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米国ロサンゼルスで創業し、現在全米で25店舗を展開しているハンバーガーレストランUMAMI BURGER(ウマミバーガー)の日本第1号店が、3月24日、港区北青山にオープンした。2016年12月の上陸が発表されていたものの、予定より約4カ月遅れてのオープンとなった。スタッフのトレーニングに時間がかかったほか、日本で仕入れられる食材で本国の味を再現するレシピ検討などに時間を要したとみられる。
店舗の運営を担うのはウマミバーガージャパン。もともと日本展開を行ってきたのはメディロスホールディングスだが、開業に際し、運営を行う企業として、2016年12月1日設立した。メディロスホールディングスはスティーブン・メディロス氏が社長を務める、衣食住ブランドの卸売り・販売・企画を行う会社だ。
開店2カ月経った現在も「フル回転」

開店直後はメディアの露出も多く、行列ができる繁盛ぶりを見せた。飲食店はオープン直後ではなく、話題性が薄れ、客足が落ち着くぐらいの時期からが勝負と言えるが、現在の様子はどうなのだろうか。
「初日の客数は予想より100人ほど多い約700人で、本当にフル回転でした。1週間ぐらいで500~600人前後まで落ち着いてきて、今はその客数をキープしています」(ウマミバーガージャパン スティーブン・メディロス社長)
店内の席数は60席。11時間(11:00~22:00)の営業時間内で9~10回転するということなので、これでもほぼフル回転に近い。普通ならば“うれしい悲鳴”といったところだろうが、同店にしてみれば手放しでは喜べないようだ。
日本貿易振興機構(JETRO)ヤンゴン事務所と日本酒輸出協会は5月16日、日本の農林水産・食品の輸出促進の一環として、ミャンマー初となる「日本酒セミナー・商談会」が開催され、飲食店や商社関係者らが参加した。
冒頭にはJETROヤンゴン事務所の山岡寛和所長が登壇し「現在ミャンマーへの酒の輸出には規制があるが、日本人と同じく米を主食とする国民なので、日本酒市場には伸びしろはある。輸出拡大に向けてオールジャパンで臨みたい」と抱負を述べた。
日本全国から出展した10社の蔵元は、それぞれの酒の持つ魅力をアピールした。商談会は17日にも行われ、ミャンマー人に向けた「日本酒レクチャー」などのプログラムが予定されている。

2017/05/16(火)
トリドール、香港の麺チェーン店を買収
讃岐うどん店チェーン「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングスは15日、香港で麺チェーン店を展開する企業を完全買収すると発表した。アジアで丸亀製麺の次の柱になる業態を育成するのが狙い。
香港全額出資子会社の東利多控股が、ジョインテッド・ハート・ケータリング・ホールディングス(JHCHL)と関連会社のニュー・ヒュージ・コーポレーション(NHCL)の全株式を16日に取得する。
同2社ともに2015年の設立。JHCHLはスパイシー麺を主力商品とするカジュアルレストラン「譚仔雲南米線」を運営統括しており、譚仔雲南米線の公式アプリによると、現在香港で48店を展開。地域別では香港島が7店、九龍が20店、新界が21店となる。16年3月期の純利益(日本円換算)は前年比26.4%増の14億9,200万円、売上高は33.3%増の107億6,100万円だった。純資産は24億3,000万円。
NHCLは同レストランのベーススープを製造しており、16年3月期の純利益は6,900万円、売上高は1億9,000万円だった。純資産は7,000万円。
トリドールによると、譚仔雲南米線は若者をターゲットにしており、近年著しい成長を遂げているという。
トリドールは、香港での店舗運営の実績とノウハウを活用しつつ、JHCHLにトリドールの展開力と店舗オペレーション力を付与することで、同2社と相乗効果を発揮し、香港を含む中国市場での事業拡大を図る方針だ。
米国農務省は、5月10日(現地時間)、2017/18年度の1回目の世界及び主要国の穀物・大豆に関す
る需給見通しを発表しました。その概要は以下のとおりです。
-2017/18年度の穀物の生産量は消費量を下回り、大豆の生産量は消費量を上回る見込み-
※現時点では、北半球は作付作業中、南半球では未だ作付作業が始まっていないため、本報告は極めて
暫定的なものである。
1.世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
(1)生産量
25億3,095万トン(対前年度比 2.4%減)
(2)消費量
25億6,491万トン(対前年度比 0.1%減)
(3)期末在庫量
5億9,944万トン(対前年度比 5.4%減)
(4)期末在庫率
23.4%(対前年度差 1.3ポイント減)
《主な品目別の動向》
〈小麦〉
生産量は、インド、EU、中国等で増加するものの、米国で冬小麦の収穫面積が100年以上ぶりの低
水準となることから減少、豪州、ロシア等でも減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回
る見込み。また、消費量は、インド等で増加するものの、中国等で減少することから前年度を下回る見
込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
(1)生産量
7億3,783万トン(対前年度比 2.0%減)
・インド、EU、中国等で増加、米国、豪州、ロシア等で減少
(2)消費量
7億3,489万トン(対前年度比 0.7%減)
・インド等で増加、中国等で減少
(3)期末在庫量
2億5,829万トン(対前年度比 1.2%増)
・中国等で増加、米国、カナダ等で減少
(4)期末在庫率
35.1%(対前年度差 0.6ポイント増)
〈とうもろこし〉
生産量は、EU、カナダ等で増加するものの、米国で収穫面積の減少により減少、中国、南アフリカ
等でも減少が見込まれることから、世界全体では前年度を下回る見込み。また、消費量は、中国、EU
等で増加することから史上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を下回り、期末在庫率は前年
度より低下。
(1)生産量
10億3,366万トン(対前年度比 3.0%減)
・EU、カナダ等で増加、米国、中国、南アフリカ等で減少
(2)消費量
10億6,230万トン(対前年度比 0.8%増)
・中国、EU等で増加
(3)期末在庫量
1億9,527万トン(対前年度比 12.8%減)
・中国、米国等で減少
(4)期末在庫率
18.4%(対前年度差 2.9ポイント減)
〈米(精米)〉
生産量は、タイ、ベトナム等で増加するものの、エジプト、米国、インド等で減少が見込まれること
から、世界全体では前年度をわずかに下回る見込み。また、消費量は、インド等で増加することから史
上最高となる見込み。世界全体の生産量は消費量を上回り、期末在庫率は前年度より上昇。
(1)生産量
4億8,130万トン(対前年度比 0.0%減)
(2)消費量
4億8,009万トン(対前年度比 0.3%増)
(3)期末在庫量
1億1,977万トン(対前年度比 1.0%増)
・中国等で増加
(4)期末在庫率
24.9%(対前年度差 0.2ポイント増)
2.世界の大豆需給の概要(見込み)
生産量は、中国等で増加するものの、ブラジル、米国等で減少が見込まれることから、世界全体では
前年度を下回る見込み。また、消費量は、中国、米国等で増加することから史上最高となる見込み。世
界全体の生産量は消費量を上回るものの、期末在庫率は前年度より低下。
(1)生産量
3億4,468万トン(対前年度比 1.0%減)
・ブラジル等で減少
(2)消費量
3億4,421万トン(対前年度比 3.9%増)
・中国等で増加
(3)期末在庫量
8,881万トン(対前年度比 1.5%減)
(4)期末在庫率
25.8%(対前年度差 1.4ポイント減)
ミャンマー・マンゴー協会のタン・タン・スェー会長は、今年中に日本、UAE、ロシア向けにマンゴー輸出を実現したいとの意向を発表した。
同会長は「これまでタイを通じてミャンマー産のマンゴーが各国に輸出されていたが、今年からは直接輸出したい。ロシア向けには3年前から試験的に輸出を始めており、今年こそは日本やUAE向けへの輸出の実現を目指す」とコメントした。
現在、シンガポール、韓国、マレーシア、中国へ年間14万トンが輸出されており、特にセインタロン種のマンゴーが人気となっている。
[7Day Daily] 2017/5/8
