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2012-12-20 09:59:00

2011年の大手牛肉パッカーの市場占有率は、2010年とほぼ同様だった。2011年のトップ5社(カーギル・ミートソリューションズ、タイソンフーズ、JBS・USA、ナショナルビーフ・パッキング、アメリカン・フードグルーブ)の占有率は、全商業用と畜頭数の78.6%を占めたと推定される。トップ3社のシェアは2010年と同じ62.4%と推定。トップ5社の肥育牛(去勢と未経産)のと畜頭数に占めるシェアは89.0%で、前年の89.9%からわずかに低下した。トップ3社では73.4%で0.4%上昇した。

上位30社合計のと畜能力は前年より1.8%増加した。30社合計のと畜工場は56工場で、1日あたりのと畜能力は13万6,395頭。1年前は13万4,020頭であった。増加の主な理由は、ノーザン・ビーフ・パッカーズ(サウスダコタ州)とトリプル・Jファミリー・ファーム(ミネソタ州)の2つの工場が新設されたこと。またセントラル・バレー・ミート(カリフォルニア州)が増強(400頭増)したことである。

 

※2012年11月19日CATTLE BUYERS WEEKLY