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タイ 2015/05/15(金曜日)
タイで一番人気の飲料は緑茶=インテージ[食品]
タイ人に人気の飲料は緑茶――。市場調査を手掛けるインテージのタイ合弁会社インテージ(タイランド)が先に実施した調査で分かった。14日付クルンテープ・トゥラキットが報じた。
インテージ(タイランド)は、4月に15~49歳のタイ人300人を対象に飲料に関する調査を実施した。その結果、最も飲む飲料として全体の21%の人が「緑茶」と回答。「炭酸飲料」の14%を上回った。以下、「飲料水」が13%、「果汁飲料」が10%、「コーヒー」が9%で続いた。気分転換やエネルギー補給、健康目的を飲料水を購入する際の判断材料に挙げる人が多かった。
飲料水を買う場所はコンビニエンスストアが最多。飲料水を買う時間(複数回答)は、午前0~6時が86%、午前6~9時が54%と多かった。
インテージ(タイランド)は、調査結果を独自の市場調査が困難な中小企業向けに販売する考え。同社は2008年7月、インテージとタイの調査会社リサーチ・ダイナミクスの合弁で設立された。
米国農務省は、5月12日(現地時間)、2015/16年度の1回目の世界及び主
要国の穀物・大豆に関する需給見通しを発表しました。その概要は以下のとお
りです。
-2015/16年度の穀物全体の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量
を上回る見込み-
※現時点では、北半球で作付作業中、南半球で未だ作付作業が始まっていない
ため、本報告は極めて暫定的なものである。
1.世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量
24億7,835万トン(対前年度比 0.3%減)
(2)消費量
24億8,628万トン(対前年度比 0.7%増)
(3)期末在庫量
5億1,926万トン(対前年度比 1.5%減)
(4)期末在庫率
20.9%(対前年度差 0.5ポイント減)
《主な品目別の動向》
〈小麦〉
生産量は、中国、トルコ、モロッコ等で増加するものの、EU、インド、ロ
シア等で減少することから、世界全体では史上最高の前年度を下回る見込み。
また、消費量は、中国等で減少するものの、インド等で食料用需要が増加する
ことから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在
庫率は前年度より上昇。
(1)生産量
7億1,893万トン(対前年度比 1.0%減)
・中国等で増加、EU、インド、ロシア、ウクライナ等で減少
(2)消費量
7億1,659万トン(対前年度比 0.2%増)
・中国等で減少
(3)期末在庫量
2億332万トン(対前年度比 1.2%増)
・中国、米国等で増加、インド等で減少
(4)期末在庫率
28.4%(対前年度差 0.3ポイント増)
〈とうもろこし〉
生産量は、中国、南アフリカ等で増加するものの、米国、EU、ブラジル等
で減少することから、世界全体では史上最高の前年度を下回る見込み。また、
消費量は、米国で家畜飼養頭数の増加に伴い飼料用需要が増加すること、中国、
ブラジル等でも増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は
消費量を下回り、期末在庫率は前年度より低下。
(1)生産量
9億8,983万トン(対前年度比 0.6%減)
・中国、南アフリカ等で増加、米国、EU、ブラジル等で減少
(2)消費量
9億9,040万トン(対前年度比 1.3%増)
・中国、ブラジル等で増加
(3)期末在庫量
1億9,194万トン(対前年度比 0.3%減)
・中国等で増加、ブラジル、米国等で減少
(4)期末在庫率
19.4%(対前年度差 0.3ポイント減)
〈米(精米)〉
生産量は、インド、中国等で増加することから、世界全体では前年度を上回
り史上最高となる見込み。また、消費量も、中国等で増加することから史上最
高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年度よ
り低下し、2006/07年度以来最低の水準。
(1)生産量
4億8,210万トン(対前年度比 1.3%増)
(2)消費量
4億8,898万トン(対前年度比 0.9%増)
・中国等で増加
(3)期末在庫量
9,154万トン(対前年度比 7.0%減)
・インド、タイ等で減少
(4)期末在庫率
18.7%(対前年度差 1.6ポイント減)
2.世界の大豆需給の概要(見込み)
生産量は、米国等で減少するものの、ブラジルで収穫面積の増加により史上
最高となること等から、世界全体では史上最高の前年度を更に上回る見込み。
また、消費量も中国、アルゼンチン等で増加することから史上最高となる見込
み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
(1)生産量
3億1,730万トン(対前年度比 0.02%増)
・ブラジル等で増加、米国等で減少
(2)消費量
3億428万トン(対前年度比 4.3%増)
・中国、アルゼンチン等で増加
(3)期末在庫量
9,622万トン(対前年度比 12.5%増)
・ブラジル、米国等で増加
(4)期末在庫率
31.6%(対前年度差 2.3ポイント増)
素材から味付けまで「地元の味」を大切にする農家食堂

3月上旬。女性農家が自分たちで生産した野菜を持ち寄り、シェフとして料理を振る舞う農家食堂が松本でオープンしました。そのお店の名前は「季来里(きこり)」。
地元産の農産物を使うだけでなく、その生産者自らが普段家庭で作っている料理をそのまま提供する、まさに「地元味」がそこにはあります。
女性農家さんが切り盛りする話題のレストラン
やってきたのは松本市内田地区。
この農家食堂「季来里」は、JA松本ハイランドの直売所「ファーマーズガーデンうちだ」の敷地内にあります。使用する食材はシェフである女性農家さんが自分たちの畑で採ってきた農産物。足りない食材は「ファーマーズガーデンうちだ」から直接仕入れます。
四季の変化がはっきりしている内田地区の特徴を踏まえ、「季節が巡ってくる里」をイメージして名付けられたという農家食堂「季来里」。シェフが女性農家の皆さん(15名)ということもあり、このことは、地元メディア等でも大きく取り上げられ、多い時には最大収容人数25人の店舗内に120人超の来客があったそうです。

農家食堂「季来里」は、オープンからおよそ2カ月が経過。
料理を作ることだけで精いっぱいだった開店当初に比べ、今では時々来る小鳥にエサをあげたり、お客さんとのコミュニケーションも余裕をもって楽しめるようになってきた、と女性農家の皆さんは話してくれました。
しかしながら、オープンに至るまでには様々な葛藤があったそうです。「農家で主婦である自分たちが、シェフになっていいのだろうか」と・・・。

「レストランでは味わえない家庭の味を」
そんな中、JAグループ主催の講演会に参加していた際に、「長野県に観光に来る方は、新鮮な刺身や分厚いお肉よりも、その地域ならではの味を食べたいと思っている人が多い」と話した講師の言葉が、自分の背中を押してくれたと代表の古幡幸子さんは話します。
古幡さんは、信州伝統野菜の「松本一本ネギ」やパセリなど、約20種類の野菜を生産する農家さん。 長年勤めていた介護職を定年で辞め、定年後から農業を営んでいます。
「地域の1つの拠点として、地元の皆さんが気軽に集まってくれるようなお店にしたい。また、観光で松本にいらした際は、レストランでは味わえない家庭の味を楽しんでほしい」と話してくれました。
ここの看板メニューは「季来里定食」(650円)。
自分たちの畑で採ってきた野菜と、直売所で仕入れたSPF豚をふんだんに使った丼のほかに、地元産大豆を使用して6カ月間熟成させた手作り味噌を使った味噌汁、季節に応じて変わる日替わりの小鉢が付いています。

「季来里定食」
今回、取材させていただいた際には、山菜のシーズンだったこともあり、代表の古幡さんから「ふきのとうの味噌を作ってきたから食べてみて」と、定食とは別でふきのとうの味噌と雑穀米を出していただきました。農家さんの優しさも「この地区ならではの味」の1つかも知れませんね。
このほかにも、売れ行きバツグンの「生姜焼き定食」や地元のそば粉を使用した手打ちのうどん・そばなど、様々なメニューが並びます。
松本にいらした際にはぜひお立ち寄りください。
農家食堂「季来里」
- 長野県松本市内田792-7
- TEL 0263-88-3012
- 営業時間 11:00~17:00
- 定休日 月曜日
地中海的食生活、脳の老化を防止-臨床実験論文

エミリオ・ロス博士はオリーブオイルとナッツ類はフェノール化合物が豊富で、脳内の神経変性につながる酸化プロセスに抵抗している可能性があるとみている Getty Images
地中海の食事(農作物や魚介類、全粒穀物、豆類を中心とした食生活)は、スプーン数杯のオリーブオイルないし、ひとつまみのナッツ類を付け足すと、脳機能の老化防止に役立つことが新たな臨床研究で明らかになった。
この研究論文は11日、JAMA(ジャーナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエーション)インターナル・メディシンのオンライン版に掲載されたもので、食生活の健康効果を実験するため厳密な科学的手法を駆使したという点で過去に例を見ない研究だ。地中海的食生活による恩恵を示す従来の大半の論文は、観察的な調査を通じて結論を出したもので、決定的な結論の得られる研究テクニックはあまり使われてこなかった。
この研究を主導したのは、スペイン・バルセロナ大学のホスピタル・クリニックのエミリオ・ロス博士。同博士は「これは健康にいい食生活についての最初の臨床的な無作為に被験者を選んだ研究だ」と述べた。従来の観察的研究から収集したデータは、地中海型の食生活の持続は認識機能の改善と痴呆症のリスク軽減に関連していることを示唆していた。しかし同博士は、こうした観察的研究には限界があると述べ、「今回の臨床実験はバイアスを排除し、第一級の科学的成果を提供する」と語った。同博士はホスピタル・クリニックの内分泌科で脂質クリニックのディレクターを務めている。
地中海的食生活は、循環器系の健康にも良いことが示されており、野菜や果物、未精製穀物(全粒穀物)や豆類を多く取るのが特徴だ。また、魚やワインを多く取り、肉と脂肪分の多い酪農製品の消費は少ない。
今回の研究は、認知機能に問題がないとされた被験者447人が対象で、年齢は55歳から80歳まで。これを3つのグループに分けた。このうち2つのグループには地中海的な食生活を送ってもらい、中でも第1グループは1日に30グラムのミックスナッツ(クルミ、ヘーゼルナッツ、アーモンド)を加えた。第2グループは地中海的な食事にスプーン5杯のエクストラバージン・オリーブオイルを加えた。第3グループは、コントロールグループ(対照実験グループ)となるもので、地中海的食事ではなく、低脂肪の食事をしてもらった。被験者たちは中央値(平均)で4年強にわたって追跡された。
その結果、コントロールグループと比較して、地中海的食生活にナッツ類を加えた第1グループは記憶機能が維持されていたことが分かった。一方、地中海食生活にオリーブオイルを加えた第2グループは、前頭型認知力(注意力と執行機能)と包括的認知力に効果があったという。
ロス博士によれば、このように、認知機能の低下に歯止めがかかったことは、ナッツ類やオリーブオイルという補助食品に豊富に含まれる抗酸化物質や抗炎症性物質に起因している可能性が大きいという。オリーブオイルとナッツ類はフェノール化合物が豊富で、それは脳内の神経変性につながる酸化プロセスに抵抗している可能性がある、と研究論文は指摘している。ロス博士は「年齢に関連した認知能力の低下を遅らせることができれば、仕事をもっと素早く処理できる」と述べた。
ミネソタ州ロチェスターにある総合医療機関のメイヨー・クリニックの臨床神経心理学者ジェーン・サーハン博士は、年齢に関連した認知低下と食生活に関する臨床研究は非常に重要だと述べ、「規模と無作為であるという点で今回の研究は極めて優れたものだ」と語った。同博士は、今回の研究に関与していない。だが、同博士は「認知の面で観察された違いは極めて小さい上、実際、こうした食生活が認知機能を改善したことは示さなかった。機能低下を小さくしただけだ」と述べた。そして、この研究に基づいて、人々が大量のオリーブオイルとナッツ類を買いに走ることのないようクギを刺した。しかし、これらのような健康的な食品を含むバランスの取れた食生活を奨励すると語った。
今回の研究は、ロス博士が計画した大規模な調査研究の一部だ。その大規模な研究では、地中海的食生活にオリーブオイルないしナッツを加えると、心血管リスクの高い被験者の間で大きな心血管疾患の発症が減ったことが分かった。この研究は7500人近くの被験者を対象にしたもので、略称「Predimed」という臨床試験として知られ、論文は13年に発表されている。
ロス博士は今回の論文で、被験者には1週間に1リットルのオリーブオイルが支給されたが、それは家族全体を意図した量だったと述べた。同博士は、加齢に伴う認知力低下を抑えるため、1日の食事にオリーブオイル大さじ5杯と少量のナッツを加えることを推奨した。
同博士は「わたしはクルミが好物だ。クルミはオメガ3脂肪酸を多く含む」と話した。そして、「魚の摂取を増やし、肉を減らして、豆類の摂取を改善する」ことで、多くの人が食事を改善できるよう望んでいると述べた。同博士はまた、1週間の献立のライスやパスタの上に、スペイン料理で使われる「ソフリット」ソースやニンニクをかけることを勧めた。ソフリットはトマト、タマネギとニンニクをオリーブオイルで炒め、ゆっくり煮詰めて作るソース。同博士は「われわれはこれが抗酸化物質のカクテルだと考えている」と話した。
この研究はスペイン政府からの助成を受けた。論文によれば、ロス博士は過去にカリフォルニア州クルミ協会から研究支援を受けたことがあり、現在、同協会科学諮問委員会の無給メンバーでもあるという。
ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)のフランチャイズパートナーであるヨマ・ストラテジック・ホールディングスが、ヤンゴン市のボージョウマーケット前にミャンマー初のKFCを開店する。
同社のチン開発部長は「ミャンマー初となるKFC店にはオリジナルレシピで作られたチキンを紹介できる予定だ」とコメントした。
KFCは世界でも有数の飲食業者の一つで世界120カ国に店舗を展開しており、総店舗数は16,000店以上。米国での売り上げは世界一で、230億ドル(=約2兆7500億円)にのぼる。
ミャンマーでは韓国の「BBQチキン」、シンガポールの「ヤ・クン・カヤ・トースト」、マレーシアの「メリー・ブラウン」をはじめとしたファストフード店が展開している。
[The Mizzima Daily]
