インフォメーション

2014-06-14 22:54:00

台湾  2014/06/10(火曜日)
ミスタードーナツ、めん類扱う新型店の出店加速[商業]

統一超商(ユニプレジデント・チェーンストア)傘下で、ドーナツチェーン店「ミスタードーナツ」を展開する統一多拿滋は、主力のドーナツに加えラーメンを扱う新型店を今年少なくとも10店増やす方針を明らかにした。男性客の来店増と客単価の引き上げを図る。

統一多拿滋は、4月に台北市内に新型店の1号店を開業。「海鮮野菜拉麺」など4種類のラーメンを販売している。現在台北市内で営業する新型店2店では、女性だけでなく男性客の来店が増え、客層が広がったという。これを受け同社は、新型店の新規開店や既存店の改装を進める考え。また、同社の洪尭欣総経理は経済日報のインタビューに答え、新型店の出店増で今後の品目別の売上高比率について▽ドーナツを約50%▽ラーメンを15%▽パイなどの点心類を15%▽飲料を20%――とする目標を明らかにした。

ミスタードーナツの台湾1号店は2004年にオープン。現在、全域で55店を展開している。