インフォメーション

2014-08-23 00:18:00

ミャンマーとの国交樹立60周年を迎え、日本からの投資が年々増加している。
ミャンマー投資委員会によると、2014年6月までの投資額は3億3200万米ドルにのぼり、ビジネス・観光ともにミャンマーを訪れる日本人も増加している。

これを受け日本食レストランの開店が目白押しで、日本人だけでなくミャンマー人経営の店も見られる。日本食レストラン「王様」のスースーチー店主は「これからも日本人が増え日本食レストランも増えていくだろう。」と話し、友寿司の店長も「寿司・刺身・ラーメン・鍋をミャンマー人が食べる機会は増えてゆくだろう」と語った。

投資会社のインヴェストメント・ミャンマー社は、隣国タイでは日本食レストランが2000軒近くあり、ミャンマーでも同様の状況になるだろうと分析している。



2014-08-23 00:13:00

2013年より再開されたミャンマー米の日本への輸出が、来年は1万トンしか確保できないことがミャンマー・アグリビジネス公社(MAPCO)ソートゥン部長により明らかになった。

日本の化学肥料・農薬の残留濃度などの検査に対応できる品質の維持が難しいことが理由。
昨年は5000トン、今年は7月までに6000トンが輸出されている。

現在、ミャンマー米の最多取引先は中国で、毎日1500トンが輸出されており、EU加盟国も年1万トンの高品質ミャンマー米輸入を表明している。
今年のミャンマーの米輸出量は、200万トン前後になると予想されている。



2014-08-23 00:11:00

(CNN) 米ハリウッドのおひざ元ロサンゼルスで、韓国の焼き肉をトルティーヤで包んだタコスから始まった屋台料理のブームがさらに広がりを見せている。

「アイアンマン」などの作品を手がけたジョン・ファブロー監督の2014年公開映画「Chef」は、無名のシェフがロサンゼルスを拠点にキューバ風サンドイッチの屋台で成功を収めるというストーリー。ダスティン・ホフマン、スカーレット・ヨハンソン、ロバート・ダウニー・ジュニアなどの豪華キャストが顔をそろえる。

ファブロー監督は主演のシェフ、カール・キャスパーを演じ、脚本も手がける。ストーリーは実生活を題材にしたといい、「屋台は今やロサンゼルスの象徴的存在」「ここではメキシコ料理、韓国料理、ユダヤ料理、健康食品など、あらゆる文化が混ざり合う。ロサンゼルスのタペストリーを織りなす食事と文化が反映され、組み合わさっている」と解説する。

ブームの発端は2008年にロイ・チョイさんが始めた韓国の焼き肉を具材にしたタコスの屋台だった。焼き肉を野菜やソースと一緒にトルティーヤに包んだ料理はツイッターでうわさが広まり、今やすっかり定番に。似たような屋台はニューヨークや香港、オランダのアムステルダhムにまで出没した。

http://www.cnn.co.jp/travel/35052477.html?tag=nl

 


2014-08-23 00:08:00

タイ  2014/08/20(水曜日)
青果の5割で残留農薬基準超え、市民団体調査[農水]

市民団体「残留農薬の危険性を警告するネットワーク」(Thai―PAN)らが先ごろ実施した調査によると、百貨店や生鮮市場で売られる野菜・果物の55.9%で残留農薬が検出された。このうち46.6%は安全基準を超える量を示した。19日付ポストトゥデーが伝えた。

農業・協同組合省の食品安全認証「Qマーク」を取得している青果における残留が最も顕著で、調査対象のうち87.5%から農薬が検出され、62.5%が基準値を上回る量となった。青果の種類別では、「サーイナンプン」種のミカンが全量基準値を超えた。ほかに、グアバ=69.2%、リンゴ=58.3%、カイラン(中国ケール)菜=53.8%、バジル・イチゴ・中国ミカン=50.0%、サヤエンドウ=42.9%、パクチー(コリアンダー)=36.4%、スイカ・赤唐辛子=8.3%などとなった。

保健省食品医薬品委員会(FDA)のプラパン副事務局長は、全国の大手卸売拠点で販売されている青果を対象とするFDAのモニタリングでは、農薬残留率は5%にすぎないと指摘。市民団体とは調査方法が異なるために結果も違ったものになったとして、「改善に当たって民間からの提言を受け付ける」とコメントした。農業・協同組合省の農産物・食品規格事務局(ACFS)のサクチャイ事務局長は、調査が3~4月に実施されていることから、「暑期(3~5月)の水不足の中で農家が基準値を超える農薬を使用して農産物の生育を促したことも考えられる」などと説明。「Qマーク」の信頼性を維持するために再度調査を実施すると話している。


2014-08-23 00:07:00

有機栽培の野菜は、農薬を使う従来の野菜に比べ、いくつかの点で栄養的にすぐれているとする研究が2014年7月、イギリスの科学雑誌『ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・ニュートリション(BJN)』に掲載された。2012年に「有機野菜は従来野菜より栄養的に勝る点はない」とする研究が発表されて大きな話題となったが、実際にはむしろ有機野菜のほうが「おいしくて健康的」であることが証明されたかたちだ。

 論文を発表したのは、アメリカ・ワシントン州立大学のチャールズ・ベンブルック教授とイギリスの研究者ら。同教授らは共同で343本の論文を分析、従来野菜に比べ有機野菜には抗酸化物質が18~69パーセント多く含まれていると結論付けた。大まかに言うと、普段の食生活で有機野菜を食べるようにすれば、毎日2皿分多く抗酸化物質を摂取できることになる。

 有機農法では、従来の農法で広く普及している化学農薬は使われない。さまざまな害から守ってくれる農薬がないことで、有機栽培の野菜は、みずから抗酸化物質と呼ばれる化合物をより多く作り出し、ダメージと戦う。その野菜を人間が食べたとき、抗酸化物質は、今度はわれわれの体をダメージから守ってくれるのだ。

 さらにすばらしいのは、農薬を使わずに有機栽培で育てられた植物は、味も良くなること。BJNに掲載された研究によると、抗酸化物質の濃度が高いと、食物がもつ人間の感覚器を刺激する性質(味、香り、舌ざわりなど)が変化し、またわれわれが食物独自の味わいを感じ取る感覚にも影響を与えるという。