インフォメーション

2011-12-09 23:19:00
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2011年12月6日、中国における「小売店舗に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代~40代の男女インターネットユーザーにおける小売店舗利用状況の把握を目的としています。
 
【調査結果 TOPICS】
・利用頻度、コンビニ「2~3日に1回」、スーパー「週に1回」、ドラッグストア「2カ月に1回」
・知っているコンビニブランド、1位「Quik」、2位「セブンイレブン」、3位「ファミリーマート」
・知っているスーパーマーケットブランド、1位「Carrefour」、2位「Wal-Mart」、3位「Lotus」
・知っているドラッグストアブランド、「Watsons」が95.3%でトップ
・各コンビニブランドに対する印象、ファミリーマート「台湾系」、ローソン「日系」がトップ
 

 

【調査概要】

 

【調査結果概要】
● 利用頻度、コンビニ「2~3日に1回」、スーパー「週に1回」、ドラッグストア「2カ月に1回」
小売店の利用頻度について聞いたところ、コンビニは「2~3日に1回」が41.4%と最も高く、7割以上の人が2~3日に1回以上コンビニを利用している。スーパーは「1週間に1回程」が51.4%で最も高く、7割以上の人が週に1回以上のペースでスーパーを利用している。ドラッグストアは「2カ月に1回以下」が29.4%で最も高く、他の店舗と比べ利用頻度が低い。

 

 

● 知っているコンビニブランド、1位「Quik」、2位「セブンイレブン」、3位「ファミリーマート」
コンビニエンスストアのブランド認知については、全体では「Quik(快客)」が73.1%で最も高く、次いで「セブンイレブン」が72.2%、「ファミリーマート」が58.6%で、「Quik(快客)」と「セブンイレブン」が共に7割を超えた。地域別では、北京では「Quik(快客)」が82.5%、上海では「ローソン」が91.7%、広州では「セブンイレブン」が81.7%で、それぞれ最も高くなっている。

 

 

● 知っているスーパーマーケットブランド、1位「Carrefour」、2位「Wal-Mart」、3位「Lotus」
スーパーマーケットのブランド認知については、全体では「Carrefour」が90.6%で最も高く、次いで「Wal-Mart」が84.4%、「Lotus」が78.1%であった。地域別では、上海では「RT-Mart(大潤発)」、「聯華超市」、「Metro」、「Groupe Auchan」、「農工商」のポイントが他の地域に比べ高く、それぞれ7割を超えている。北京では「WU-Mart(物美)」が、広州では「TRUST-Mart(好又多)」、「華潤万家」、「PARKn SHOP(百佳)」、「新一佳」が他の地域に比べポイントが高くなっている。

 

 

● 知っているドラッグストアブランド、「Watsons」が95.3%でトップ
ドラッグストアのブランド認知については、全体では「Watsons」が95.3%で最も高く、次いで「Mannings」が51.7%、「金象大薬房」が41.4%で、「Watsons」の認知が圧倒的に高かった。地域別では、北京では「金象大薬房」が75.8%で他の地域に比べポイントが高くなっている。また、広州では「Mannings」、「LBX(老百姓)」、「海王星辰」のポイントが他の地域に比べ高くなっている。

 

 

● 各コンビニブランドに対する印象、ファミリーマート「台湾系」、ローソン「日系」がトップ
各コンビニエンスストアブランドに対する印象を聞いたところ、ファミリーマートでは「台湾系」が27.5%でトップとなり、日系と認識している人が少ないことがわかる。また、セブンイレブンでも「香港系」が23.8%で「日系」の20.8%を上回っている。一方で「ローソン」については「日系」が43.9%で最も高く、他の日系CVSと異なり日系ブランドとして認知されていることがわかる。

 

 http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=334