インフォメーション
2017/04/05(水)
外食ジョリビー欧州進出、伊に1号店開設へ
フィリピンの外食最大手ジョリビー・フーズ(JFC)は3日、欧州に初進出すると発表した。シンガポールのブラックバード・ホールディングスと組んで、イタリアに1号店を開業する。
ブラックバードは食品・飲料、農業、バイオテクノロジーなどの分野に投資する企業。JFCは、子会社ゴールデン・プレートがブラックバードとシンガポールに合弁会社を設立し、同社を通じてイタリア市場に進出する。合弁会社の出資比率はゴールデン・プレートが75%、ブラックバードが25%。
合弁会社はイタリアに全額出資子会社を設置し、同国事業を運営する。当初の投資額は100万ユーロ(約1億2,000万円)。
JFCはイタリアに多くのフィリピン人が居住していることから、欧州初の進出先として同国を選んだと目されている。地元紙インクワイラーによると、JFCの創業者トニー・タン・カクチョン氏は、「1号店はミラノ中心部の観光スポット、ドゥオーモ大聖堂の近くに設置する予定」と述べた。今年9月の開店を見込んでいる。
JFCはスパゲティやフライドチキンなどを提供する旗艦ブランド「ジョリビー」や、中華料理「チャウキン(超群)」、フィリピン風バーベキュー「マン・イナサル」などを運営している。2月末時点の店舗数は国内が2,670店、海外が620店に上る。
日本企業はトップ100に5社:世界の小売業ランキング、Amazonが初のトップ10入り
デロイトトーマツコンサルティングは「世界の小売業ランキング2017」を発表。トップ3は昨年と変わらずWal-Mart Stores、Costco Wholesale、The Kroger。Amazon.comが調査開始以来初のトップ10入りを果たした。
デロイトトーマツコンサルティングは4月4日、全世界の小売企業の2015年度の売上高上位250社をまとめた「世界の小売業ランキング2017」を発表した。トップ3は昨年と変わらずWal-Mart Stores、Costco Wholesale、The Krogerが占めたが、Amazon.comが調査開始以来初のトップ10入りを果たすなど、新たな勢力の伸びも見られた。
上位250社の総小売売上高合計は4兆3100億米ドル(約476兆円)、平均小売売上高は172億ドル(約1兆9000億円)、10~15年度における小売売上高の年平均成長率は5.0%だった。
トップ10のランキングと15年度の売上高は以下。
- Wal-Mart Stores 4821億ドル
- Costco Wholesale 1161億ドル
- The Kroger 1098億ドル
- Achwarz Untemehmenstreuhand 944億ドル
- Walgreens Boots Alliance(旧Walgreen) 896億ドル
- The Home Depot 885億ドル
- Carrefour 848億ドル
- Aldi Einkauf GmbH 821億ドル
- Tesco 810億ドル
- Amazon.com 792億ドル
トップ250入りした日本企業数は30社で、前年の28年からは微増。国内企業でトップ100に入ったのは、イオン(14位)、セブン&アイホールディングス(20位)、ファーストリテイリング(67位)、ヤマダ電機(70位)、三越伊勢丹ホールディングス(90位)の5社だった。
デロイトトーマツコンサルティングは、2017年の小売業のトレンドを「質の良いモノを少しだけ」「(芸能人やブランドの)『フォロー』による経済」「世界におけるリテライゼーション」「オンデマンド・ショッピングとフルフィルメント」「エクスポネンシャルな(指数関数的に成長する)生活」と分析している。
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今、日本のファミリーレストラン業界が変化の兆しを見せている。最近も、ファミレスで深夜営業をやめる動きが広がっていると報じられて話題になったばかりだ(関連記事)。
かつて深夜のファミレスと言えば、若者が同級生や友人などと会話をする人気のスポットだった。それが今では、インターネットや携帯電話が普及したことにより利用客のライフスタイルが変化し、わざわざ深夜に外で会う必要もなくなった。結果的に、深夜のファミレスはガラガラになり、深夜まで営業を続ける意味がなくなった。
ファミレスが深夜営業をやめる理由は、客の減少だけではない。従業員を確保することも、困難だからだ。社員を使えば長時間労働の問題に直面し、アルバイトを確保するのにも深夜手当などの人件費がかさむ。客が少ない深夜に営業するビジネスモデルそのものが限界に来ている。
そんな日本のファミレス事情だが、実は、米国でもレストラン業界は厳しい状況に喘(あえ)いでいる。ファミレスタイプ・レストランの2016年第4四半期の売上高が2.4%も落ち込み、近年まれに見る最悪な年となった。
米国でも、若者のファミレス離れは深刻になっている。日本とは事情が異なるが、3つの要因が重なって業界を苦しませている。米国のファミレス業界で、いったい何が起きているのだろうか? そこから日本の業界が学べることはあるのか。
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1703/31/news024.html
~国際的な穀物等の需給の見通し(2016/17年度)~
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穀物全体の生産量は、前年度より増加。消費量を上回るものの、期末在庫率は低下する見込み。
-穀物全体の期末在庫率(24.4%)は、前年度(24.8%)を下回る見込み-
(1)生産量:25.73億トン(前年度比+4.7%)
(2)消費量:25.53億トン(前年度比+4.9%)
(3)期末在庫率:24.4%(前年度差-0.4ポイント)
【品目別の需給見通し】
<小麦>
生産量は、EU、中国で減少するものの、ロシア、米国等で増加することから、世界全体では前
年度を上回り史上最高の見込み。生産量は消費量を上回るものの、期末在庫量の伸びに対して消費
量の伸びが大きいことから、期末在庫率はわずかに低下する見込み。
(1)生産量:751百万トン(前年度比+2.2%)
(2)消費量:741百万トン(前年度比+4.1%)
(3)期末在庫率:33.7%(前年度差-0.0ポイント)
・米国の生産量は、収穫面積は減少するものの、冬小麦の単収が史上最高となること等から、前年
度を上回る。期末在庫率は低下。
・EUの生産量は、収穫面積は増加するものの、フランスで多雨により減産となること等から、前
年度を下回る。期末在庫率も低下。
・ロシアの生産量は、収穫面積、単収ともに上昇することから、前年度を上回り史上最高。期末在
庫率も上昇。
<とうもろこし>
生産量は、中国で減少するものの、米国、ブラジル等で増加することから、世界全体では前年度
を上回り史上最高の見込み。生産量は消費量を上回るものの、期末在庫量の伸びに対して消費量の
伸びが大きいことから、期末在庫率は低下する見込み。
(1)生産量:1,049百万トン(前年度比+9.1%)
(2)消費量:1,039百万トン(前年度比+8.2%)
(3)期末在庫率:21.2%(前年度差-0.7ポイント)
・米国の生産量は、収穫面積、単収ともに上昇することから、前年度を上回り史上最高。期末在庫
率も上昇。
・中国の生産量は、国家備蓄政策廃止及び国内価格低下に伴う播種面積の減少等により、前年度を
下回る。期末在庫率も低下。
・アルゼンチンの生産量は、輸出税撤廃に伴い収穫面積が大幅に拡大することから、前年度を上回
り史上最高。期末在庫率も上昇。
<米>
生産量は、中国で減少するものの、タイ、インド等で増加することから、世界全体では前年度を
上回り史上最高の見込み。生産量は消費量を上回るものの、期末在庫量の伸びに対して消費量の伸
びが大きいことから、期末在庫率は低下する見込み。
(1)生産量:480百万トン(前年度比+1.7%)
(2)消費量:479百万トン(前年度比+1.7%)
(3)期末在庫率:24.6%(前年度差-0.1ポイント)
・中国の生産量は、収穫面積、単収ともに低下することから、前年度を下回る。期末在庫率は上昇。
・インドの生産量は、収穫面積が増加することから、前年度を上回る。期末在庫率は低下。
・タイの生産量は、収穫面積、単収ともに上昇することから、前年度を上回る。期末在庫率は低下。
<大豆>
生産量は、アルゼンチンで減少するものの、米国、ブラジル等で増加することから、世界全体で
は前年度を上回り史上最高の見込み。生産量は消費量を上回り、期末在庫率は上昇する見込み。
(1)生産量:341百万トン(前年度比+8.9%)
(2)消費量:332百万トン(前年度比+5.3%)
(3)期末在庫率:25.0%(前年度差+0.6ポイント)
・米国の生産量は、収穫面積、単収ともに上昇することから、前年度を上回り史上最高。期末在庫
率も上昇。
・ブラジルの生産量は、収穫面積、単収ともに上昇することから、前年度を上回り史上最高。期末
在庫率も上昇。
・中国では、政府によるとうもろこしから大豆への転作奨励策により、生産量が増加するものの、
消費量も増加することから、輸入量が増加。
詳しくは、「食料需給インフォメーション」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
内「海外食料需給レポート」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_rep/index.html
でご覧ください。
スコットランドのハギスからコーニッシュ・パスティまで、イギリス各地の食べものを味わい尽くしてみませんか。
アーブロース・スモーキーズ(アーブロース、スコットランド)
アーブロース・スモーキー (は、塩で味付けしたハドック(コダラ)を広葉樹で燻し、強く濃厚で香ばしい風味とつややかな銅の風合いに仕上げたものです。この名産品は、シャンパンと同じように欧州委員会によって保護されており、アーブロースから半径8キロ圏内で伝統的な手法で燻製したハドックのみが本物とみなされます。現在アーブロース・スモーキーは世界中に輸出されており、その中でも有数の製造業者がイアン・
ガウアー塩性湿地産ラム肉(ガウアー半島、ウェールズ)
このラム肉に使われる羊は、ガウアー半島のナショナルトラスト地区ウェオブレイ・カッスル・ファームのランリディアン湿地で放牧されています。この潮汐湿地には、子羊が食べる耐塩性の牧草や、サムファイア、スイバ、シーラベンダー、ハマカンザシなどのハーブが生育しています。この環境が、世界中の一流シェフやレストランが求めてやまない、独特で濃厚な風味のガウアー塩性湿地産ラム肉をつくりだしています。
ハギス(スコットランド)
ハギスという名前は誰もが耳にしたことはありますが、実際にどのようなものかご存じでしょうか。様々なレシピがありますが、羊、豚、牛の内臓をひき肉状にしたものに、牛脂や羊肪、タマネギ、オートミール、スパイス、調味料を加え、動物の胃袋(または、最近はそれに似せた人工の代用物)に詰めて煮込むのが一般的です。生臭いのが苦手な人向けではありませんが、質の高いハギスに出会えば、その美味しさにびっくりすることでしょう。
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Haggis on sale at the meat counter in Harvey Nichols deli Edinburgh, Scotland ©VisitBritain / Natalie Pecht
デヴォンシャー・クリームティー(デヴォン、イングランド)
青々とした自然の牧草地帯の恵みを受けたデヴォンシャー州産クロテッド・クリームは、最上級の味です。食べたことのない方のためにご説明すると、クロテッド・クリームはベルベッドのようにまろやかで濃厚なクリームで、焼き立てのスコーンに塗り、たっぷりのイチゴジャムをのせると特に美味しく召し上がっていただけます。おともにはポットで淹れた熱い紅茶さえあれば、本物のデヴォンシャー・クリームティー の完成です。
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cream tea laid out on a table inside the Lustleigh Tearooms, with scones, jam and cream ©VisitBritain/ David Clapp
イギリスのチーズ
ここでは少し趣向を変え、チーズ全般についてご紹介します。地域を問わずチーズに夢中なイギリスには、目が回るほど多くのタイプや風味のチーズがあります。強い風味を特徴とし、法律により世界で6社の乳製品会社のみが製造するブルー・スティルトン、イラクサで包まれた風味豊かなコーンウォール産のヤーグ、イングランドの南西部発祥の最高品質のチェダー はいかがでしょうか。 イギリス国内で700以上の銘柄チーズを生産しているので、必ずお好みの味に出会えます。
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Cheese on display at Peckhams Deli and Wine Merchants, Glasgow, Scotland ©VisitBritain / Britain on View
ベイクウェル・プディング(ダービーシャー州、イングランド)
ベイクウェル・プディングは、ダービーシャー州の町ベイクウェルで、おそらく偶然生み出されたものです。1820年、ホワイト・ホース・インの料理人がジャムのタルトの作り方を勘違いし、生地と混ぜ合わせるはずだったアーモンドペーストと卵のミックスを、ジャムの上全体にかけてしまったのが発端のようです。こうして誕生したベイクウェル・プディングは、ホワイト・ホース・インの客の間で大人気となりました。たいていのスーパーマーケットでお目にかかる市販の冷凍ベイクウェル・タルトとは別物なので、お間違えの無いように。
ジンジャーブレッド(グラスミア、湖水地方、イングランド)
ご存知のとおり、ジンジャーブレッドはどこでも手に入ります。でも、ここのジンジャーブレッドは他とは違います。セーラ・ネルソンのグラスミア・ジンジャーブレッドは、ジンジャーブレッドの新境地を切り拓きました。1850年代にセーラ・ネルソンが考案したのと変わらないレシピで作られ、彼女が住居兼仕事場としていたコテージを小さなお店としていまも販売されています。ジンジャーブレッドを味わいながら、ぜひグラスミア村を散策してみてください。高名なイギリスの詩人ウィリアム・ワーズワースは、湖水地方の風景に魅せられてこの地に移り住みました。彼の自宅ダヴ・コテージは、現在は博物館となり人気を集めています。
ポークパイ(レスターシャー州メルトン・モウブレイ、イングランド)
世の中には、ただのポークパイと、最上級のポークと風味豊かなゼリーをハンドメイドの生地で包み込み、黄金色の宝箱のように仕上げたパイがあります。では、こんな完璧なパイはどこに行けば見つかるのでしょうか。レスターシャー州のメルトン・モウブレイです。町の中心のパイ専門店ディクソンズ&モリスに行き、オリジナルの逸品を見つけてください。パイの手作り体験もできます。
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Close up shot of Melton Mowbray's famous pork pies., Melton Mowbray, Leicestershire, England ©VisitBritain / Gary Latham
コーニッシュ・パスティ(コーンウォール、イングランド)
ジンジャーブレッド同様、長い間受け継がれてきた郷土料理でありながら、大量生産により悪いイメージがついてしまったのがコーニッシュ・パスティです。コーニッシュ・パスティ協会は、「本物のコーニッシュ・パスティとは、独特のDの形をし、パイの上部ではなく片側にひだをつけて閉じる。パスティの詰め物は、調理していない牛ひき肉または粗く切った牛肉(12.5%以上) 、スウェーデン蕪または蕪、ジャガイモ、タマネギに、軽くコショウを効かせ、具材の食感を残すこと」としています。これで本物をお分かりいただけましたね。にせもので妥協せず、コーンウォールに足を運び、本物をお買い求めください。
ウェルシュ・ケーキ(ウェールズ)
ウェールズのどこを訪れようと、滞在中には必ずウェルシュ・ケーキを勧められることでしょう。たいていは、大きなマグカップ入りの紅茶ともに、温められて出されます。多く家族で独自のレシピがありますが、手頃な大きさの円いパンケーキの中にドライフルーツを詰め、砂糖を振りかけて作るのが標準的なレシピです。もともとは、フライパンの前身のような焼き盤の上で作られていたため、地元では焼き盤(bakestone)と呼ばれることもあります。スウォンジー近郊のマドック・ティールームで、20個入りの ギフトボックスをお買い求めいただけます。ご褒美には、ペンデリンのシングルモルトを染み込ませたウェルシュウィスキー・ウェルシュ・ケーキをお試しください。
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A foodie tour of Britain
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Great British Food Quiz
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