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2015-03-14 10:21:00
外食に惹かれて、上海で参入した2人。
上海に馬肉専門店「西頭」が1月にオープンしました。立上げを担当した田口直樹専務から話を聞きました。昨年12月のオープン予定でしたが、所轄署の許可が思うように得られず、1ヶ月遅れになってしまったそうです。海外ではよく聞く話です。
上海には馬肉を扱う日本料理店はありますが、専門店としては初。まだオープン後1ヶ月しか経っていませんが、直ぐにも黒字化しそうなほど好調だそうです。日本人客ばかりかと思いきや、6割は中国人。生肉そのままではなく、焼肉のようにお客様に自分で焼かせて食べさせます。
田口さんは、人材派遣大手だったグッドウィルの出身。同社で外食専門の人材派遣部門を率いていましたが、廃業とともに別会社に移籍。その後、外食と馬肉卸を手掛ける「西頭」に転職しました。
同じく上海で戦うのは、綱島要一さん。ローカルをターゲットに食べ放題焼肉店「炭宝貝(タンバオベイ)」を展開しています。現在5店舗で、中国版「牛角」を目指しています。綱島さんは、スマホ向け外食検索サイトの共同経営者でした。外食ビジネスに惹きつけられ、家族を日本に置いてまでして上海で創業しました。
