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「すき家」公式アプリを使う人の行動調査 どんなことが分かったのか7026人に聞いた
顧客分析ツールを提供するスパコロ(東京都港区)は、「有店舗サービス公式アプリ利用に関する調査 丼ぶりチェーン編」の調査を実施。今回の調査では、飲食業界の丼ぶりチェーン4ブランド(すき家、吉野家、松屋、なか卯)に焦点を当てた。
公式アプリ利用率と1年以内サービス利用率
まず丼ぶりチェーン4ブランドの1年以内のサービス利用率を調査したところ、「すき家」(36.2%)、「吉野家」(33.6%)、「松屋」(27.6%)、「なか卯」(10.5%)という結果になった。
公式アプリ利用率についてはいずれも1割に満たず、各サービス利用者におけるアプリ利用率はいずれも20~25%程度にとどまっていた。なお、これらのサービスは女性に比べ、男性の利用率が顕著に高いという傾向が見られた。
すき家公式アプリ利用有無と外食利用頻度の関係
次は1年以内利用者が最も多かった「すき家」に焦点を当て、公式アプリの利用状況と外食利用頻度の関係を調査した。
公式アプリ利用の有無で3カ月以内の外食利用頻度を比較すると、アプリ利用者は58.4%、アプリ非利用者は18.2%だった。この結果から、アプリ利用者は非利用者に比べて店舗利用頻度が非常に高く、その差は実に3倍以上であることが分かった。
すき家公式アプリ利用有無とデリバリー・テークアウト利用頻度の関係
さらに公式アプリ利用の有無と、デリバリー・テークアウトの利用頻度の関係を調査した。その結果、公式アプリ利用者の3カ月以内デリバリー・テークアウト利用率は45.8%、アプリ非利用者は11.5%となり、4倍近くの差があることが分かった。
すき家公式アプリの主な利用目的
最後にすき家公式アプリの利用目的を調査したところ、最も多かったのは「クーポンをもらう・使うため」(35.0%)だった。
2位以降は「ポイントをためる・使うため」(21.6%)、「お得な情報のチェックのため」(20.9%)、「新作・季節メニューなどのチェックのため」(19.6%)、「テークアウト時の事前注文のため」(15.7%)となり、すき家公式アプリはクーポン目的の利用が最も多いことが分かった。
本調査は10月1~3日、1都3県に住む15~59歳の7026人を対象にインターネットリサーチにて実施した。
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