インフォメーション
米国農務省は、4月10日(現地時間)、2012/13年度の12回目の世界及び主要国の穀物・
大豆に関する需給見通しを発表した。その概要は以下のとおり。
2012/13年度の穀物全体の生産量は消費量を下回るが、大豆の生産量は消費量を上回る
見込み。
1.世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量
22億4,749万t(対前年度比 2.9%減)
(2)消費量
22億7,776万t(対前年度比 1.4%減)
(3)期末在庫量
4億3,933万t(対前年度比 6.4%減)
(4)期末在庫率
19.3%(対前年度差 1.0ポイント減)
《主な品目別の動向》
〈小麦〉
生産量は、史上最高となるインドを始め、米国、中国等で増産となるものの、乾燥等
の影響を受けたロシア等の旧ソ連諸国、豪州、EU等で減産となり、世界全体では前年
度を下回る見込み。また、消費量はインド、米国等を除き前年度より減少するものの、
世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。
(1)生産量
6億5,543万t(対前年度比 6.0%減)
・インド、米国、中国等で増加、ロシア、カザフスタン、豪州、ウクライナ、EU、ア
ルゼンチン等で減少。
(2)消費量
6億7,255万t(対前年度比 3.4%減)
・米国、インド等で増加、EU、ロシア、ウクライナ、中国等で減少。
(3)期末在庫量
1億8,226万t(対前年度比 8.6%減)
(4)期末在庫率
27.1%(対前年度差 1.5ポイント減)
(5)前月からの主な変更点
消費量は、中国で下方修正。
〈とうもろこし〉
生産量は、アルゼンチンで乾燥天候の影響はあるものの前年度より増産、中国で天候に
恵まれ史上最高を更新も、米国、EUで高温乾燥による減産から、世界全体では前年度
を下回る見込み。また、消費量は、中国、ブラジルで増加も米国で減少し、世界全体で
は前年度を下回る見込み。なお、米国、中国等で消費量が下方修正されたこと等から、
期末在庫率は14.5%と前月予測より増加。
(1)生産量
8億5,592万t(対前年度比 3.0%減)
・中国、アルゼンチン、メキシコで増加、米国、EU等で減少。
(2)消費量
8億6,251万t(対前年度比 1.9%減)
・中国、ブラジル等で増加、米国等で減少。
(3)期末在庫量
1億2,529万t(対前年度比 5.0%減)
(4)期末在庫率
14.5%(対前年度差 0.5ポイント減)
(5)前月からの主な変更点
消費量は、米国、中国で下方修正。
〈米(精米)〉
生産量は、中国等の増産から、世界全体では史上最高となるも、中国等の消費量の増加
から、消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。
(1)生産量
4億6,760万t(対前年度比 0.4%増)
・中国等で増加、インド等で減少。
(2)消費量
4億6,930万t(対前年度比 2.2%増)
・中国等で増加。
(3)期末在庫量
1億 379万t(対前年度比 1.6%減)
(4)期末在庫率
22.1%(対前年度差 0.9ポイント減)
(5)前月からの主な変更点
大きな変更なし。
2.世界の大豆需給の概要(見込み)
生産量は、米国で生育期後半の降雨により単収は改善したものの、コーンベルトの高
温乾燥によりやや減産、一方、南米は、ブラジルで天候に恵まれ史上最高、アルゼンチ
ンで乾燥天候の影響はあるも前年度より増産となること等から、世界全体では前年度を
上回る見込み。なお、期末在庫量は、中国で下方修正されるも、ブラジル等の上方修正
により、前月予測より増加。
(1)生産量
2億6,963万t(対前年度比 12.5%増)
・ブラジル、アルゼンチンで増加、米国で減少。
(2)消費量
2億5,975万t(対前年度比 1.5%増)
・中国等で増加。
(3)期末在庫量
6,263万t(対前年度比 13.6%増)
(4)期末在庫率
24.1%(対前年度差 2.6ポイント増)
(5)前月からの主な変更点
期末在庫量は、ブラジルで上方修正、中国で下方修正。
詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
内「米国農務省穀物等需給報告」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_usda/index.html
でご覧ください。
JR九州グループは、上海市静安区に海外で初となる麺業態の1号店を出店する。JR九州グループが海外で外食事業を展開するのは「赤坂うまや上海静安本店」に続き2店舗目。
開業するのは「うまやの麺麺麺」。南京西路の商業施設「開欣商厦」の4階のテナントに入居する計画で、投資総額は約1,600万円。九州旅客鉄道とJR九州フードサービスが共同出資で設立した上海JR餐飲管理が出資、運営する。店舗面積は170平方メートルで、座席は約55席設ける。今月下旬にも仮営業を始め、6月下旬に正式営業を開始する予定だ。
「うまやの麺麺麺」では、「赤坂うまや上海静安本店」で好評のちゃんぽん、ラーメン、皿うどんなどの麺と、豚バラ、牛タンなどの炭火焼を中心としたメニューを展開する。主に中国人の中間所得層をターゲットに展開していく。<上海>
『JUICE ZONE』は、「Fresh Colors」をコンセプトに、新鮮でかつ、果物本来のおいしさを味わえる本格スムージーとフレッシュジュースを提供するスムージー・フレッシュジュース専門店です。1997 年カナダで創業し、現在アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、UAE など世界19 カ国に展開し、世界中の人々に愛されています。
スムージー、フレッシュジュースは、全てオーダーを受けてから作るため新鮮。さらに、素材と製法にもこだわり、本物の果物のみを使用、果物本来のおいしさや甘み、栄養をそのまま味わうことができます。スムージーは、マンゴーやパイナップルなどトロピカルフルーツや柑橘系フルーツをベースにしたものから、豆乳をベースにしたヘルシーなもの、豊富な栄養素が含まれる注目素材の「アサイー」をベースにしたものなど全15 種類の多彩なラインナップが用意されています。今回の日本初上陸に合わせてユーグレナ(ミドリムシ)やあずきを使用した、日本オリジナルメニューもあります。
スムージーに使用するフローズンヨーグルトは、店内で作った自家製ノンファットフローズンヨーグルトで、ローカロリーでヘルシーなもの。スムージーが美味しくなるこれからの時期に訪れてみてはいかがでしょうか?
【店舗情報】
JUICE ZONE 渋谷桜丘店
渋谷駅西口徒歩3分
年中無休 8:00~20:00
JUICE ZONE
米国の消費者は、まもなく精肉売り場で豚肉の新しいカットの名を目にすることになる。これは消費者に部位の選択や調理などをわかりやすくし、小売店にも効果的な商品提案ができるように設定されるものだ。全米豚肉委員会(NPB)のコンリー・ネルソン会長は、「新しい名称は小売店と消費者双方の手助けになる。シンプルな名前にすることで、売り場における消費者の混乱や誤解を解消し、豚肉の長期的な需要拡大に寄与することができる」という。今回の名称変更は、NPBと全米牛肉生産者協議会(NCBA)との18カ月間に及ぶ共同研究・調査を行って改正されるもの。調査では、消費者は異なる名称のために、調理方法などについてしばしば混乱していることが判明した。そのため、NPBは豚肉のカット名を簡素化し、基本的な使用法やパッケージの記載情報の整備に取り組んでいる。いくつかのカットは、消費者にわかりやすくするため、牛肉と同様の名称に変更される。主な新しい名称は次のとおり。
これらの新しい名称は、最終的にはフードサービス業界でも使用されることになる見込み。 | ||
※2013年4月5日 NPB News Releases | ||
