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2015-03-27 16:29:00

フィリピン  2015/03/24(火曜日)
日本産の家きん輸入、農業省が解禁[農水]

フィリピンの農業省が、高病原性鳥インフルエンザの感染によって、一時的に禁止していた日本産の家きん類の輸入を解禁していたことが23日までに分かった。

NNAが農業省から入手した省令10号によると、日本の農林水産省が、熊本県球磨郡多良木町で発生した高病原性鳥インフルエンザが消滅したとの報告書を家畜・家きんの疾病抑制に関する国際組織、国際獣疫事務局(OIE)に提出したことから、輸入解禁に踏み切った。

地元紙マニラスタンダードによると、農業省は昨年4月、多良木町の農場で鳥インフルエンザ(H5亜型)の発生が確認されたことを受けて、日本産の鶏肉やひな、卵、精子、野鳥の輸入を一時的に禁止していた。