インフォメーション

2015-01-17 13:52:00

香港  2015/01/15(木曜日)
日本産牛肉の輸入規制を一層緩和=CFS[食品]

香港政府食物環境衛生署食品安全センター(CFS)は13日、日本からの牛肉の輸入規制をさらに緩和すると発表した。

今後、すべての年齢の牛の骨なし・骨つき牛肉(生後30カ月以上の牛の脊柱部分を除く)と、舌(扁桃腺は除く)、オックステールと内臓(回腸末端部は除く)の輸入が解禁される。輸入にはCFSの事前輸入許可が必要で、輸入時に証明書の添付が必要。

CFSの報道担当官は、日本は牛海綿状脳症(狂牛病=BSE)に対する規制措置を強化したほか、国際獣疫事務局(OIE)によるBSEのリスクレベルが「ごくわずか」となっていることから、日本が実施している規制措置の監査を行い、食品の安全が確保されると確認した上で、輸入規制の緩和を決定したと説明した。

日本からの牛肉の輸入規制については、2007年に生後30カ月未満の牛の骨なし牛肉の輸入を解禁していた。<香港>