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2014-06-05 11:07:00

中国  2014年6月4日(水曜日)
上海で四国フェア、各県の特産品を販売[食品]

上海市の香港系スーパーマーケット「シティスーパー」3店舗で、5月28日から四国フェアが開かれている。上海市には日本から地元の企業9社が訪れ、特産品などを販売、一部の店舗では徳島の阿波踊りや、手打ちによる讃岐うどんの実演試食会などの催しも行った。

愛媛県からは企業4社が参加し、地元の郷土料理「五色そうめん」や生産量日本一のはだか麦を使ったパンケーキミックスといった特産品を売り込んだ。世起(愛媛県松前町)は、中国での販売を見据えて「黒ごまきな粉げんこつ飴」などを販売。消費者の感触をじかに確かめた。今村暢秀代表取締役は「現地消費者の反応を見るために出展した。中国人の好みに合うよう、大きさや味を工夫してみたい」と話した。

愛媛県は農林から水産までの豊富な資源を生かし、特産品などの中国販売を進めていく方針。愛媛県産業政策課の大崎陳洋主幹は「中国のローカル企業を愛媛に招いて、地元企業との商談の機会を提供していきたい」と意気込んだ。

四国フェアは、四国の食品会社約30社が手掛ける商品を販売。10日~12日まで開かれる。6月11日からは上海高島屋での開催も予定する。