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この世から消えたら一番困る野菜って、なんだろう。
筆者はジャガイモを選ぶ。腹持ちがいいし、お腹が空いたらふかして食べる。調理も簡単だし、調理方法も多岐にわたる。便利な野菜だ。
みなさんは、どうだろうか。何が、頭に浮かんだだろうか。
そんな素朴な疑問から、Jタウンネットは「この世から消えたら一番困る野菜って、何だと思う?」というテーマでアンケート調査(投票期間2019年2月6日~20年6月1日、総得票数は1291票)を実施した。
全国の読者が選んだ、消えたら困る野菜は――。
決め手は汎用性の高さ?
用意した選択肢は、国が定める「指定野菜」14種である。
キュウリにキャベツ、サトイモ、ダイコン、タマネギ、トマト、ナス、ニンジン、ネギ、白菜、ピーマン、ジャガイモ、ホウレン草、レタスだ。
みなさん、人生で一度は食べたことがある野菜ではないだろうか。これらの野菜を思い浮かべながら、こちらのランキング結果をご覧いただきたい。
ご覧の通り、もっとも票数を集めてランキング1位に輝いた野菜は、タマネギだった。
全体の15.6%を占める202票を獲得。およそ6人に1人が、「この世から消えたら一番困る野菜」としてタマネギを選択した結果となった。
焼いても、煮込んでも美味しいタマネギ。値段も安く、日持ちもする。1年中お世話になる人も多いはずだ。もちろん味の方でも、甘みがあったり、辛かったりと品種によってさまざまだ。そうした万人受けする要素が多いことから、1位に選ばれたのだろうか。
実際、レシピ検索大手「クックパッド」で調べると、タマネギを使ったレシピの数は53万482品。今回のランキング上位の3種と比較しても、ジャガイモ(18万9108品)、キャベツ(16万2864品)と圧倒的に多い。サトイモのレシピ数は2万758品だった(検索結果はいずれも4日19時時点のもの)。
こうしてみても、やはりタマネギは便利な野菜なのだろう。実際、インターネット掲示板「5ちゃんねる」には、「絶対に無くなったら困る野菜って玉ねぎ一択だよな」というスレッドに、
「タルタル、サラダ、各種料理に加えたり有能すぎる」
という書き込みがある。
スレッド内ではタマネギ派が「味噌汁にも合う」「実際汎用性高い」と意見。考えてみると、ハンバーグにも入っているしラーメンのトッピングにも選出される、オールラウンダーな野菜なのかもしれない。
2位に選ばれたのは、ジャガイモ(180票、13.9%)だ。主食としても、副菜としても大活躍する野菜である。スナック菓子が大好きな筆者は、ポテチでもお世話になっている。
3位は、キャベツ(170票、13.2%)だ。とんかつの付け合わせや、居酒屋のおつまみ(塩昆布キャベツ、美味しいですよね)にも大活躍だ。
以下、4位にトマト(168票、13%)、5位に白菜(98票、7.6%)と続いた。
ここまでトップ5を見てきたが、いかがだったろう。どれも美味しいことはもちろん、調理のしやすい野菜なのかもしれない。茹でても、焼いても、煮ても、いいものばかりであった。
6位以下の結果は...
ちなみに、今回の調査で6位以下に選出された野菜のランキング結果がこちらだ。みなさんが選んだ野菜は、何位だったろうか。
下位3位を見ると、12位はナス(35票)。13位にホウレン草(34票)、最下位はサトイモ(31票)となった。どれもこれも、筆者は大好きなものばかりだが...。
「この世から消えたら一番困る!」とは、思われなかったようだ。
「塚田農場」などの居酒屋を展開するエー・ピーカンパニーは6月4日、食堂の新業態「つかだ食堂」の出店を始めたと発表した。新型コロナウイルスの影響に伴って広がりつつある“新たな生活様式”を見据え、まずは居酒屋から転換する形で食堂を展開する。
同社初の業態である食堂は、アフターコロナの消費行動の変化にいち早く対応するため、居酒屋の一斉休業中から開発に着手。5月15日に最初の店舗として、塚田農場の渋谷南口店をつかだ食堂としてオープンさせた。
つかだ食堂では、これまでの居酒屋運営で培ってきたノウハウを活用。生産地から直接仕入れた食材として、地鶏をはじめ、鮮魚や野菜、ホルモンなどを使ったメニューを提供する。居酒屋業態では、塚田農場や「四十八漁場」など、産地や食材によってブランドを分けていたが、食堂業態では、同社が仕入れる全ての食材から、季節や生産状況、客層などによって提供する食材を選ぶという。
ランチタイムのメニュー例としては、塚田農場で扱う食材を使った「つかだ食堂の小鉢御膳」(税込1500円)や「タルタルたっぷり 若どりのチキン南蛮定食」(900円)、四十八漁場の食材を使った「銀王レアカツ定食」(1200円)や「越田商店のもの凄い焼き鯖定食」(900円)などがある。日替わり定食(880円)や、単品のおかず・おつまみもそろえている。
2店舗目として5月18日に武蔵小杉店をオープン。6月9日には池袋北口店のオープンも控える。両店舗とも渋谷南口店と同様に、塚田農場からの転換となる。営業時間は、昼が午前11時半~午後3時、夜は午後4時~10時。

今後も、居酒屋ではなく「食事」のニーズ拡大が想定できる立地や環境を選定し、まずは塚田農場を業態変更する方法で複数店舗を展開していく方針だ。
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