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2014-06-27 00:27:00
ウォルマートはセブンイレブンの脅威になるのか
米ウォルマートが、コンビニエンスストアのパイロット店を開いた。都市化や
eコマースの広がりで、従来の大型店中心から脱却を図る。コンビニという日本で
革新を遂げた業態に対し、売上高48兆円の巨人はどう殴り込みをかけるのか。
米南部アーカンソー州、その北西部に位置するベントンビル。世界最大の小売業ウォルマート・ストアーズが、本社のおひざもとで、ある実験を続けている。同社として初のコンビニエンスストア「Walmart to Go」のパイロット店だ。

3月にパイロット店をオープン
6月初旬、株主総会に合わせウォルマートが海外メディア向けにイベントを実施した際、この店舗を訪れた。まだ試行錯誤の最中のようだが、もしウォルマートが本気でコンビニビジネスに取りかかるなら、アジアを中心に海外展開を急ぐ日本のコンビニ各社はいずれ正面からぶつかることになる。日本にとって他人事とは言えまい。
3月19日にオープンしたパイロット店の面積は約5000平方フィート(約464平方メートル)。3500の商品が店内に並ぶ。土地が広い米国らしく、約30坪(約100平方メートル)が標準サイズと言われる日本のコンビニよりもゆったりとスペースを取っている。商品点数は約2500~3000とされる日本よりも少し多いくらいだろうか。
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