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2020/06/04(木)
中国で広がる「人工肉」 KFCが新メニュー、地場も参入
2020/06/03(水)
日本産食品、輸入拡大に向け協議会が発足
香港の日本料理店が加盟する香港日本料理店協会は1日、「香港日本産食品等輸入拡大協議会」を同日付で発足させたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大や日本・香港間の航空便の縮小などで打撃を受けた日本産農水産物や食品の輸入をてこ入れするため、関係機関や企業がスクラムを組む。
協議会には香港日本料理店協会のほか、在香港日本総領事館、日本貿易振興機構(ジェトロ)香港事務所、香港日本人商工会議所、複数の地方自治体の香港事務所、JAグループが参加した。日本産農水産物や食品の香港における最新の需要動向などについて情報を共有し、輸入拡大に向けた課題や方策を話し合うという。
香港日本料理店協会によれば、政府機関などの支援を得て、民間主導でこうした取り組みを行うのは、海外では初の試み。取り組みに関心があればいつでも参加でき、幅広い見識を募りたいとしている。
同日開いた第1回会合では、新型コロナの逆境下でどう輸入拡大を図るのかが議論されたほか、香港地場系食品メーカーとの協力の可能性、広東省と香港、マカオで一体的な経済圏を目指す「粤港澳大湾区」構想へのアプローチについても意見が交わされた。
上海発
2020年06月01日
米ウォルマート系列の会員制大型スーパーチェーンであるサムズクラブの中国旗艦店(以下、旗艦店)が5月28日、上海市外高橋保税区で着工した。旗艦店の総建築面積は約7万平方メートルに上り、中国で既に運営されているサムズクラブ(26店)において最大規模となる。店舗内では日用品の販売とともに飲食や娯楽、教育などのサービスを提供、2021年に開業を予定する。地元メディアによれば、ウォルマートはサムズクラブを今後8年で中国に100店舗まで拡張する計画だ(「電商報」5月28日)。
サムズクラブは、現在、上海市の浦東新区・青浦区の2店舗、北京市、広東省の深セン市・珠海市・広州市、江蘇省の南京市・蘇州市・南通市・常州市など中国沿海部の大都市を中心に展開している。年会費について、プレミアム会員は680元(約1万880円、1元=約16円)、一般会員は260元で、主要消費者である中間所得層をターゲットに、国内商品より割高な輸入品を多く販売している。同社は自社サイトのほか、大手電子商取引(EC)サイトの京東「JD.com」にもテナント店を開設しており、実店舗(オフライン)とオンラインの双方で利用が可能だ。
2020年1~4月のEC化率は24.1%に上昇
新型コロナウィルスの影響で中国におけるECの利用がさらに進んでいる。国家統計局が5月15日に発表した消費概況によると、2020年1~4月の社会商品小売総額は前年同期比16.2%減となったものの、EC物販の分野は8.6%増となった。そのため、小売総額に占めるEC販売の割合(EC化率)は前年同期比5.5ポイント増の24.1%に高まっている。中国出店を積極的に進めるサムズクラブの試みに注目が集まっている。
(劉元森)
(中国)
ビジネス短信 2bff96a571121b16
この世から消えたら一番困る野菜って、なんだろう。
筆者はジャガイモを選ぶ。腹持ちがいいし、お腹が空いたらふかして食べる。調理も簡単だし、調理方法も多岐にわたる。便利な野菜だ。
みなさんは、どうだろうか。何が、頭に浮かんだだろうか。
そんな素朴な疑問から、Jタウンネットは「この世から消えたら一番困る野菜って、何だと思う?」というテーマでアンケート調査(投票期間2019年2月6日~20年6月1日、総得票数は1291票)を実施した。
全国の読者が選んだ、消えたら困る野菜は――。
決め手は汎用性の高さ?
用意した選択肢は、国が定める「指定野菜」14種である。
キュウリにキャベツ、サトイモ、ダイコン、タマネギ、トマト、ナス、ニンジン、ネギ、白菜、ピーマン、ジャガイモ、ホウレン草、レタスだ。
みなさん、人生で一度は食べたことがある野菜ではないだろうか。これらの野菜を思い浮かべながら、こちらのランキング結果をご覧いただきたい。
ご覧の通り、もっとも票数を集めてランキング1位に輝いた野菜は、タマネギだった。
全体の15.6%を占める202票を獲得。およそ6人に1人が、「この世から消えたら一番困る野菜」としてタマネギを選択した結果となった。
焼いても、煮込んでも美味しいタマネギ。値段も安く、日持ちもする。1年中お世話になる人も多いはずだ。もちろん味の方でも、甘みがあったり、辛かったりと品種によってさまざまだ。そうした万人受けする要素が多いことから、1位に選ばれたのだろうか。
実際、レシピ検索大手「クックパッド」で調べると、タマネギを使ったレシピの数は53万482品。今回のランキング上位の3種と比較しても、ジャガイモ(18万9108品)、キャベツ(16万2864品)と圧倒的に多い。サトイモのレシピ数は2万758品だった(検索結果はいずれも4日19時時点のもの)。
こうしてみても、やはりタマネギは便利な野菜なのだろう。実際、インターネット掲示板「5ちゃんねる」には、「絶対に無くなったら困る野菜って玉ねぎ一択だよな」というスレッドに、
「タルタル、サラダ、各種料理に加えたり有能すぎる」
という書き込みがある。
スレッド内ではタマネギ派が「味噌汁にも合う」「実際汎用性高い」と意見。考えてみると、ハンバーグにも入っているしラーメンのトッピングにも選出される、オールラウンダーな野菜なのかもしれない。
2位に選ばれたのは、ジャガイモ(180票、13.9%)だ。主食としても、副菜としても大活躍する野菜である。スナック菓子が大好きな筆者は、ポテチでもお世話になっている。
3位は、キャベツ(170票、13.2%)だ。とんかつの付け合わせや、居酒屋のおつまみ(塩昆布キャベツ、美味しいですよね)にも大活躍だ。
以下、4位にトマト(168票、13%)、5位に白菜(98票、7.6%)と続いた。
ここまでトップ5を見てきたが、いかがだったろう。どれも美味しいことはもちろん、調理のしやすい野菜なのかもしれない。茹でても、焼いても、煮ても、いいものばかりであった。
6位以下の結果は...
ちなみに、今回の調査で6位以下に選出された野菜のランキング結果がこちらだ。みなさんが選んだ野菜は、何位だったろうか。
下位3位を見ると、12位はナス(35票)。13位にホウレン草(34票)、最下位はサトイモ(31票)となった。どれもこれも、筆者は大好きなものばかりだが...。
「この世から消えたら一番困る!」とは、思われなかったようだ。
「塚田農場」などの居酒屋を展開するエー・ピーカンパニーは6月4日、食堂の新業態「つかだ食堂」の出店を始めたと発表した。新型コロナウイルスの影響に伴って広がりつつある“新たな生活様式”を見据え、まずは居酒屋から転換する形で食堂を展開する。
同社初の業態である食堂は、アフターコロナの消費行動の変化にいち早く対応するため、居酒屋の一斉休業中から開発に着手。5月15日に最初の店舗として、塚田農場の渋谷南口店をつかだ食堂としてオープンさせた。
つかだ食堂では、これまでの居酒屋運営で培ってきたノウハウを活用。生産地から直接仕入れた食材として、地鶏をはじめ、鮮魚や野菜、ホルモンなどを使ったメニューを提供する。居酒屋業態では、塚田農場や「四十八漁場」など、産地や食材によってブランドを分けていたが、食堂業態では、同社が仕入れる全ての食材から、季節や生産状況、客層などによって提供する食材を選ぶという。
ランチタイムのメニュー例としては、塚田農場で扱う食材を使った「つかだ食堂の小鉢御膳」(税込1500円)や「タルタルたっぷり 若どりのチキン南蛮定食」(900円)、四十八漁場の食材を使った「銀王レアカツ定食」(1200円)や「越田商店のもの凄い焼き鯖定食」(900円)などがある。日替わり定食(880円)や、単品のおかず・おつまみもそろえている。
2店舗目として5月18日に武蔵小杉店をオープン。6月9日には池袋北口店のオープンも控える。両店舗とも渋谷南口店と同様に、塚田農場からの転換となる。営業時間は、昼が午前11時半~午後3時、夜は午後4時~10時。

今後も、居酒屋ではなく「食事」のニーズ拡大が想定できる立地や環境を選定し、まずは塚田農場を業態変更する方法で複数店舗を展開していく方針だ。
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