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2014-12-21 10:52:00
台湾 2014/12/17(水曜日)
くら寿司、台湾1号店の試験営業開始[商業]

回転寿司チェーン大手のくらコーポレーションは16日、「くら寿司」の台湾1号店の試験営業を開始した。回転寿司大手の台湾進出は初めて。
同社の海外展開は、米国に次いで2カ国・地域目。台北市内の店舗は、家族連れの来店を想定しボックス席を中心に148席構え、タッチパネルによる注文など日本の運営方法を取り入れた。価格は1皿40台湾元(約150円)で、唐揚げや枝豆などの一品料理やラーメン・うどんも取りそろえる。客単価は300~400元を見込む。
くらコーポレーションの台湾法人、台湾国際藏寿司の西川健太郎総経理は「日本の品質を台湾の方に味わってもらいたい」と話す。寿司ネタを厳選し、寿司酢やしょうゆは日本から輸入する。店舗のコンセプトについては「ファミリー層に喜んでもらえる、回転寿司レストランを目指したい」と述べた。
16日からの試験営業でスタッフの動線などを調整し、30日に正式にオープンする予定。台湾国際藏寿司は来年、台湾域内でさらに2店舗の出店を計画している。

