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中国 2013年12月16日(月曜日)
九州・沖縄のPRイベント、上海で開催[観光]
上海市で12月9日~15日の7日間、九州・沖縄各県の合同観光イベントが開かれた。上海で九州・沖縄全体をPRするイベントは4回目。中国での個人旅行への意識の高まりを受け、東京、京都、北海道に続く新たな観光地として、九州・沖縄の魅力を幅広くPRした。
イベントは日本政府観光庁、日本政府観光局(JNTO)上海事務所、九州・沖縄の自治体事務所などが主催。中山公園の商業施設「竜之夢購物中心」で開いた。会場には焼酎や日本酒などの試飲ブースを設けたほか、中国旅行会社との共同企画によるパッケージツアーを紹介。観光パンフレットなどを配布するコーナーには盛況時で1時間に200~300人ほどが訪れたという。
JNTO上海事務所の中杉元副所長は「実際に旅行相談を受けた人の中には、既に日本への旅行を決めている個人旅行客も多く見られ、関心の高さに手応えを感じている。最近は中国の国内旅行会社との協力を通じ、日本旅行をPRする環境が整ってきており、これを追い風として新たな旅行先として九州を広めていければ」と意気込みを語った。

<上海>
ジョアンナ・ステプカさんは炭酸飲料業界にとって新たな悪夢だ。
ロードアイランド在住の33歳のジョアンナさんは、幼稚園の時からダイエットコーラを飲み始め、大人になるころには毎日3缶を飲み干すまでになった。ただ8月に人工甘味料は非健康的でカロリーはなくても肥満の原因になる、とジムのトレーナーに告げられて以来、炭酸飲料を断つようになった。
育児ライフスタイルのブログを書いているジョアンナさんは「ずっとウィン・ウィンの関係だと思っていたが、化学物質について知った今、それは確実にない」と語る。
米国人が1990年代に肥満の懸念から普通のカロリーの炭酸飲料の消費を控え始めた頃、コカ・コーラや競合他社はゼロカロリーの製品が750億ドル規模とされる米国の炭酸飲料業界を押し上げると期待していた。しばらくの間、実際そうなった。ビバレッジ・マーケティングによると、多くの消費者が味に苦情を呈したものの、消費量に占めるダイエットソーダのシェアは1990年から2010年の間に26%から31%に拡大した。
ただ現在、ダイエット飲料は業界の最大の重荷となっている。堅調だった「ゼロカロリー」や「低カロリー」の炭酸飲料の売上高はドル建てで11月23日までの52週に6.8%減となった。ウェルズ・ファーゴはニールセン・スキャナーのデータを引用し、通常のフルカロリーの炭酸飲料も2.2%減少したと指摘した。ダイエット飲料部門は3年連続で通常の炭酸飲料を上回るペースで縮小している。
ペプシコのインドラ・ニューイ会長は 「われわれは消費者の習慣や行動に根本的な変化を見ている」と最近語った。
ペプシコは米国売上高の約4分の1を炭酸飲料から得ている。コカ・コーラやドクターペッパー・スナップル・グループでは米国売上高の半分以上を炭酸飲料がけん引している。
炭酸飲料はかつてほどの主力製品ではない。ミンテルによる3月の調査で、18歳から36歳までの消費者の34%が炭酸飲料を「ご褒美」と考えており、その割合はこれより高い年齢層を上回る。一方、NPDグループによると、ダイエットしている米国人は全体の約20%で、10年前の25%から減っている。
最大の障害は炭酸飲料に含まれる人工甘味料をめぐる健康上の懸念だ。主にアスパルテームが懸念されるが、スクラロースやアセルファムカリウムも問題とされる。
米飲料業協会はそうした甘味料がこの40年間「最も調査され検査された原材料」で、減量ツールとして安全だとしており、米国糖尿病学会や栄養・食品学学会の見解も同じだ。
米食品医薬品局(FDA)や世界の政府機関も安全性を保証している。
専門誌「内分泌学・代謝学の傾向」に掲載された7月の意見欄で、パデュー大学のスーザン・スイザース教授はそうした人工甘味料の頻繁な消費は体内でカロリー摂取を調節する仕組みを崩すことで「代謝異常」を引き起こす可能性があると主張した。
そうした懸念はダイエット炭酸飲料と肥満、糖尿病、心臓疾患との相関関係を示す複数の臨床試験の結果に追従している。
イェール大学医学分のデイナ・スモール教授は「知られていることより知られていないことがはるかに多い」と述べた。
特にアスパルテームをめぐっては1970年代にがんとの関連性を指摘した複数の試験結果を受け、消費者はためらっている。
FDAは1981年にアスパルテームを承認しており、2005年にイタリアで実施された試験を含み、そうした試験結果に不備があると主張している。
<業界関係者対象>
第28回サロン・デ・ヴァン・ド・ロワール
28 eme edition du Salon des Vins de Loire
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2014年2月3(月)~5日(水)、アンジェのパルク・デ・ゼクスポジションに
て、28回目となるサロン・デ・ヴァン・ド・ロワールが開催される。550社の
出展が予想されるこのサロン・デ・ヴァン・ド・ロワールは、ロワールの主要
なイベントであり続けるために、リニューアルを行う。その目的は、この見本
市を発展させ、さらに活性化させること。そして、ロワールワイン委員会の協
力のもとに、業界関係者向けへの情報発信を強化することである。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1210.html#committee-1
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ミュスカ・ド・ノエル解禁
Sortie officielle du Muscat de Noel
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11月21日、VDNのミュスカ・ド・ノエルが今年も解禁となった。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1210.html#committee-2
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リゴット・ド・コンドリウとモン・サン・ミシェルのプレ・サレがAOP取得
La Rigotte de Condrieu obtient l’Appellation d’Origine Protegee
Les Pres-sales du Mont-Saint-Michel obtiennent l'Appellation
d'Origine Protegee
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「リゴット・ド・コンドリウ(La Rigotte de Condrieu)」と、「モン・サン・
ミシェルのプレ・サレ(Les Pres-sales du Mont-Saint-Michel」 がAOP(原
産地呼称保護)を取得した。前者は2013年11月19日、後者は22日のEU官報に掲
載された。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1210.html#committee-3
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トゥールのリエットとブルトンのパテ・ド・カンパーニュがIGP取得
Les Rillettes de Tours obtiennent l’Indication Geographique Protegee
Le Pate de campagne breton obtient l’Indication Geographique
Protegee
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「トゥールのリエット(Les Rillettes de Tours )」と、「ブルトンのパテ・
ド・カンパーニュ(Le Pâté de campagne)」 がIGP(地理的表示
保護)を取得した。前者は2013年11月15日、後者は22日のEU官報に掲載された。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1210.html#committee-4
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◆フランス情報◇◇
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コンクール「チャレンジ・ミレジム・ビオ」
Challenge Millesime Bio 2014
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有機栽培のぶどうから造ったワインを対象とした品評会「チャレンジ・ミレジ
ム・ビオ」の審査が、11月26日にモンペリエ近郊で行なわれた。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1210.html#france-1
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ヴランケン・ポメリー・モノポールとカステルがロゼワイン世界一のために新
会社設立
Vranken-Pommery et Castel
s'unissent pour donner naissance au leader mondial des vins roses
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ロゼワインでフランストップの生産量を持つリステル社を所有するシャンパー
ニュのヴランケン・ポメリー・モノポール社と、ボルドーのカステル社はこの
ほど、世界のロゼワインのリーダーとなることを目標に、ロゼワインに特化し
た新会社を共同で設立することを発表した。
続きは以下で ↓
http://www.franceshoku.com/mailmagazine/2013/mm1210.html#france-2
シンガポール 2013年12月6日(金曜日)
水産品と和牛を売り込み、ジェトロ商談会[農水]
日本貿易振興機構(ジェトロ)は5日、地場輸入業者や飲食店を対象にした日本産の農水産物・食品の輸入商談会を開催した。初めてテーマ食材を水産品と和牛に限定した。テーマを絞り込んで売り込みの効率化を図り、商機拡大を狙う。シンガポールでの日本食人気を、日本食材の輸入量拡大につなげたい考えだ。

商談会には9都県から水産物関係業者9社、和牛業者3社の合わせて12社が出展。地場の輸入業者や飲食店関係者ら約120人が参加した。これまでの日本産食品の商談会は、自治体や地域団体の主催が多く、取り扱う商材も多岐にわたっていた。水産物と和牛に限定した理由について、ジェトロ・シンガポールの小林努氏は「輸入業者や飲食店の多くは、得意とする食材を持つ。テーマを絞り込むことで、集中的により多くの業者と商談できるようになる」と語り、実際に地場業者の問い合わせも通常の商談会より多かったという。シンガポールの食品輸入量のうち、日本の占める割合は2%弱にとどまっていると指摘し、日本食レストランが約900軒あるなど日本食が人気の状況を日本産食品の需要につなげていきたいと強調した。
宮城県石巻市から出展したヤマトミは、生臭さを消すため燻製にしたしめさばや塩辛などを紹介。同社の千葉尚之取締役によると、震災をきっかけに海外に目を向けたという。シンガポールでの売り込みは初めてだが、地場バイヤーの反応は「想像していたより具体的なものが多かった」とし、今後は価格の折り合い次第だと述べた。テーマを絞った商談会は同業者が集まるため、情報交換にも役立ったという。
参加した地場食品輸入会社のタン・ツァイザオ氏は、テーマが絞られたことで商談がしやすくなったと語り、「味と品質で日本食材には安定した需要がある。原子力発電事故の影響も現在はない。もっと多くの食材を知りたい」と、新たな商材探しに意欲を示していた。
JRT(ジャパン・リアル・タイム)がミシュランの東京とその周辺地域レストラン・ガイド最新版を基に算出したところによると、日本は最高位の三つ星獲得レースで、1軒のレストランが格下げされたものの、フランスをわずかに上回って世界一の座を維持した。

- Kazutaka Ozawa/Bloomberg News
フランス・タイヤメーカー、ミシュランが発行しているレストランガイド「東京、横浜、湘南」の2014年版によれば、三つ星を獲得したこの地域のレストランは14軒だった。10月に発行された関西版の三つ星レストラン14軒と合わせると、日本は28軒が三つ星を獲得した。これは今年3月に発行されたフランスのミシュラン・ガイド2013年版での三つ星獲得レストラン27軒を1軒上回る。日本、具体的には東京とその近隣地域、および関西は、これで3年連続でフランスを上回ったことになる。 (注=日本とフランスの格付けはJRTの独自の調査に基づいている。日本ミシュランタイヤ社の広報担当者は、日本とフランスの比較は基準が異なった「リンゴとオレンジの比較」のようなものだと釘を刺している。同担当者は「こうした国別比較は全く適切でない。われわれは、フランスのように日本全域のガイドを発行していないからだ」と述べた。フランスの2014年版は来年3月に発行される見通しだ)。
日本にはこのように三つ星レストランが多数あるが、今回三つ星から1ランク格下げされたレストランが1軒ある。銀座のてんぷら「七丁目 京星」で、三つ星の認定を失い、二つ星となった。ミシュランは格下げの理由を明らかにしていない。
「七丁目 京星」店主の榊原茂彌さんはJRTに対し、「われわれの価値観はミシュランの調査官とは異なっている。このため、来年はわれわれの店を格付けしないようミシュランに要請しようかと考えている」と述べた。
一方、二つ星に格上げされたり、一つ星を新たに獲得したりしたレストランは合計21軒に上っている。
三つ星レストランの合計数では日本がフランスをわずかに上回っているが、フレンチは日本のランキングの中で強い存在感をみせている。フレンチあるいは現代風フレンチの料理を出す東京および東京周辺の星付きレストランは50軒以上で、日本料理以外では最大となっている。
例えば三つ星のフレンチレストランである東京の「カンテサンス」と「ジョエル・ロブション」は5年前のミシュラン・ガイド東京版発行開始以来、連続でリストアップされている。小さなすし店の「すきやばし次郎本店」を含む4店も、発行当初から三つ星を維持している。
2014年版はまた、3万円(約300ドル)の豪華なフグ料理の三つ星レストラン「臼杵ふぐ山田屋」、あるいは約2万円の銀座の三つ星すし店「鮨 水谷」といった高価なレストランに手の届かない人々にも配慮し、「ビブグルマン(Bib Gourmand=コストパフォーマンスによる評価)」のカテゴリーを設けた。これは、星は付かないが5000円以下の食事が楽しめるフレンチないしイタリアンのレストランで、157店がリストアップされている。
このミシュラン「東京・横浜・湘南」ガイドは12月6日に店頭で発売される。ウェブサイトでも閲覧できる。
記者:Eleanor Warnock
原文(英語):Japan Keeps Three-Star Culinary Title
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2013/12/04/japan-keeps-three-star-culinary-title/


