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2018-09-21 12:13:00

2018/09/10(月)

米スターバックス、ミラノに伊1号店を開店

米コーヒーショップ・チェーン大手スターバックスは7日、イタリア1号店をミラノに開店した。高級店舗「スターバックス・リザーブ・ロースタリー」の形態で、エスプレッソの本場にデビューする。 旗艦店はミラノのコルドゥシオ(Cordusio)広場にある建物の中に入居する。

2018-09-04 09:11:00

2018/09/03(月)

はなまるうどん1号店、5日にオープン

吉野家ホールディングス(東京都中央区)は、インドネシアの首都ジャカルタに「はなまるうどん」1号店を5日にオープンする。年内にジャカルタで3店舗を出店、5年内に地方都市も含めて50店舗以上の展開を目指す。

店内には、京都・伏見稲荷大社の千本鳥居をイメージした朱の柱(写真奥)を設置した=8月31日、ジャカルタ(NNA撮影)

店内には、京都・伏見稲荷大社の千本鳥居をイメージした朱の柱(写真奥)を設置した=8月31日、ジャカルタ(NNA撮影)

 

1号店は、西ジャカルタの商業施設「リッポー・モール・プリ」の地下1階。店舗面積は219平方メートルで、座席数は96席。8月31日に、関係者や報道陣を招いて1号店をお披露目した。

店内には、日本を訪れる外国人観光客に人気が高い、京都の伏見稲荷大社の千本鳥居をイメージした朱色の柱と梁(はり)を設置。メニューは、かけうどんや、インドネシア限定メニューの「スパイシーチキンうどん」などのうどんが12種類、天ぷらが11種、おでんが5種。価格は、うどんが3万8,000~5万6,000ルピア(約290~420円)、おでんと天ぷらが各1万3,000ルピア(いずれも税込み価格)。

運営会社ハッピーレストランツインドネシアの加藤忠央・最高経営責任者(CEO)は、食材は基本的にインドネシア国内で調達しているが、うどんはもちもちした食感を出すために日本から輸入した小麦粉を加え、インドネシア人の嗜好(しこう)に合わせて、日本よりもやや細めに製麺していると説明した。

試食を重ねて開発した、チョコレートソース入りのシフォンケーキを揚げた「チョコ天」や「パイナップル天」といったデザート天ぷらも販売する。加藤CEOは「食事時以外の時間帯にもお客さんに来てもらいたい」と話した。

同社のフリスカ・ゼネラルマネジャーは「1日当たり平日は500人、週末は1,000人の来客を目指したい」と語った。

ハッピーレストランツインドネシアは昨年10月に設立。資本金は200億ルピアで、吉野家ホールディングスのマレーシア法人とシンガポール法人の2社が出資する。

「チョコ天」などユニークなデザート天ぷらも販売する(NNA撮影)

「チョコ天」などユニークなデザート天ぷらも販売する(NNA撮影)

 

年内は、10月1日に南ジャカルタの商業施設「パシフィック・プレース」に、11月30日には同「プラザ・ブロックM」に出店を予定している。

はなまるうどんの海外店舗は中国5都市と、マレーシアに続き7都市目。今年7月時点の海外店舗数は、上海が26店舗、青島、武漢が各3店舗、福建が2店舗、深センが1店舗、マレーシアが9店舗。


2018-09-04 09:09:00

米国に拠点を置くドーナツチェーンのクリスピー・クリーム・ドーナツは、9月にミャンマー1号店をヤンゴン市内に開店すると発表した。The Voice紙が8月23日に伝えた。

 同社の発表によると、1号店はヤンゴン市内バハン郡区ダマゼーディー通りとリンク通りの角に位置するタイムズリンクモールの2階に開店する。第1号店が成功した場合、ミャンマー国内に10店舗を順次開店していく方針という。

 クリスピー・クリーム・ドーナツは1937年に創業。世界32か国に1,400以上の店舗を展開している。米国の食品・飲料関係ではコカコーラ、ペプシ、KFC、ピザハットが既に進出済みで、今年中にスターバックスも進出する予定になっている。


2018-08-30 09:43:00

今回は、「日本企業の将来像」の続きで、「日本型企業の特性」を紹介しよう。

 

日本企業の将来像(3)

 

(4)日本型企業の特性

 

  1. アメリカ型マネジメントの脱皮

     

    失われた20年とかいって、バブル経済の狂騒的な経済を見ている人がいるが、それはあくまでも過去の産物を追い求めている形骸なのである。これを追い求めても、それは夢のまた夢の話しで、不況を嘆いている企業があまりにも多い。

     しかし、卑近な例では2008年9月に、突然起きたリーマン・ショックのような世界的にも例を見ない大不況にぶつかると、多くの企業はあたふたとしてしまい、人員削減や無理なコストカットと低価格競争に突入してしまうことは、いつの大不況にも同じことを繰り返している現象で、企業体力を弱体化させるだけの認識がまったくない。

     しかし、「未来価値創造」の企業は、「産みの苦しみ」をものともせずに、「長期的なビジョン」を持ちながら「短期ビジョン」を素早くかかげ、「新しいビジネスの企画開発」を行っている。

    このなかで、特質されることは「未来価値創造」の企業は、これまで世界のモデルであった「アメリカ型マネジメント」の踏襲から脱皮し、日本独自の「マネジメント体系」を確立し、「グローバリゼーション・マネジメント」に結びつけている。

     「新しいビジネスの企画開発」には、まったく世の中に存在しない「新しいビジネスの企画開発」もあれば、現在マネジメントをしているビジネスを「創造的破壊」による「イノベーション」の連続で、「新しいビジネスの企画開発」の姿に生き返らせることも含まれている。

     

  2. ピープル型マネジメント

     

    「アメリカ型マネジメント」の根本は「サイエンス」であり、人間の意志というものを無視して、「モノ」中心の考え方である。しかし、「日本型マネジメント」の根本は、「ピープル」であり、「人間の心」、つまり「おもてなしの心」によって「マネジメント」する「モノ」中心の「マネジメント」である。

     「未来価値創造」で重要なことは、「サイエンス」を全否定したのではなく、「サイエンス」一辺倒を脱皮し、「ピープル」を重視した「ヒープル≧サイエンス」のバランスをとっていることである。ただし、新しい技術については、継続的に科学を駆使し世界一を目指さなければならない。

     

  3. 過去を捨てる勇気

     

    「サイエンス」というのは、主観を排除するために、客観的なデータによって分析をしていくが、データというのはすでに過去のものであるということである。最近「ビッグデータ」が重要視されているが、どこの企業で活用することはできないものである。

    また「ビッグデータ」を否定するわけではないが、ある程度「将来予測」も可能であるが、「将来予測」を可能にする「分析力・予測力」の能力を持つ「人財」の育成は容易ではない。

    たとえ「人財」がいたとしても、「ビッグテータ」は過去が中心になっている傾向がまだまだ存在している。

     「イノベーシヨン」というのは、過去を捨て「現実」から未来を洞察していかなければならない。

    そのためには、「タウン・ウォッチング」とか「現場」の「暗黙知(現場の情報・ノウハウ)」を重視することから始めなければならない。

     日本には、「三現主義」という独自の考え方が存在する。これは「現場・現物・現実」という「リアリズム(realism)」を意味していて、日本企業が重要視してきた思想であるが、多くの企業では忘れられていることが、低迷した要因になっている。

     21世紀型企業の特性は、この思想を「行動指針」として、地道に実行していることによって、乱気流を乗り切っていることに気づいて、自信を取り戻すことがこれからの時代に不可欠である。

     

  4. 未来価値創造に挑戦

     

    現在の多くの企業の問題点は、「現在価値の創造」も行えていないことである。このままの姿で「企業マネジメント」を行っていれば、現在どんなに優れた企業とはいえ、自ずと限界に達してしまうことは自明の理である。

     企業の「サクセシイブ」のためには、「未来価値創造」に挑戦しなければならない。そのためには、「経営者がプロデューサー」となって、全スタッフに「起業家精神」を発揚させ、かつ垣根を超えた組織づくりをしなければならない。

    つまり、「タテ」とか「ヨコ」などをまったく意識させない「全員マネジメント」の新しい組織で、「情報・知識・暗黙知」を総合的に構築することによって、新天地が開かれていくのである。

     「未来価値創造」で、最重要視しなければならないことは、「帰属意識」の高い「個」を「全員マネジメント」という高度なチームワークによって統合していくスクラムを組むことで、各スタッフの能力を高め、さらに高度な「情報・知識・暗黙知」の持続的な蓄積を図ることである。

     

  5. 日本型マネジメントの特徴

     

    日本で起きた過去の震災や東日本大震災をつぶさに観察すると、被災地や事故現場で働く人々の「使命感」や「責任感」の強さは、日本人の底力を感じられずにいられない。

    これらの困難や苦境を我慢している強靭な「忍耐力」「互助力」「規律力」「協調力」というのは、外国から不思議がられるほどの「称賛」や「尊敬」をされている。

     実は、これらは日本の企業の特徴でもあるし、数多くの乱気流を乗り切った「企業マネジメント」をつぶさに分析すると、「企業文化」としいて存在しているのです。

    さらに、企業の「競争力」の中味を追求していくと、「個性化戦略」の原点になっていることが分かってくる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     


2018-08-18 22:02:00

2018/08/13(月)

 

カレーのCoCo壱番屋、越1号店オープン

 

「カレーハウスCoCo壱番屋(ICHIBANYA)」のベトナム1号店が、ホーチミン市で12日に開店した。ハノイや中部ダナン市といった都市部を中心に、向こう5年で10店舗にすることを目指す。

壱番屋は8日、「カレーハウスCoCo壱番屋」のベトナム1号店をオープンした。開店のセレモニーでテープカットをする関係者ら=ホーチミン市

壱番屋は8日、「カレーハウスCoCo壱番屋」のベトナム1号店をオープンした。開店のセレモニーでテープカットをする関係者ら=ホーチミン市

 

同日に開催されたオープン記念パーティーには、在ホーチミン日本総領事館の河上淳一総領事や日本貿易振興機構(ジェトロ)ホーチミン事務所の滝本浩司所長などが参加した。カレーハウスCoCo壱番屋の1号店は、ベトナム国内で最高層となる81階建て「ランドマーク81」内の商業施設「ビンコムセンター」の2階にオープン。日系のスーパーマーケットやコンビニエンスストアへの総菜の提供やレストラン事業などを手がけるロータス・グループがフランチャイズ(FC)展開する。

ロータス・グループのレ・バン・マイ社長はあいさつで「日本でカレーライスが国民から支持されていることを実感した。今ではCoCo壱番屋のカレーライスを食べるとほっとするほどカレー好きになった」と話した。また、タイやシンガポールのCoCo壱番屋が現地の人たちでにぎわう様子を見て、ベトナムにもカレーライスの文化を紹介したいと思ったという。「健康的で美味しいカレーライスで皆さんを笑顔にしたい」と語った。

メニューは、定番のカツカレー(11万8,000ドン=5米ドル、約560円)やほうれん草カレー(7万8,000ドン)、キッズメニュー(5万3,000ドン~)など。ごはんの量と辛さの調節が可能。辛さは、甘口・普通・1~5辛(5辛=日本の10辛に相当)を好みに合わせてオーダーできる。そのほか、海外店舗では定番のオムレツカレーも種類が豊富でサラダやフライドポテトなどのサイドメニューも充実している。

イベントには、主にアジアなど海外事業を展開する壱番屋インターナショナル香港の中村広佐総経理も出席。ベトナムでは今後、ハノイやダナンなどでの展開も視野に入れ「5年以内に10店舗を目指す」と話した。CoCo壱番屋は、日本国内をあわせて世界に約1,460店舗を運営している。海外事業としては2015年のフィリピン以来、アジア10カ国・地域目の進出となった。