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2015-06-18 13:02:00
東京・上野で秋田の菓子が上位独占 手ごろな値段が人気
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東北、関東などJR東日本管内の名物を集めた地産品ショップ「のもの上野店」で秋田県の菓子が人気を呼んでいる。2014年度の売り上げランキングトップ5のうち、上位4品を本県商品が独占。手軽に買える100円台の商品が人気をけん引し、本年度も売り上げが好調だ。県内企業にとっては、商品の知名度アップの好機となっている。
14年度ランキングでトップとなったのは「まち子姉さんのごま餅」(秋田市・旭南高砂堂)。これに続く2位は「アンドーナツ」(大館市・山口製菓店)、3位は「バター餅もちもち三角」(北秋田市・みうら庵)、4位がりんごあんをあきたこまちの米粉生地で包んだ「トロリンゴ」(横手市・太成食品)だった。
のもの上野店では東京から距離のある東北の商品が売れ筋となる傾向がある。尾崎康一店長(44)は「東北の中でも、秋田の商品は値段が手ごろで消費者への訴求力がある。ちょっとしたお土産に買っていく人が多い」と指摘する。
顧客を飽きさせないよう商品の入れ替えは頻繁に行っているものの、まち子姉さんのごま餅、バター餅は開業1年目から置かれているロングセラー。一方、アンドーナツとトロリンゴは昨年から店頭に並び、すぐに売り上げを伸ばした。

