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2014-08-23 00:11:00

(CNN) 米ハリウッドのおひざ元ロサンゼルスで、韓国の焼き肉をトルティーヤで包んだタコスから始まった屋台料理のブームがさらに広がりを見せている。

「アイアンマン」などの作品を手がけたジョン・ファブロー監督の2014年公開映画「Chef」は、無名のシェフがロサンゼルスを拠点にキューバ風サンドイッチの屋台で成功を収めるというストーリー。ダスティン・ホフマン、スカーレット・ヨハンソン、ロバート・ダウニー・ジュニアなどの豪華キャストが顔をそろえる。

ファブロー監督は主演のシェフ、カール・キャスパーを演じ、脚本も手がける。ストーリーは実生活を題材にしたといい、「屋台は今やロサンゼルスの象徴的存在」「ここではメキシコ料理、韓国料理、ユダヤ料理、健康食品など、あらゆる文化が混ざり合う。ロサンゼルスのタペストリーを織りなす食事と文化が反映され、組み合わさっている」と解説する。

ブームの発端は2008年にロイ・チョイさんが始めた韓国の焼き肉を具材にしたタコスの屋台だった。焼き肉を野菜やソースと一緒にトルティーヤに包んだ料理はツイッターでうわさが広まり、今やすっかり定番に。似たような屋台はニューヨークや香港、オランダのアムステルダhムにまで出没した。

http://www.cnn.co.jp/travel/35052477.html?tag=nl