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2015-01-14 17:13:00
タイ 2015/01/08(木曜日)
鴻池運輸のタイ現法、焼き肉レストラン開業[食品]
鴻池運輸は7日、タイの現地子会社が日本国産和牛などを用いた焼肉レストランをバンコクで開業したと発表した。タイでの長年の事業ノウハウを生かした新規事業開拓戦略の一環。
地場の農薬メーカー「ソータス・インターナショナル」と合弁で昨年4月、事業投資会社「鴻池ソータス・ベンチャー(KSV)」を設立。タイで人気の日本食に着目し、昨年8月にレストラン事業会社「鴻池ソータス・ジャパニーズ・グリル(KSJ)」を立ち上げ、同12月に焼肉レストラン「炭亭」の営業をスタートした。
東京都食肉市場仲卸業者と専属契約を結び、厳選された和牛を直接買付・輸入して提供する。鴻池グループの定温物流ネットワークを生かして、店舗まで厳密な温度管理で輸送し、新鮮さを保つ。和牛以外に、豚、鶏、海鮮、サイドメニューなども充実させた。
KSVの資本金は5,000万バーツ(約1億8,000万円)。鴻池運輸、ソータス・インターナショナルがそれぞれ49%を、三井住友銀行のタイ法人であるSBCSが残りを出資する。新規事業への投資・事業支援のほか、タイに進出する日系企業へのコンサルティング業務や、会計・人事マネジメントなども手掛ける。KSJは資本金100万バーツで、KSVの出資比率は55%。

