インフォメーション
食材宅配サービスのオイシックスがBtoE(Business to Employee)事業に乗り出す。13日、有機や特別栽培など厳選した野菜を使ったサラダをオフィスのランチ向けにデリバリーする新サービスを始めた。同サービスは4月2日より、実験的にサービスを開始していたが、アライドアーキテクツやネットプライスなど5社への導入が決定。企業の福利厚生などの利用で事業拡大が見込めると判断した。新規顧客は オフィス向け商品を販売する企業などと手を組んで開拓を進め、早期に年商10億円を目指す。
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シンガポール 2014/05/14(水曜日)
JA全農とひびきの合弁、来年に外食店計画[農水]
全国農業協同組合連合会(JA全農)と飲食店事業を手掛けるひびき(埼玉県川越市)の合弁会社「JーACEひびき」は、日本産の豚肉と鶏肉の輸出拡大を狙い、来年の秋にシンガポールに外食店を出店する計画だ。シンガポールを世界への発信基地と位置づけ、東南アジアで2017年までに5店舗、20年頃までに10店の出店を目指す。
今年の夏~秋ごろをめどに、東京に飲食店を出店する。豚肉と鶏肉を使った外食店になる予定で、JA全農が日本各地の産直原料を供給。ひびきが特許を持つ生産から加工、販売まで一貫した流通履歴管理システムを活用しながら、多店舗展開を狙う。収穫量の多い南九州か東北をテーマにした店舗になりそうだという。
JーACEひびきの社長に就任した、ひびきの日疋好春社長は、海外展開について、来年の秋ごろに、シンガポールに出店する意向を示す。「人の往来が盛んで、多民族が集まる土地柄」であることから、飲食店の進出が盛んなタイ・バンコクよりも、世界への情報発信力はシンガポールのほうが高いと見ているという。
日疋社長は「シンガポールにはマレーシアや米国などから価格の安い豚肉や鶏肉が入っており、競争は激しいが、まずは日本産の豚肉・鶏肉の価値を明確に周知できるような店舗開発が必要。差別化が浸透してから、シンガポールを起点に多店舗展開につなげたい」と話している。
JーACEひびきは、JAグループなどが出資するファンド「JA・6次化ファンド」を活用して設立された。資本金は3億円。JA全農が39.7%、ひびきが10.3%、JA・6次化ファンドが50%を出資している。JA全農とひびきは12日、東京で記者会見し、合弁会社の設立を発表している。
日本から海外への和牛輸出は2013年に約58億円だったのに対して、鶏肉は約13億円、豚肉は約4億4,000万円にとどまっている。環太平洋経済連携協定(TPP)をめぐる関税協議で、日本は米国から豚肉や牛肉の大幅な関税の引き下げを迫られており、牛肉だけでなく豚肉の輸出に対する関心も高まりつつある。日疋社長は、将来的に豚肉、鶏肉の輸出額を年間1億円へ引き上げたい、としているほか、牛肉の取り扱いも視野に入れているという。
JーACEひびきは2019年までに東京を中心とした首都圏で50店の出店を目指す。郷土色を全面に打ち出した大型店舗が2割、持ち帰りもできる大衆向けの店舗を8割とする計画。
ひびきは先月、シンガポールの郊外に埼玉県の東松山名物であるみそだれをつけた「やきとり」店を出店していた。このほか、ベトナム・ハノイ、インドネシア・ジャカルタ、フィリピン・マニラへのフランチャイズや合弁での出店要請があるという。「日本のご当地やきとりという業態に興味をもってもらえている」(日疋社長)と、シンガポールが持つ情報発信力に、手応えを感じている。
ベトナム 2014/05/14(水曜日)
マクドナルド2号店、16日にオープン[食品]

米系ファストフード大手マクドナルドの2号店が今月16日にホーチミン市にオープンする。VOVニュースが報じた。
2号店はホーチミン市1区のファムグーラオ通りとチャンフンダオ通りの角のベンタイン市場近くにオープンする。店舗は4階建てで、最上階の厨房(ちゅうぼう)から販売カウンターに商品を搬送するコンベヤ・システムを導入。
1号店は今年2月にホーチミン市1区のディエンビエンフー通りとグエンビンキエム通りのロータリーに開業した。マクドナルド・ベトナムのグエン・フイ・ティン社長によると、年内に3号店をオープンさせる方針だ。
米カリフォルニア州の州都サクラメント市郊外。地平線が見えないほど広大な草原に神明の工場が姿を現しつつある。生産するのはライスバンズ。炊いたコメを直径8センチ、厚さ1センチの円状にまとめた冷凍加工食品だ。

食卓に出す直前に電子レンジで温めてサーモン、アボカドなど好みの具を載せて食べる。パンの代わりにコメを用いたサンドイッチのようなイメージだ。日本ではモスフードサービスの「モスライスバーガー」が近い。
このライスバンズは北米のコメ市場を変革する力を秘めている。ヒントはロサンゼルス市内の食品スーパーにあった。北米ではダイエットや健康志向の高まりで、小麦などに含まれるたんぱく質「グルテン」を省いた食品の需要が急拡大。日本の「トクホ(特定保健用食品)」のように、米農務省(USDA)も基準に沿った商品を「オーガニック(自然)食品」として認定しているほどだ。

しかもアジア系移民の増加で、北米のコメ市場は着実な伸びが期待できる。
認定食品の代表例が、お粥やピラフなどコメの加工食品だ。ロス市内のスーパーでは専用の陳列棚ができるほどの人気ぶりで、具の入っていないターメリックライスは一人前で5ドル(500円強)ほど。ライスバンズも4個入りで4~5ドル程度の小売価格を想定している。
神明の現地法人、SHINMEI U.S.Aの副社長、川端申也氏は「コメを炊く食習慣がない北米だからこそ、まずコメの食文化を売り込む。ブルーオーシャン(未開拓市場)は大きいですよ」と話す。建設中の工場では1時間に6000個のライスバンズを生産できる。スーパーのほか、学校や病院の給食でも需要を見込む。川端氏は空路、サンプルを持ってメキシコにも出向く。
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一流のシャトーで醸造された高級ワインが、給水ポイントで飲み放題? さらに、ゴール手前のラスト5キロからは、ステーキ・生牡蠣(がき)・チーズ・ハム・デザートまでが用意されている……とな? これは夢? 夢じゃない? 夢じゃなーーーい!!
フランスのメドック地方で行われるこのマラソン大会、世界中から約9000人もの人が集まるという。しかも、参加者のほとんどがコスプレ。コスプレして、走って、チーズをつまみながら、給水ポイントでワインをぐびぐび。ックーーーーーーーー!! たまらん~。
イベント開催日は、9月13日。美しいシャトーやぶどう畑の横を走り抜けるといった、日本ではなかなか味わえないコースも魅力の1つ。公式ホームページからのエントリーは既に終了しているが、近畿日本ツーリストなどで企画されているツアーから申し込めば、まだ参加できる可能性はあり! ワイン好きランナー必見のイベントだ。


「メドックマラソン 2013」の様子
給水ポイントでGETした赤ワイン
ぶどう畑を走り抜ける参加者たち