インフォメーション
日本の有名ラーメン店が集まるテーマパーク型店舗「ラーメン・チャンピオン」が7日、都心部ブギスの商業施設「ブギス+(プラス)」で開業1周年を迎えた。今年は香港をはじめアジア地域内外への展開を推し進めていく計画だ。
2年目は「アルティメット・ラーメン・チャンピオン2012」と題してブギス+とチャンギ空港第3ターミナルに入居する8店舗で人気店ランキングを競い合う。運営会社の地場コマース・エンタープライズの松田幸樹社長は、NNAに対し「日本から新たな人気店が続々上陸するほか、既存の入居店も新しいラーメンを提供している。商業施設がブギス+へとリフレッシュしたことで、その相乗効果で国内のラーメン市場の盛り上がりを期待している」と話す。
また今年10月には香港でもラーメン・チャンピオンを開業するほか、来年には台湾の台北、中国・上海、インドネシア・ジャカルタ、米ニューヨークでも展開していく。「香港には、シンガポールで人気1、2位だった『博多一幸舎』と『バリ男』の2店舗以外は新店舗を入れて開業する。その他の都市でも日本では超一流といわれるブランドを呼び寄せたい。将来的には、各都市の人気1位による統一チャンピオンを決定する大会を開きたい」(同社長)。
ラーメン・チャンピオンでは、顧客アンケートを通じて人気店ランキングを毎月末に作成。半年~1年ごとに集計して最下位の店舗は撤退し、新たな店舗が入居するシステムを設ける。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「フェイスブック」で専用ページを設けるほか、MRT(地下鉄・高架鉄道)やコマースが手掛ける理髪店「ECハウス」などで積極的に広告を打ちアピールしていく。
http://news.nna.jp/free/news/20120808spd003A.html
