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2015-06-10 23:40:00

テクノミック社の2014年ハンバーガーショップ売上調査によれば、バーガーキングは米国内第2位の地位を奪還した。2013年にウェンディーズに抜かれたものの、2014年の国内売上はウェンディーズが85億1000万ドルに対し、バーガーキングは86億4000万ドルとなった。マクドナルドの米国内売上は354億ドル。

バーガーキングは3月末から集客アップのために、時間帯限定マーケティングと熱狂的な支持をもつチキンフライを再販。一方でウェンディーズは、クリスピーチキンサンドを売り出し、最近では若年層向けに純オーガニック緑茶の販売を始めた。

「ウェンディーズは高価格・高級食品志向へとシフトしているが、バーガーキングはメニューを拡大し、価値に焦点を当てることで、いよいよマクドナルドを追撃する体制を整えつつある」とテクノミック社のダレン・トリスターノ氏は言う。

バーガーキングの国内売上は、スパイシーBLTホッパーと2~4ドルのクロワッサン朝食サンドイッチが好調で、直近の4半期売上高は6.8%増。ウェンディーズの北アメリカでの直近4半期売上は3.2%増加。バーガーキングは2013年にその座を奪われるまで、1972年から国内第2位のチェーンだった。4位はドライブスルーチェーンのソニック社、5位はジャックインザボックス。

 

※2015年5月28日 FOODMARKET.com