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2014-08-25 22:42:00
インドネシア 2014/08/25(月曜日)
日本の焼き鳥専門店、首都で来年オープン[商業]
焼き鳥チェーン居酒屋「くふ楽」「福みみ」を展開するクウラクグループ(千葉市美浜区)は22日、インドネシアに焼き鳥専門店を出店すると発表した。来年初頭にジャカルタの商業施設に1号店をオープンする予定。年間10億円の売上高を目指す。
現地の大手デベロッパーと先月、5年で10店舗の独占フランチャイズ(FC)契約を締結した。年内に現地法人を設立する。店舗名や提携先の詳細は現時点では非公表だ。
商品や内装は日本の既存店をベースにし、本格的な焼き鳥を中心とした居酒屋業態で展開。日本人駐在員と、経済成長に伴い増加している現地の中間・富裕層をターゲットとする。客単価は、日本の3,500円に対し、3,000~3,500円を想定している。
広報担当者によると、インドネシアへの進出は、日本の店舗を訪れたデベロッパーからの出店打診がきっかけとなった。日本人の多いジャカルタの都心部でブランドを築いた後、中心地以外に出店先を広げる。インドネシア出店を皮切りに、東南アジアの他国への出店も視野に入れている。
海外出店は、カナダ、インドに続いて3カ国目。2004年、バンクーバーに海外店舗を開店。現在は計3店舗を展開する。
インドでは昨年12月にFC形式で、ニムラナ店をオープン。今年5月には現地法人の直営でグルガオンに出店した。食材調達が困難な中、独自のルートを確立し、砂肝や皮、豚タンなどを提供。3店舗目の出店計画を進めている。
