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2015-01-24 16:17:00

台湾で「秋田の食」PR 9社参加し商談会

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台北の商談会で、かめ清フードサービスの「魚介の秋田味噌漬」を試食する来場者=21日(NNA=共同)

 秋田県の特産品を台湾に売り込む商談会「うまい!秋田の食」が21日、台北市内のレストランで開催された。県内の食品会社9社が参加、試飲試食の機会を提供しながら現地の食品関連など80社以上と商談を進めた。

 雄勝野きむらや(湯沢市)は、薫製した野菜を米ぬかと塩で漬け込んだ「いぶりがっこ」を海外初出展。木村吉伸専務は「何度も箸をつける参加者が多く、予想以上の手応え」と話した。いぶりがっこを試食した電子商取引(EC)サイト運営会社の社員は「漬物文化のある台湾で必ずヒットする」と太鼓判を押した。

 かめ清フードサービス(秋田市)は「魚介の秋田味噌漬」を紹介。これに対し、食品輸入業の湯仁邦さんは「深い味わいだが、もう少し価格が下がれば取り扱いを検討したい」と語った。県の担当者によると、今後も定期的に商談会を開催する考え。(NNA=共同)