがある」が直近1年間にファミリーレストランを利用した人の49.1%、「その日の気分」「クーポンやキャンペーン・プレゼントなどがある」「駐車場がある店舗」「安くておいしい店に行きたい」が各20%台となった。

「BigBoy」主利用者では「ドリンクバー、サラダバー、デザートバーなどを利用したい」、「ジョリーパスタ」「びっくりドンキー」主利用者では「食べたいメニューがある」の比率が高かったという。

■マイボイスコム
https://www.myvoice.co.jp/


2021-12-19 14:07:00

Uber Eatsの配送料定額サービス、大幅値下げ 月額980円→498円に

2021年12月13日 22時17分 公開
[ITmedia]

 ウーバージャパンは12月13日、フードデリバリーの「Uber Eats」(ウーバーイーツ)で提供中のサブスクサービス「Eats パス」の料金を月額980円から498円に値下げすると発表した。同社は値下げの理由について「ユーザーがサービスを利用しやすくするため」としている。

photo「Uber Eats」のアプリ(出典:Uber Japan公式Webサイト)

 Eats パスは1200円以上の注文の際、契約期間中であれば配送料が無料になるサブスクのサービス。年間プランの場合、7480円が3998円になり、月額プランと年間プランのそれぞれで従来価格のおよそ半額になる。

photoフードデリバリーの「Uber Eats」(出典:Uber Japan公式Webサイト)

 フードデリバリーでは、「menu」(メニュー)も月額980円で配送料の定額サービスを提供している。


2021-12-19 14:05:00

アマゾン、東京駅に「Echo Show」のポップアップショップ 帰省時の手土産にBEYOND THE DISTANCE

2021年12月14日 10時10分 公開
[サトウナナミ,ITmedia]

 アマゾンジャパンが、スマートディスプレイ「Echo Show」専門のポップアップショップ「BEYOND THE DISTANCE」を12月26、27日の2日間限定で東京駅改札内のイベントスペースにて開催すると発表した。Echo Show2台をセットにした限定パッケージを数量限定で販売。帰省時の手土産需要を狙う。

アマゾンポップアップショップ イメージ(出所:プレスリリース)

 1台は遠く離れた家族の家に、もう1台を自宅に設置することで、遠方に住む家族とビデオ通話が楽しめる暮らしをサポートする。また、遠く離れた家族とのコミュニケーションをテーマとしたオリジナル動画「Amazon Echo | Beyond the Distance 距離は超えられる」を公開している。

アマゾン限定パッケージセット イメージ(出所:プレスリリース)

 Echo Showは、ベッドサイドやデスクなどに置いて手短にビデオ通話が可能。外出先からAlexaアプリで内蔵カメラにアクセスすることができ、部屋の様子も確認できる。

製造業のDX推進 ITと工場の“データの分断”をどう解決するか

 同ポップアップショップの営業時間は午前11時~午後8時。JR東京駅構内地下1階の改札内イベントスペース「SQUARE ZERO」内で開催する。Echo Show 5の2台セットは8980円、Echo Show 8のセットは1万4980円とした。また、帰省時の手土産として定番であるお菓子を購入するスペースも設ける。

アマゾンアマゾン左から「Echo Show 5」「Echo Show 8」(出所:プレスリリース)

2021-12-19 14:03:00

アングル:中国アリババ帝国に陰り、抖音とピンドゥオドゥオが猛攻

ロイター
中国蘇州にあるTモールのロジスティクスセンター
アリババ・グループは10年以上にわたり中国の電子商取引界で王者の座を誇ってきたが、最近は競合他社の猛攻に押され、その地位が揺らいでいる。写真は蘇州にあるTモールのロジスティクスセンター。2015年10月撮影(2021年 ロイター/Aly Song)

[北京 9日 ロイター] – アリババ・グループは10年以上にわたり中国の電子商取引界で王者の座を誇ってきたが、最近は競合他社の猛攻に押され、その地位が揺らいでいる。

同社は今週、電子商取引事業を中国と海外の2部門に再編すると発表した。

アリババは国内で有名ブランドが出店する「天猫(Tモール)」と、あらゆる種類の事業主が参加できる「淘宝網(タオバオ)」という2つの主要サイトで年間1兆ドル以上の注文をさばいている。

しかし、事業主から徴収する顧客管理収入(CMR)の伸びは急激に減速。7―9月期の伸びは3%と、前年同期の20%を大幅に下回った。CMRは通常、売上高全体の3分の1から半分を占める。

アリババは先月、全国的ネット通販イベント「独身の日」の販売総額(GMV)が今年は8.5%増と過去最低の伸びにとどまったとして、年間の売上高見通しを下方修正した。

アリババの減速は規制改革に加え、コロナ禍による景気減速で消費者が財布のひもを締めたことも一因となっている。

しかしライバル各社がアリババを出し抜いているのも事実だ。事業主やアナリストによると、北京字節跳動科技(バイトダンス)が運営する中国版TikTok(ティックトック)、「抖音(Douyin)」がライブ配信型販売でアリババをしのいでいる一方、米ナスダックに上場している電子商取引のピンドゥオドゥオは地方やディスカウント販売でアリババをリードしている。

アリババはロイターに対し、これまでも常に厳しい競争に直面してきたと説明。強力なライブ配信ツールである「タオバオ・ライブ」や、ディスカウント販売プラットフォームの「タオバオ・ディールズ」を事業主に提供していると説明した。

 

抖音の好調ぶり

関係筋によると、抖音は今年GMVを1兆元(1550億ドル)に伸ばす狙いだ。関係筋が示した昨年の実績見込みの6倍以上となる。

抖音はコメントを控えた。

音の1日のアクティブユーザーは6億人を超える。同社は2018年からプラットフォームへの出店を受け入れ始め、今年はブランドによる旗艦店の開設を簡易化した。

コンサルティング会社クエストモバイルによると、抖音は10月に各ユーザーのサイト滞在時間が平均1871分と、淘宝網の350分を大幅に上回った。事業主はこの点に魅力を感じている。

その上、アリババのライブ配信は著名インフルエンサー2人の配信に視聴が集中する傾向があるのに対し、抖音は幅広いライブ配信者が視聴者を獲得している。

北京在住の会計検査官、ゼン・ヤンさん(42歳)は「毎日仕事の後、抖音でネットサーフィンしていたら1時間かそこらはあっという間に経ってしまう。大勢のインフルエンサーがあらゆる物を売っている」と語った。

安さが強みのピンドゥオドゥオ

抖音の対極にあるのがピンドゥオドゥオだ。こちらは価格の安さに加え、ユーザーがメッセージプラットフォーム上で購入品を分け合って少しでも安く買えるようにするグループ購入モデルが人気を集め、地方在住者の間で普及している。

同社のGMVは昨年、66%も増えて1兆6700億元となった。ゴールドマン・サックスによると、今年第4・四半期の伸びはこれより低い20%となる見通しだが、それでも最近のアリババよりもずっと堅調だ。

地方における電子商取引は「人の商売」という側面が強く、アリババは主要な地元事業主やメーカーとの関係構築でピンドゥオドゥオに何年も遅れを取ったとアナリストは言う。

「既にピンドゥオドゥオを使って安値で買い物をしている消費者が新しいプラットフォームに切り替えるのは難しい。ピンドゥオドゥオに慣れている工場や地元の生鮮食品店にも同じことが言える」と上海のアナリストは語った。

規制も逆風

アリババには抖音やピンドゥオドゥオの他にも、しっかりとした競合他社が少なくとも8社は存在する。

しかもアリババは当局の締め付けにより、関心を示した事業主に独占出店を要請する方針を放棄せざるを得なくなった。

ワンシン・コンサルタンシー(上海)のルー・ジェンワン最高経営責任者(CEO)は「アリババがこの状況をひっくり返せるとは思わない。守備のための戦略を採用することしかできない」と述べた。

アングル:中国アリババ帝国に陰り、抖音とピンドゥオドゥオが猛攻 _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】 (diamond-rm.net)

 


2021-12-11 16:50:00

くら寿司/原宿にZ世代狙った「世界一映える寿司屋」の旗艦店オープン

2021年12月09日 / 店舗レポート

     
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くら寿司は12月9日、東京・原宿に「くら寿司 原宿店」(東京都渋谷区)をオープンした。SNSで情報を発信し、流行や消費の新たな担い手として期待される「Z世代」と呼ばれる若者を狙った店舗で、ターゲット層を引き付ける施策により、従来型の店舗と差別化を図った。

<くら寿司 原宿店>
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原宿店は、東京の「浅草ROX店」(東京都台東区)、大阪の「道頓堀店」(大阪市)に次ぐ、3店目のグローバル旗艦店となる。店舗は、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏が「日本の伝統文化とトウキョウ・ポップカルチャー」をデザインコンセプトにプロデュースした。店舗面積は、従来店舗と比べ2倍の約2314m2、客席数は1.2倍の245席を設けた。

<原宿店の店内>
1209kura2 - くら寿司/原宿にZ世代狙った「世界一映える寿司屋」の旗艦店オープン
「世界一映える寿司屋」を掲げ、店内には、Z世代を獲得するためのSNS映えするスポットを設置。また、「すしとスイーツの融合」をコンセプトに、クレープとすしを合わせたメニューを用意した。原宿店限定のスイーツも提供する。

「くら寿司が今後のお客さんとして期待するZ世代への訴求率が低く、その課題を解決し、彼らに知ってもらう旗艦店としてオープンした」。8日に開催された発表会で、田中信くら寿司副社長は、原宿店出店の狙いについて、こう説明した。

<カラフル提灯ウォール>
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SNS映えスポットは、入り口に、くら寿司のロゴやメニューがプリントされ、さまざまな色に光る「カラフル提灯ウォール」を設置した。

<浮世絵装飾(左)と看板を掲げた柱>
1209kura4 - くら寿司/原宿にZ世代狙った「世界一映える寿司屋」の旗艦店オープン
また、浮世絵を印刷し大型パネル「浮世絵装飾」を壁面に展示。柱にもくら寿司の看板などを掲示しており、SNSに投稿する写真撮影スポットでの利用を見込む。

<スイーツ屋台>
1209kura5 - くら寿司/原宿にZ世代狙った「世界一映える寿司屋」の旗艦店オープン
一方、スイーツとすしの融合では、「スイーツ屋台」と呼ぶクレープを提供するコーナーを設置。屋台は、カラフルな看板で装飾しており、SNSのフォトスポットとしても期待する。

<自動クレープ焼き機>
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スイーツ屋台では、大手回転ずしチェーンでは初という自動クレープ焼き機を導入した。クレープを顧客の目の前で焼き上げる。

<「sushiクレープ ツナサラダ」(左)と「sushiクレープ イベリコ豚カルビ」>
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メニューは、すしとクレープを合わせた「寿司クレープ」で「sushiクレープ ツナサラダ」(税込380円)、「sushiクレープ イベリコ豚カルビ」(380円)をそろえた。

<「マンゴーWクリーム」(左)と「いちごWクリーム」>
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スイーツのクレープでは、「マンゴーWクリーム」(税込380円)「いちごWクリーム」((380円)などをラインアップした。いずれも原宿店限定で販売する。

<原宿店で提供するすしの一例(左)と「特大切りオーガニックはまち」>
1209kura9 - くら寿司/原宿にZ世代狙った「世界一映える寿司屋」の旗艦店オープン
すしメニューは、一皿132円(税込)から提供。水産専門の子会社「KURAおさかなファーム」が開発したオーガニックフィッシュ認証を受けた「オーガニックはまち」を使った「特大切りオーガニックはまち」(220円)などもそろう。

原宿店では、客単価を1500円と見込む。一方で、Z世代が可処分所得が必ずしも多くはないことを踏まえ「132円の商品を味や品ぞろえを充実し、おいしいものを提供できるかを考えていく。商品の質と採算バランスのチャレンジをする」(田中副社長)という。

<「スタンド席」(左)と「屋外テラス席」(右)>
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そのほか、原宿の街並みを見ながら食事ができるスタンド席や屋外テラス席を用意。若者の交流の場としての活用も想定する。

<くら寿司で初となる個室>
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さらに、感染症対策にもなる、初の個室も設けた。

原宿店は、くら寿司がZ世代が求めるニーズをすくい上げる店としての側面もある。田中副社長は「原宿店は、Z世代に向けた商品を実証する店になる。ここを通じて得た結果から、Z世代が何を好み、何が受けるのかを確かめていく」と話した。

<原宿店を発表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏(左)と田中信・くら寿司副社長>
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■くら寿司 原宿店
所在地:東京都渋谷区神宮前4-31-10 YMスクウェア原宿4階
営業時間:11時~23時(ラストオーダー:22時30分)
TEL:03-6804-6105
駐車場:専用駐車場なし(YMスクウェア原宿の駐車場あり)
座席数:245席(ボックス:41席、カウンター:7席)

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