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中国産食品はスーダンレッドからメラミンまで安全性をめぐる事件が頻発してるが、一方で輸出食品の質は徐々に向上している。国務院新聞弁公室の先日発表した「中国対外貿易白書」によると、中国の輸出品は質が向上し続け、2010年は米国向け輸出食品は12万7000ロットで合格率99.53%、EU向け輸出食品は13万8000ロットで合格率99.78に達した。出入国検査検疫機関で検査検疫を受けた輸出貨物は2009年は1103万2000ロット、2010年は1305万4000ロット。不合格率は09年が0.15%、10年が0.14%だった。日本厚生省の輸入食品報告によると、日本は10年に中国からの輸入食品に対して20%という高い比率で抜き取り検査を行い、合格率は99.74%に達した。これは欧米からの輸入食品の合格率を上回る。
日本貿易振興機構(ジェトロ)は10日、東北の特産品のPRイベント「おいしいJA
PAN節」を台北市で開いた。東北5県の食品メーカー22社による商談視察ミッショ
ン(6~11日)の一環として、一般消費者にリンゴやケーキ、日本酒などの製品を紹
介した。東日本大震災や円高の影響で落ち込んでいる販売を回復させるのが狙いだ。
(台湾版編集長・高田英俊)
ブルガリアがフォアグラ市場でシェアを10.2%に伸ばし、ハンガリーを抜いてフランス
に次ぐ欧州2位の生産国に浮上した。仏協同組合グループ・ユーラリス(Euralis)傘下
の地場フォアグラメーカー、ブレゾボ(Brezovo)のフェルスタッペン取締役副社長が、
現地経済紙キャピタル・デイリーとのインタビューで明らかにした。
それによると、ブルガリアのフォアグラは欧州のあらゆる品質基準を満たし、年間輸出
額は8,000万ユーロを超える。これはフォアグラの主要生産国であるスペインやベルギー
をも上回る数字だ。今年は国内で550万羽のカモが育てられたが、飼育能力にはまだ余裕
があるという。ブルガリアのフォアグラ産業は約1万人の雇用を担い、5,000世帯の生計
を支えている。
ブルガリア産フォアグラの最大の消費国はフランスで、年間1,700トンを輸入。続いてス
ペイン、ベルギー、オランダが合わせて800トンを購入している。
中国で食品の輸出入規制を担当する国家品質監督検査検疫総局は7日、日本産粉ミルクの輸入禁止を継続すると発表した。同局は、昨年4月に発生した口蹄疫と今年3月に起きた放射能漏れ事故が理由としている。食品大手の明治(東京)が製造販売する粉ミルクのうち、正規ルートを通じたオーストラリア産については、検疫当局の検査を通過すれば輸入が可能で、産地はオーストラリアと表示されるという。
『焼肉きんぐ』『丸源ラーメン』などを展開する物語コーポレーション
(本社・豊橋市、加治幸夫社長)が、香港特別行政区の「物語香港
有限公司」(物語コーポ100%出資、小林佳雄社長(物語コーポ会長・
CEO))の完全小会社として実際のレストラン経営を目的とした「物語
(上海)企業管理有限公司」を設立。綿密な調査・検証を行った上で、
上海に海外1号店をオープンすると見られる。
http://www.franja.co.jp/news/3278
